転生して進化したら最強になって無双します
44話 ダンジョンにて(最終)
今は40階のボス部屋にいる
ベル「この強さだと普通の人絶対ここまでこれないよね?」
ピクシー《そうですね、ここをクリア出来たのは初代国王だけですね》
ベル《フーン一応クリアされたんだ、じゃあなんで今ラスボス魔人になってるの?》
ピクシー《それはですね?セントさんが国王をやめた時に魔法で代わりになる人を作ったからですね》
ベル《ほぉそれはいいことを聞いた、それって僕も使えるよね?》
ピクシー《はい、出来ますよ?セントさんは勇者の力として配下作成と言うスキルを持ってました、そのスキルを使い作ったのがこの迷宮のラスボスですね》
ベル《なるほど、じゃあ僕もそれで?》
ピクシー《いえ、マスターの場合は創造のスキルがあるので生物も作れます》
ベル《じゃあ作ったら僕の部下になるの?》
ピクシー《はい、そうですね。命令すれば何でもしますし逆らえません》
ベル《なるほどね、じゃあ帰ったらそれもやろ、テレス達の護衛的な感じのを》
ピクシー《護衛として近くにいさせると嫌がるのでは?》
ベル《見つからないように近くに居させたら良いからね、影に入るなり認識阻害の魔法を使ったりしたら良いし》
ピクシー《そうですね、それなら危なくなった時に対処できますね》
ベル《うん、さてとレアドロップはと……これは?》
ピクシー《これは何でしょう?》
レアドロップとして出たもの、それは手紙と水晶ような玉だった
ベル《誰からだろう?》
ピクシー《さぁ?見てみましょう》
ベル《うん》
内容は
ベルド様、神界の強化は出来ましたのでいつでもセルキア様をボコりに来てくれて構いませんよ。
その前にセルキア様を探さないといけませんけど。
あと一緒に入っている水晶は1日封印できる物です、これでセルキアを封印して下さい、そうしてくれればあとは私達でやるので。
生命神レーゼより
ベル《あ、聞かれてたんだ》
ピクシー《そうですね、神界では色々なものを見ることが出来るので見ていたのでしょう》
ベル《なるほど、でもなぜレアドロップに入れたんだろう》
ピクシー《ちょうどいいと思ったんでしょうね》
ベル《でも封印して下さいって、一応上司なんでしょ?凄いことするなぁ》
ピクシー《あの人ですからまぁいいんじゃないですか?》
ベル《セルキアだもんね、じゃあこの迷宮クリアしたら行こう》
ピクシー《はい》
ベル《よし、どんどん行こうか、レアドロップは帰ってから改造するなりしよう》
ピクシー《そうですね、毎回やってるとキリがないですからね》
ベル《うん》
そして先へどんどん進んでいきラスボスの部屋の前まで来た
道中はまーワンパンだよね
レアドロップはこんな感じ
50階は伝説級の弓
60階は伝説級の槍
70階は伝説級の杖
80階は伝説級の盾
90階は伝説級の斧
91階は神樹の枝
92階はフェンリルの爪{92階から96階までのアイテムは、迷宮ランクSS以上の90階以上でレアドロップとしてしか手に入らない}
93階はフェンリルの牙
94階は神龍の爪
95階は神龍の牙
96階は神龍の鱗
97階は伝説級最上位の刀
98階は伝説級最上位の鎌
99階は伝説級最上位の剣
だった
{伝説級最上位とは伝説級の中で1番強いものを表します}
ベル《長かったね》
ピクシー《そうですね、ここまで一日と半分ですからね》
ベル《そうだよね、全くセントさんよくクリアしたよこんなの》
ピクシー《そうですね、記録によれば90階層から1階ごとに一日かかってますよ》
ベル《めんどくさ!》
ピクシー《仕方ないでしょう、全力で戦わないと勝てなかったのですから》
ベル《そうなんだ、僕の場合は途中から反転するの面倒くさくてデコピンの風圧で吹き飛ばしてたけど》
ベルはここまで雑魚もボスも全てデコピンで発生する風圧で吹き飛ばして倒していた
ピクシー《そうですね、まさかセントさんもデコピンで消し飛ばす奴がいるとは思いませんよ》
