転生して進化したら最強になって無双します
132話 みんなで王城に集う③
レミアの家にやってきた
フォルス「ベル君今日はどうした?」
ベル「俺の国の城でパーティーする事になったのでせっかくなら色んな人呼ぼうってなってまずここにある城にいき、次にミーファの家行って今ここってかんじですね、来ますか?」
フォルス「そうなのか、俺達も今日は用事ないし行っていいか?」
ベル「わかりました、ところであと3名は?」
レミアには姉2人 妹が2人いる
フォルス「3人で遊んでるぞ?」
ベル「そうですか、みんな参加ですね?」
フォルス「そのつもりだが?」
ベル「ではメイドや執事などここで働いてる人みんな連れてきて構いませんので準備が出来次第このぬいぐるみを持っている2人に準備が出来たことを伝えてください」
フォルス「騎士はどうなんだ?」
ベル「今日はお留守番ですね、後日行うと伝えて下さい」
フォルス「わかった」
ベル「じゃあ俺は3人の元へ行きますね、準備が出来たら言ってあげてください」
フォルス「わかった」
ベル「では」
『転移 3人のいる部屋へ』
転移した
ベル「ジャジャーン2人ともこんにちは」
魔法で効果音をだし魔力で作られた紙吹雪とともに現れた
{紙吹雪は地面に落ちると消える仕様だよ、片付けの手間ないし!}
セシア「あ、ベルお兄ちゃん!」
ルミア「ベルお兄ちゃんがどっかから急に来た!」
ルノア「あらベル君今日はどうしたの?」
たまに転移して目の前に現れて脅かしていた結果、誰も驚かなくなってしまった……{悲しいね}
ベル「今日はパーティーへの招待です」
ルノア「どこでやるのかしら?」
ベル「俺の国の城でパーティーをします、先にフォルスには伝えてありますよ」
ルノア「そうなの?じゃあ私達も準備しなくちゃね」
セシア「うん!」
ルミア「うん!」
ベル「あ、その前に2人にこれを授けよう!」
渡したものはもちろんエルノさんぬいぐるみだ
セシア「これは?」
ルミア「なにこれ?」
顔を上げ頭をかたむけた
ベル(やばい、可愛すぎる!)
「それはエルノさんのぬいぐるみだよ」
セシア「エルノさん?」
ルミア「エルノさん?」
ベル「そう、エルノさんはみんなを守ってくれる神様でセシアちゃんとルミアちゃんやパパやママが困った時にエルノさんにお願いすると助けてくれるかもしれないよ?」
セシア「そうなの?」
ルミア「そうなの?」
ベル「そうだよ、でも大事にしないと助けてくれないからずっと大事にしておくんだよ?」
セシア「わかった!」
ルミア「うん!」
ベル「じゃあ後でセシアちゃんとルミアちゃんのパパが準備できたよって言ったらエルノさんに準備できたよって言ってね?エルノさんが迎えに来てくれるからね?」
セシア「できたよって呼んだらいいの?」
ルミア「できたよって呼ぶの?」
ベル「そう、エルノさんぬいぐるみには特殊なおまじないがしてあって、話しかけるとエルノさんにも聞こえるんだよ」
セシア「そうなんだね」
ルミア「そうなんだ」
ルノア「いいんですか?これ」
ベル「はい、破れたりしたら大気の魔力を吸収して治りますので」
ルノア「そういうことではなく」
ベル「あ、もしかしてルノアさんもいります?」
もう1つ出した
ルノア「私は結構です」
ベル「そうですか、では俺はまだ回るとこがあるので失礼します」
ルノア「わかったわ」
ベル「2人とも準備が出来たらちゃんと呼んでね?迎えに来てくれないよ?」
セシア「わかった!しっかり呼ぶ!」
ルミア「うん!しっかり呼ぶ!」
ベル「それでよし!じゃあまた遊びに来るね」
セシア「バイバイ!」
ルミア「バイバイベルお兄ちゃん!」
ベル「バイバイ」
『転移 屋敷へ』
マーベルド王国にある屋敷へ転移した
