転生して進化したら最強になって無双します
165話 婚約指輪作成②
婚約指輪を作り出した
 
ベル「これでどう?」
 
できたものはこんな感じ
無限超越結晶石のリングに無限神霊樹でズレている隙間を繋ぐ目的と宝石を固定する爪で無限超越結晶石(虹色の宝石のような模様)のハート型の物を爪で固定されたもの
{作者 デザインはすぐ思いついたのに説明で苦戦しました}
ボルト「いいんじゃないか?」
ベル「そう、じゃあこれを3つ用意したらいい感じ?」
ボルト「そうだな。先にこれだけ言っとく、テレス達には大事に保管するように言っとけよ」
ベル「分かった、こんなの普段つけてると邪魔だし目立つもんね」
ボルト「そこじゃなくて、こんなのつけてたら盗まれたりする可能性があるからだ」
{現在心眼などは使ってません}
ベル「じゃあこのパーティーが終わったら保管ケースみたいなもの渡さないと」
ボルト「それがいいだろう、テレス達は保管箱のようなものは持っていないからな」
ベル(国王よ、何故そこまで知ってる)
「じゃあ後で作っとこ、次はこれだね」
『付与 破壊不能 自動修復 位置把握』
{破壊不能は欠けたり変色しなかったりなど
自動修復は汚れたりせず、常に綺麗な状態になる
位置把握は失くした場合のみ何処にあるかわかる}
ベル「そして」
『複製 ✕2』
そして婚約指輪は3つに増えた
ボルト「作ってるとこ見ると簡単そうだが本来はもっと難しいんだよな」
ベル「なに?なにか文句あるの?」
ボルト「いや別に、ただ量産型だなと」
ベル「これ以上量産するつもりないから、それと俺もつけた方がいいの?」
ボルト「それは個人で変わるな、俺は超派手って感じのではなかったから付けてたが」
ベル「じゃあ一応持つだけ持っておこ」
『複製』
そしてさらに1つ増えた
ベル「これを無限融合の指輪に融合させて」
そして婚約指輪は無限融合の指輪に吸い込まれるように融合した
ボルト「消えたぞ!」
ベル「ここにしっかりあるから」
ボルトに無限融合の指輪が見えるようにした
見た目はリングが細く、半透明のピンク色で紫色の模様後入っている
ボルト「これは?」
ベル「これは俺が迷宮で取った指輪を1つにまとめれるようにしたもの」
ボルト「またとんでも性能なんだろうな」
ベル「まぁね、でもそれは置いといて。プレゼント渡すタイミングってあるの?」
ボルト「あるな、ただこれが一番厄介なとこなんだわ」
ベル「なぜ?」
ボルト「テレス本人に婚約の申し込み、まれに暗殺しようとしてくる」
ベル「まじかい、暗殺される前にしてやろうか」ニヤ
ボルト「今回はしなくていい」
ベル「なぜ」
ボルト「今回はベルが一番最初にプレゼントを渡すことになる」
ベル「国王だからってことで?」
ボルト「そうだ。まだ少し早いがそこで婚約者であることを明かし、もし暗殺しようとしたやつがいればベルが防止する。それでベルがテレス達を守る実力もあることを証明すれば納得するだろ」
ベル「そういうシナリオね、でも今回は他の国王は来ないの?」
ボルト「来ないな、来るとしたら15の時だろう」
{この世界では15歳で成人になる}
ベル「そう、じゃあほんとに1番最初ね」
ボルト「なんならレミアやミーファも呼んで3人同時に渡したらどうだ?」
ベル(テレスだけ先に渡して後で渡そうと思ったけど)
「いいかも、やろうかな?」
ボルト「それがいい」
ベル「じゃあそうする。そういえばお父さんたちも来るの?」
ボルト「タレス達なら既にいるが?ベルの能力でわかるだろ」
ベル「俺は今完全に気を抜いているため能力はほぼ使ってません」
ボルト「確かちょっと前に当日は警備を頼むと言ったよな?」
ベル「その辺に使ってるからほぼなんだが?俺は約束したことは守るからね?もしかしてサボってると思った?」
ボルト「やってるならいいが。今更だがタレス達とは別れるがいいよな」
ベル「プレゼントの時?」
ボルト「そうだ」
ベル「国王と伯爵じゃ違いがありすぎるからね」
ボルト「やろうと思えば、隣国の国王とその両親って感じでくっつけることも出来るが」
ベル「俺はどっちでもいいから、お父さんたちに聞いてみて」
ボルト「分かった、ケカルダちょっといいか?」
ケカルダ「はい、なんでしょうか?」
ベル「面白いことするね」
ケカルダ「そうですか?」
ケカルダが今やってる事はゲートの小さいのを開きそこから顔を出している
{これはとある魔法道具にて行っており、ケカルダの魔法やスキルではございません。ちなみにベルド産}
ボルト「タレス達を呼んでくれるか?」
ケカルダ「家族全員ですか?」
ボルト「おや、今回はタレスだけでいいだろう」
ケカルダ「わかりました、連れていきますね」
ボルト「そうしてくれ」
そして数分後ケカルダはタレスをこの部屋まで連れてきた
 