ベル《いたら面白いけど》
ピクシー《マスターしか出来ませんよ》
ベル《まじか、出来るのかー》
ピクシー《何をふざけてるんですか、やってたでしょ?》
ベル《まぁやってたけどさ?まさか1発で消し飛ぶとは思わないじゃん?》
ピクシー《そうですか?自分の力ぐらいは把握しててくださいよ》
ベル《分かりました、頑張りますができるかは分かりません》
ピクシー《まぁいいです、ラスボスを倒しましょう》
ベル《そだね》
そしてボス部屋へ入った
ベル《あれか、強そうだね》
ピクシー《はい、一般的にはね?》
ベル《とりあえずステータス見てみよ》
[名前] ダンジョンマスター(仮)
[年齢] 無し
[種族] 魔族
[性別] 男
[職業] ダンジョンマスター
[レベル] 500
[HP] 50000000000/50000000000
[MP] 1000000000/1000000000
[物理攻撃力] 500000000
[物理耐性] 400000000
[魔法攻撃力] 800000000
[魔法耐性] 70000000
[素早さ] 1000000000
[運] 1000
-----
[称号] 勇者の配下 ダンジョンマスター代理
[魔法] 火 水 風 土 光 闇 
[通常スキル]
威圧LvMAX
魔力操作LvMAX
魔法攻撃耐性LvMAX
体術LvMAX
[特殊スキル]
魔力回復量上昇LvMAX
魔力回復速度上昇LvMAX
魔法威力上昇LvMAX
詠唱省略LvMAX
詠唱破棄LvMAX
無詠唱
影隠れ 
魔物召喚
-------
[加護]
なし
ベル《おぉ、強いね全部1億越えだ》
ピクシー《そうですね、99階層でギリギリ1億いっていなかったので妥当ですね》
ベル《そうなんだ、こんなの誰も倒せないでしょ》
ピクシー《そうですね、セントさんが誰にもクリアされないように作ったのでしょう》
ベル《だね、でもSSでこれならSSSはもっと酷いよね》
ピクシー《SSSランク迷宮は誰もまだクリアしてませんね、セントさんも挑んだようですが50階層までしか行けてないようです》
ベル《そうなんだ、いつかクリアしに行こうかな?》
ピクシー《そうですね》
ベル《じゃあ倒そ……はいドーン》
そしてベルドがやったのはデコピンではなく普通のパンチだ
ベル《まーた消し飛んだー》
ピクシー《棒読みですよ?デコピンでも消し飛んだんですからそりゃパンチしても消し飛んじゃいますよ》
ベル《終わったし何が出るかな?》
レアドロップは刀と手紙だった
ベル《刀とあとは手紙?なんか書いてるけと後で読も》
ピクシー《そうですね》
ベル《刀を鑑定してみよ》
名前 雷帝斬波
ランク 神器
効果
破壊不可 絶対切断 能力低下 魔法切断
{能力低下 相手を切るとステータスが下がる、継続効果があり切ればいるほど効果が上がる}
ベル《神器だ、なぜ?》
ピクシー《知りません、手紙見てみましょう》
ベル《そうだね》
内容は
迷宮クリアおめでとう、ダンジョンマスターの如月千斗です、知ってるかな?これと一緒に入ってた刀は俺が使ってた刀だよ、そしてその刀はセルキアが俺のために作ってくれたものなので神器になります、ですが俺にはもう必要無いので入れました、使ってやって下さい。
だった
ベル《なるほどね、元セントさんの武器でセルキアに作ってもらったんだ》
ピクシー《そうみたいですね》
ベル《これも吸収させる?そもそも吸収って元に戻せるの?》
ピクシー《戻せますよ?》
ベル《良かった、セントさんにもしあったら返すなり見せるなりしよう》
ピクシー《なんて言うでしょうかね》
ベル《そうだな、お前あの迷宮クリアしたのか!?って言ってきそう》
ピクシー《間違いなく言うでしょうね》
ベル《とりあえず帰ろ、疲れた》
ピクシー《そうですね、出るにはあの扉のさきへ行くと転移の魔法陣があります》
ベル《分かった、ありがとう》
そして扉を空けて部屋へ入ると