フォルス「ベル君今日はどうした?」
ベル「俺の国の城でパーティーする事になったのでせっかくなら色んな人呼ぼうってなってまずここにある城にいき、次にミーファの家行って今ここってかんじですね、来ますか?」
フォルス「そうなのか、俺達も今日は用事ないし行っていいか?」
ベル「わかりました、ところであと3名は?」
レミアには姉2人 妹が2人いる
フォルス「3人で遊んでるぞ?」
ベル「そうですか、みんな参加ですね?」
フォルス「そのつもりだが?」
ベル「ではメイドや執事などここで働いてる人みんな連れてきて構いませんので準備が出来次第このぬいぐるみを持っている2人に準備が出来たことを伝えてください」
フォルス「騎士はどうなんだ?」
ベル「今日はお留守番ですね、後日行うと伝えて下さい」
フォルス「わかった」
ベル「じゃあ俺は3人の元へ行きますね、準備が出来たら言ってあげてください」
フォルス「わかった」
ベル「では」
『転移 3人のいる部屋へ』
転移した
ベル「ジャジャーン2人ともこんにちは」
魔法で効果音をだし魔力で作られた紙吹雪とともに現れた
{紙吹雪は地面に落ちると消える仕様だよ、片付けの手間ないし!}
セシア「あ、ベルお兄ちゃん!」
ルミア「ベルお兄ちゃんがどっかから急に来た!」
ルノア「あらベル君今日はどうしたの?」
たまに転移して目の前に現れて脅かしていた結果、誰も驚かなくなってしまった……{悲しいね}
ベル「今日はパーティーへの招待です」
ルノア「どこでやるのかしら?」
ベル「俺の国の城でパーティーをします、先にフォルスには伝えてありますよ」
ルノア「そうなの?じゃあ私達も準備しなくちゃね」
セシア「うん!」
ルミア「うん!」
ベル「あ、その前に2人にこれを授けよう!」
渡したものはもちろんエルノさんぬいぐるみだ
セシア「これは?」
ルミア「なにこれ?」
顔を上げ頭をかたむけた
ベル(やばい、可愛すぎる!)
「それはエルノさんのぬいぐるみだよ」
セシア「エルノさん?」
ルミア「エルノさん?」
ベル「そう、エルノさんはみんなを守ってくれる神様でセシアちゃんとルミアちゃんやパパやママが困った時にエルノさんにお願いすると助けてくれるかもしれないよ?」
セシア「そうなの?」
ルミア「そうなの?」
ベル「そうだよ、でも大事にしないと助けてくれないからずっと大事にしておくんだよ?」
セシア「わかった!」
ルミア「うん!」
ベル「じゃあ後でセシアちゃんとルミアちゃんのパパが準備できたよって言ったらエルノさんに準備できたよって言ってね?エルノさんが迎えに来てくれるからね?」
セシア「できたよって呼んだらいいの?」
ルミア「できたよって呼ぶの?」
ベル「そう、エルノさんぬいぐるみには特殊なおまじないがしてあって、話しかけるとエルノさんにも聞こえるんだよ」
セシア「そうなんだね」
ルミア「そうなんだ」
ルノア「いいんですか?これ」
ベル「はい、破れたりしたら大気の魔力を吸収して治りますので」
ルノア「そういうことではなく」
ベル「あ、もしかしてルノアさんもいります?」
もう1つ出した
ルノア「私は結構です」
ベル「そうですか、では俺はまだ回るとこがあるので失礼します」
ルノア「わかったわ」
ベル「2人とも準備が出来たらちゃんと呼んでね?迎えに来てくれないよ?」
セシア「わかった!しっかり呼ぶ!」
ルミア「うん!しっかり呼ぶ!」
ベル「それでよし!じゃあまた遊びに来るね」
セシア「バイバイ!」
ルミア「バイバイベルお兄ちゃん!」
ベル「バイバイ」
『転移 屋敷へ』
マーベルド王国にある屋敷へ転移した
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