転生して進化したら最強になって無双します
75話 EXダンジョン⑤
今はハルが作ったご飯を食べ終わったとこだ
ハル「美味しかったね」
ピクシー「はい!こんな美味しいもの初めて食べました!」
ハル「ご飯食べるの自体初めてじゃなかった?」
ピクシー「そうでした、この料理が初めてでは普通のものは食べれませんね」
ハル「そんなことは置いといてお風呂入ったら続きに行こう」
ピクシー「そうですね」
そしてお風呂に入り少ししてテントを出た
{ちなみにお風呂は露天風呂だったよ、景色は時空魔法で絶景をガラスから見えるようにした感じ}
ハル「さて進みましょうか」
ピクシー《そうですね》
ピクシーは安全のためハルの中に戻ってる
ハル「さて今度はどうやって進もうかな?」
ピクシー《好きなようにやっては?》
ハル《じゃあもうめんどくさいし言霊で階層を殲滅して進も、もちろんアニメ見ながらね》
ピクシー《そうですか》
また言霊でどんどん進んで行った、そして10階層のボス部屋まで来た
ハル《なんか広くなってる気がする》
ピクシー《広くなってますよ》
ハル《やっぱりね、最初は1階層上がるのにアニメ2話分くらいだったのに今は4話分かかるよ》
ピクシー《ボス部屋ごとに2倍の広さになります》
ハル《さすがに広すぎるよ、移動早くしないとね》
今はだいたい20キロくらいの速さで歩いてます……いや、早歩きです
ピクシー《そうですね、このまま上に行くと1階層で1週間くらいかかりますね》
ハル《そんなに!?じゃあ適当に身体強化かけたらいいかな?じゃあボス部屋入ろ》
そしてボス部屋へ入ってお馴染みの鑑定をした
[名前] EXオーク
[年齢] なし
[種族] なし
[性別] なオス
[職業] ダンジョンモンスター
[レベル] 30420000000000000
[HP] 304200000000000000000000000000/304200000000000000000000000000
[MP] 36504000000000000000000000000/36504000000000000000000000000
[物理攻撃力] 30420000000000000000000000000000
[物理耐性] 547560000000000000000000000000
[魔法攻撃力] 486720000000000000000000000000
[魔法耐性] 781700000000000000000000000000
[素早さ] 23412000000000000000000
[運] 30
-----
[称号] 10階層レアボス
[魔法] 
[通常スキル]
咆哮Lv10
剣術Lv10
精力付与Lv10
[特殊スキル]
EX補正
-------
[加護]
なし
{スキル説明
精力付与 女性に付与すると強制的にエッチな事をしたくさせる}
{作者 魔物のステータス適当なのバレませんように}
ハル《うわぁスキルに恐ろしいのがある、さすがオークだね》
ピクシー《気持ち悪いですね、吹き飛ばしましょう、いえこの世から消滅させましょう》
ハル《そうだね》
『終焉魔法 消滅』
黒い玉が飛んでいきオークに当たると跡形なく消滅した
ハル《女の子の敵は即成敗よ!》
ピクシー《はい》
ハル《よし、決めゼリフもOK、じゃあレアドロップみよ》
ピクシー《何してるんですか》呆れ笑い
レアドロップを見に行った
ハル「美味しかったね」
ピクシー「はい!こんな美味しいもの初めて食べました!」
ハル「ご飯食べるの自体初めてじゃなかった?」
ピクシー「そうでした、この料理が初めてでは普通のものは食べれませんね」
ハル「そんなことは置いといてお風呂入ったら続きに行こう」
ピクシー「そうですね」
そしてお風呂に入り少ししてテントを出た
{ちなみにお風呂は露天風呂だったよ、景色は時空魔法で絶景をガラスから見えるようにした感じ}
ハル「さて進みましょうか」
ピクシー《そうですね》
ピクシーは安全のためハルの中に戻ってる
ハル「さて今度はどうやって進もうかな?」
ピクシー《好きなようにやっては?》
ハル《じゃあもうめんどくさいし言霊で階層を殲滅して進も、もちろんアニメ見ながらね》
ピクシー《そうですか》
また言霊でどんどん進んで行った、そして10階層のボス部屋まで来た
ハル《なんか広くなってる気がする》
ピクシー《広くなってますよ》
ハル《やっぱりね、最初は1階層上がるのにアニメ2話分くらいだったのに今は4話分かかるよ》
ピクシー《ボス部屋ごとに2倍の広さになります》
ハル《さすがに広すぎるよ、移動早くしないとね》
今はだいたい20キロくらいの速さで歩いてます……いや、早歩きです
ピクシー《そうですね、このまま上に行くと1階層で1週間くらいかかりますね》
ハル《そんなに!?じゃあ適当に身体強化かけたらいいかな?じゃあボス部屋入ろ》
そしてボス部屋へ入ってお馴染みの鑑定をした
[名前] EXオーク
[年齢] なし
[種族] なし
[性別] なオス
[職業] ダンジョンモンスター
[レベル] 30420000000000000
[HP] 304200000000000000000000000000/304200000000000000000000000000
[MP] 36504000000000000000000000000/36504000000000000000000000000
[物理攻撃力] 30420000000000000000000000000000
[物理耐性] 547560000000000000000000000000
[魔法攻撃力] 486720000000000000000000000000
[魔法耐性] 781700000000000000000000000000
[素早さ] 23412000000000000000000
[運] 30
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[称号] 10階層レアボス
[魔法] 
[通常スキル]
咆哮Lv10
剣術Lv10
精力付与Lv10
[特殊スキル]
EX補正
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[加護]
なし
{スキル説明
精力付与 女性に付与すると強制的にエッチな事をしたくさせる}
{作者 魔物のステータス適当なのバレませんように}
ハル《うわぁスキルに恐ろしいのがある、さすがオークだね》
ピクシー《気持ち悪いですね、吹き飛ばしましょう、いえこの世から消滅させましょう》
ハル《そうだね》
『終焉魔法 消滅』
黒い玉が飛んでいきオークに当たると跡形なく消滅した
ハル《女の子の敵は即成敗よ!》
ピクシー《はい》
ハル《よし、決めゼリフもOK、じゃあレアドロップみよ》
ピクシー《何してるんですか》呆れ笑い
レアドロップを見に行った
コメント
エルナ・アストル
貴島白さんってクラス転移の次は転生ですかの作者さんだったんだ、しらなかった、
名前出してすいません