迷宮AI「クリアおめでとうございます、これからあなたはこの迷宮のダンジョンマスターです、なのでスキル転移をさずけます」
ベル「わあ!びっくりした!だれ?」
迷宮AI「私はこの迷宮のAIです」
その迷宮AIは白い女性の人型のような見た目をしていた
ベル「そうなんだ、でも転移ならもうできるけど」
迷宮AI「え?じゃあ無効でいいですか?」
ベル「いいよ?それでダンジョンマスターって何するの?」
迷宮AI「100階層で来た人と戦ったり魔物やトラップ ドロップアイテムの管理など様々な迷宮に関することを管理するのが仕事です」
ベル「なるほど、じゃあ君の役目は?」
迷宮AI「私はマスターがいない時に管理したりします」
ベル「そうなんだ、名前は?」
迷宮AI「私の名前はソフィーです」
ベル「じゃあソフィー、僕は一回帰るから帰ってくるまで管理よろしく」
迷宮AI「分かりました」
ベル「じゃあまた」
そして魔法陣に乗り転移して迷宮の前まで来た
{後日適当にアイテムや魔物を配置した}
冒険者1「お前か?この迷宮をクリアしたのは」
ベル「あ、はいそうですけど」
冒険者1「お前よくクリア出来たな」
ベル「まぁはいそうですね」
《なにこれ》
ピクシー《これはクリアしたので入っていた人がみんなここへ転移されています、クリアした人の恒例行事みたいなものです》
冒険者1「ラスボスはどうだった?」
ベル「魔族でしたよ?」
冒険者1「強さは?」
ベル「ステータスはオール1億越えですね」
冒険者1「まじかよ、お前どんな強さしてんだよ」
ベル「企業秘密です」
冒険者1「そうか、そう言えば自己紹介してなかったな。俺はケルディだ」
ベル「僕はベルドと言います」
冒険者1「そうか、これからどうするんだ?」
ベル「そうですね、1回帰ります」
そして転移した
そしてベルドが転移したあと
冒険者1「国王に報告だ、SSランク迷宮がクリアされたと」
門番「分かりました」
ベル「この強さだと普通の人絶対ここまでこれないよね?」
ピクシー《そうですね、ここをクリア出来たのは初代国王だけですね》
ベル《フーン一応クリアされたんだ、じゃあなんで今ラスボス魔人になってるの?》
ピクシー《それはですね?セントさんが国王をやめた時に魔法で代わりになる人を作ったからですね》
ベル《ほぉそれはいいことを聞いた、それって僕も使えるよね?》
ピクシー《はい、出来ますよ?セントさんは勇者の力として配下作成と言うスキルを持ってました、そのスキルを使い作ったのがこの迷宮のラスボスですね》
ベル《なるほど、じゃあ僕もそれで?》
ピクシー《いえ、マスターの場合は創造のスキルがあるので生物も作れます》
ベル《じゃあ作ったら僕の部下になるの?》
ピクシー《はい、そうですね。命令すれば何でもしますし逆らえません》
ベル《なるほどね、じゃあ帰ったらそれもやろ、テレス達の護衛的な感じのを》
ピクシー《護衛として近くにいさせると嫌がるのでは?》
ベル《見つからないように近くに居させたら良いからね、影に入るなり認識阻害の魔法を使ったりしたら良いし》
ピクシー《そうですね、それなら危なくなった時に対処できますね》
ベル《うん、さてとレアドロップはと……これは?》
ピクシー《これは何でしょう?》
レアドロップとして出たもの、それは手紙と水晶ような玉だった
ベル《誰からだろう?》
ピクシー《さぁ?見てみましょう》
ベル《うん》
内容は
ベルド様、神界の強化は出来ましたのでいつでもセルキア様をボコりに来てくれて構いませんよ。
その前にセルキア様を探さないといけませんけど。
あと一緒に入っている水晶は1日封印できる物です、これでセルキアを封印して下さい、そうしてくれればあとは私達でやるので。
生命神レーゼより
ベル《あ、聞かれてたんだ》
ピクシー《そうですね、神界では色々なものを見ることが出来るので見ていたのでしょう》
ベル《なるほど、でもなぜレアドロップに入れたんだろう》
ピクシー《ちょうどいいと思ったんでしょうね》