ベル「これでどう?」
 
できたものはこんな感じ
無限超越結晶石のリングに無限神霊樹でズレている隙間を繋ぐ目的と宝石を固定する爪で無限超越結晶石(虹色の宝石のような模様)のハート型の物を爪で固定されたもの
{作者 デザインはすぐ思いついたのに説明で苦戦しました}
ボルト「いいんじゃないか?」
ベル「そう、じゃあこれを3つ用意したらいい感じ?」
ボルト「そうだな。先にこれだけ言っとく、テレス達には大事に保管するように言っとけよ」
ベル「分かった、こんなの普段つけてると邪魔だし目立つもんね」
ボルト「そこじゃなくて、こんなのつけてたら盗まれたりする可能性があるからだ」
{現在心眼などは使ってません}
ベル「じゃあこのパーティーが終わったら保管ケースみたいなもの渡さないと」
ボルト「それがいいだろう、テレス達は保管箱のようなものは持っていないからな」
ベル(国王よ、何故そこまで知ってる)
「じゃあ後で作っとこ、次はこれだね」
『付与 破壊不能 自動修復 位置把握』
{破壊不能は欠けたり変色しなかったりなど
自動修復は汚れたりせず、常に綺麗な状態になる
位置把握は失くした場合のみ何処にあるかわかる}
ベル「そして」
『複製 ✕2』
そして婚約指輪は3つに増えた
ボルト「作ってるとこ見ると簡単そうだが本来はもっと難しいんだよな」
ベル「なに?なにか文句あるの?」
ボルト「いや別に、ただ量産型だなと」
ベル「これ以上量産するつもりないから、それと俺もつけた方がいいの?」
ボルト「それは個人で変わるな、俺は超派手って感じのではなかったから付けてたが」
ベル「じゃあ一応持つだけ持っておこ」
『複製』
そしてさらに1つ増えた
ベル「これを無限融合の指輪に融合させて」
そして婚約指輪は無限融合の指輪に吸い込まれるように融合した
ボルト「消えたぞ!」
ベル「ここにしっかりあるから」
ボルトに無限融合の指輪が見えるようにした
見た目はリングが細く、半透明のピンク色で紫色の模様後入っている
ボルト「これは?」
ベル「これは俺が迷宮で取った指輪を1つにまとめれるようにしたもの」
ボルト「またとんでも性能なんだろうな」
ベル「まぁね、でもそれは置いといて。プレゼント渡すタイミングってあるの?」
ボルト「あるな、ただこれが一番厄介なとこなんだわ」
ベル「なぜ?」
ボルト「テレス本人に婚約の申し込み、まれに暗殺しようとしてくる」
ベル「まじかい、暗殺される前にしてやろうか」ニヤ
ボルト「今回はしなくていい」
ベル「なぜ」
ボルト「今回はベルが一番最初にプレゼントを渡すことになる」
ベル「国王だからってことで?」
ボルト「そうだ。まだ少し早いがそこで婚約者であることを明かし、もし暗殺しようとしたやつがいればベルが防止する。それでベルがテレス達を守る実力もあることを証明すれば納得するだろ」
ベル「そういうシナリオね、でも今回は他の国王は来ないの?」
ボルト「来ないな、来るとしたら15の時だろう」
{この世界では15歳で成人になる}
ベル「そう、じゃあほんとに1番最初ね」
ボルト「なんならレミアやミーファも呼んで3人同時に渡したらどうだ?」
ベル(テレスだけ先に渡して後で渡そうと思ったけど)
「いいかも、やろうかな?」
ボルト「それがいい」
ベル「じゃあそうする。そういえばお父さんたちも来るの?」
ボルト「タレス達なら既にいるが?ベルの能力でわかるだろ」
ベル「俺は今完全に気を抜いているため能力はほぼ使ってません」
ボルト「確かちょっと前に当日は警備を頼むと言ったよな?」
ベル「その辺に使ってるからほぼなんだが?俺は約束したことは守るからね?もしかしてサボってると思った?」
ボルト「やってるならいいが。今更だがタレス達とは別れるがいいよな」
ベル「プレゼントの時?」
ボルト「そうだ」
ベル「国王と伯爵じゃ違いがありすぎるからね」
ボルト「やろうと思えば、隣国の国王とその両親って感じでくっつけることも出来るが」
ベル「俺はどっちでもいいから、お父さんたちに聞いてみて」
ボルト「分かった、ケカルダちょっといいか?」
ケカルダ「はい、なんでしょうか?」
ベル「面白いことするね」
ケカルダ「そうですか?」
ケカルダが今やってる事はゲートの小さいのを開きそこから顔を出している
{これはとある魔法道具にて行っており、ケカルダの魔法やスキルではございません。ちなみにベルド産}
ボルト「タレス達を呼んでくれるか?」
ケカルダ「家族全員ですか?」
ボルト「おや、今回はタレスだけでいいだろう」
ケカルダ「わかりました、連れていきますね」
ボルト「そうしてくれ」
そして数分後ケカルダはタレスをこの部屋まで連れてきた
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