ベル《でも封印して下さいって、一応上司なんでしょ?凄いことするなぁ》
ピクシー《あの人ですからまぁいいんじゃないですか?》
ベル《セルキアだもんね、じゃあこの迷宮クリアしたら行こう》
ピクシー《はい》
ベル《よし、どんどん行こうか、レアドロップは帰ってから改造するなりしよう》
ピクシー《そうですね、毎回やってるとキリがないですからね》
ベル《うん》
そして先へどんどん進んでいきラスボスの部屋の前まで来た
道中はまーワンパンだよね
レアドロップはこんな感じ
50階は伝説級の弓
60階は伝説級の槍
70階は伝説級の杖
80階は伝説級の盾
90階は伝説級の斧
91階は神樹の枝
92階はフェンリルの爪{92階から96階までのアイテムは、迷宮ランクSS以上の90階以上でレアドロップとしてしか手に入らない}
93階はフェンリルの牙
94階は神龍の爪
95階は神龍の牙
96階は神龍の鱗
97階は伝説級最上位の刀
98階は伝説級最上位の鎌
99階は伝説級最上位の剣
だった
{伝説級最上位とは伝説級の中で1番強いものを表します}
ベル《長かったね》
ピクシー《そうですね、ここまで一日と半分ですからね》
ベル《そうだよね、全くセントさんよくクリアしたよこんなの》
ピクシー《そうですね、記録によれば90階層から1階ごとに一日かかってますよ》
ベル《めんどくさ!》
ピクシー《仕方ないでしょう、全力で戦わないと勝てなかったのですから》
ベル《そうなんだ、僕の場合は途中から反転するの面倒くさくてデコピンの風圧で吹き飛ばしてたけど》
ベルはここまで雑魚もボスも全てデコピンで発生する風圧で吹き飛ばして倒していた
ピクシー《そうですね、まさかセントさんもデコピンで消し飛ばす奴がいるとは思いませんよ》
ベル《いたら面白いけど》
ピクシー《マスターしか出来ませんよ》
ベル《まじか、出来るのかー》
ピクシー《何をふざけてるんですか、やってたでしょ?》
ベル《まぁやってたけどさ?まさか1発で消し飛ぶとは思わないじゃん?》
ピクシー《そうですか?自分の力ぐらいは把握しててくださいよ》
ベル《分かりました、頑張りますができるかは分かりません》
ピクシー《まぁいいです、ラスボスを倒しましょう》
ベル《そだね》
そしてボス部屋へ入った
ベル《あれか、強そうだね》
ピクシー《はい、一般的にはね?》
ベル《とりあえずステータス見てみよ》
[名前] ダンジョンマスター(仮)
[年齢] 無し
[種族] 魔族
[性別] 男
[職業] ダンジョンマスター
[レベル] 500
[HP] 50000000000/50000000000
[MP] 1000000000/1000000000
[物理攻撃力] 500000000
[物理耐性] 400000000
[魔法攻撃力] 800000000
[魔法耐性] 70000000
[素早さ] 1000000000
[運] 1000
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[称号] 勇者の配下 ダンジョンマスター代理
[魔法] 火 水 風 土 光 闇 
[通常スキル]
威圧LvMAX
魔力操作LvMAX
魔法攻撃耐性LvMAX
体術LvMAX
[特殊スキル]
魔力回復量上昇LvMAX
魔力回復速度上昇LvMAX
魔法威力上昇LvMAX
詠唱省略LvMAX
詠唱破棄LvMAX
無詠唱
影隠れ 
魔物召喚
-------
[加護]
なし
ベル《おぉ、強いね全部1億越えだ》
ピクシー《そうですね、99階層でギリギリ1億いっていなかったので妥当ですね》
ベル《そうなんだ、こんなの誰も倒せないでしょ》
ピクシー《そうですね、セントさんが誰にもクリアされないように作ったのでしょう》
ベル《だね、でもSSでこれならSSSはもっと酷いよね》
ピクシー《SSSランク迷宮は誰もまだクリアしてませんね、セントさんも挑んだようですが50階層までしか行けてないようです》
ベル《そうなんだ、いつかクリアしに行こうかな?》
ピクシー《そうですね》
ベル《じゃあ倒そ……はいドーン》
そしてベルドがやったのはデコピンではなく普通のパンチだ
ベル《まーた消し飛んだー》
ピクシー《棒読みですよ?デコピンでも消し飛んだんですからそりゃパンチしても消し飛んじゃいますよ》
ベル《終わったし何が出るかな?》
レアドロップは刀と手紙だった
ベル《刀とあとは手紙?なんか書いてるけと後で読も》
ピクシー《そうですね》
ベル《刀を鑑定してみよ》
名前 雷帝斬波
ランク 神器
効果
破壊不可 絶対切断 能力低下 魔法切断
{能力低下 相手を切るとステータスが下がる、継続効果があり切ればいるほど効果が上がる}
ベル《神器だ、なぜ?》
ピクシー《知りません、手紙見てみましょう》
ベル《そうだね》
内容は
迷宮クリアおめでとう、ダンジョンマスターの如月千斗です、知ってるかな?これと一緒に入ってた刀は俺が使ってた刀だよ、そしてその刀はセルキアが俺のために作ってくれたものなので神器になります、ですが俺にはもう必要無いので入れました、使ってやって下さい。
だった
ベル《なるほどね、元セントさんの武器でセルキアに作ってもらったんだ》
ピクシー《そうみたいですね》
ベル《これも吸収させる?そもそも吸収って元に戻せるの?》
ピクシー《戻せますよ?》
ベル《良かった、セントさんにもしあったら返すなり見せるなりしよう》
ピクシー《なんて言うでしょうかね》
ベル《そうだな、お前あの迷宮クリアしたのか!?って言ってきそう》
ピクシー《間違いなく言うでしょうね》
ベル《とりあえず帰ろ、疲れた》
ピクシー《そうですね、出るにはあの扉のさきへ行くと転移の魔法陣があります》
ベル《分かった、ありがとう》
そして扉を空けて部屋へ入ると
迷宮AI「クリアおめでとうございます、これからあなたはこの迷宮のダンジョンマスターです、なのでスキル転移をさずけます」
ベル「わあ!びっくりした!だれ?」
迷宮AI「私はこの迷宮のAIです」
その迷宮AIは白い女性の人型のような見た目をしていた
ベル「そうなんだ、でも転移ならもうできるけど」
迷宮AI「え?じゃあ無効でいいですか?」
ベル「いいよ?それでダンジョンマスターって何するの?」
迷宮AI「100階層で来た人と戦ったり魔物やトラップ ドロップアイテムの管理など様々な迷宮に関することを管理するのが仕事です」
ベル「なるほど、じゃあ君の役目は?」
迷宮AI「私はマスターがいない時に管理したりします」
ベル「そうなんだ、名前は?」
迷宮AI「私の名前はソフィーです」
ベル「じゃあソフィー、僕は一回帰るから帰ってくるまで管理よろしく」
迷宮AI「分かりました」
ベル「じゃあまた」
そして魔法陣に乗り転移して迷宮の前まで来た
{後日適当にアイテムや魔物を配置した}
冒険者1「お前か?この迷宮をクリアしたのは」
ベル「あ、はいそうですけど」
冒険者1「お前よくクリア出来たな」
ベル「まぁはいそうですね」
《なにこれ》
ピクシー《これはクリアしたので入っていた人がみんなここへ転移されています、クリアした人の恒例行事みたいなものです》
冒険者1「ラスボスはどうだった?」
ベル「魔族でしたよ?」
冒険者1「強さは?」
ベル「ステータスはオール1億越えですね」
冒険者1「まじかよ、お前どんな強さしてんだよ」
ベル「企業秘密です」
冒険者1「そうか、そう言えば自己紹介してなかったな。俺はケルディだ」
ベル「僕はベルドと言います」
冒険者1「そうか、これからどうするんだ?」
ベル「そうですね、1回帰ります」
そして転移した
そしてベルドが転移したあと
冒険者1「国王に報告だ、SSランク迷宮がクリアされたと」
門番「分かりました」
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