熊(人間)とハト(人間)の友情劇?!

リサイクルできるゴミ。

第2話 ぴよぴよ

この小説を読む皆様方へ。

ハトと熊 と題名では言っておりますが 人間 です。(ただの名前です。)動物との友情劇だと思い期待して頂いた方 本当に申し訳ございません。
この小説はノンフィクション(完全実話)です。
なのでこの小説に出てくる人物は実在しております。
その事から本人方に 記載 投稿 等などの許可を求め (嬉しい事に)許可がおりたので ご安心してお読みください。

小学校生活での2年間の出来事を小説にした物です。
つまんな。
と思いましたらコメントを残して頂いて結構です。

長文申し訳ございません。
お待たせいたしました。
では 開幕です。



ハト(人間)と熊(人間)の友情劇?!

第2話が始まる前に〜第2話 ぴよぴよ 

はぁぁい!作者のリサイクルできるゴミ
でーす!
リサイクルできるゴミ=熊
という事なので覚えといてくださいね!(笑)

今回はぴよぴよ。問題ができる前から始まっていきます。

無駄話はここまで。それでは 本編 どうぞ!



また新しいフレンズができた。
その子は背が高く 絵がとても上手だった。
私自体絵がクソだったので絵のことを色々教わってる内に仲良くなっていった。
徐々に体の形ができてきて普通の絵に2ヶ月かけてなれた。

熊「絵の才能とは。」

ハト「ggrks」

熊「」


翌日(休み)

ぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよ!!!!!! 
ぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよ!!!!!!

……今日は遊びに来た。ぴよぴよの家へ。

ぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよ
ぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよ

……つまらないゲームを永遠と隣でやっていて度々実況をしたり 感想を聞いてくるぴよぴよを他所にぴよぴよが飼っている鳥は

ぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよ

むちゃくちゃ威嚇というかキレているというか。

熊「何故そこまでキレてるんだ…私が何をしたって言うんだ……」

ハト「熊だからでしょ。」

いやもう返す言葉がない。

ぴ「うちの鳥触るー??」

熊「……さ、触ってみる…」

そっと腕(手)を入れてみる。

ぴよぴよぴよ!ぴよぴよぴよぴよ!ぴよぴよぴよ!

ヤバい。さっきよりもキレてる。
というか暴れ始めた。
迷惑をかけるのは嫌なので即辞めた。

ハトの番だ。

トッ。

乗った。

ハト「うぉっしゃぁ……え。むちゃかわゆ……」

そっと撫でている。

同類は大丈夫らしい。

熊なのがいけないのかよちくしょう!

その後すぐに帰ったのであった……


次回:ぴよぴよ 急過ぎないか……?

作者メッセ:今回もこんな小説を読んで下さりありがとうございました。
鳥に嫌われているようです。
後で焼き鳥にしてきます。

(焼き鳥で思い出しましたが)
唐揚げを作る時 片栗粉 を使いますよね?
母が丁度作ろうと思い (棚の中を)見たのですが小麦粉しか無く 小麦粉で作ってみました。
くっそ不味かったです。
似てるからって代わりにしてはいけません。





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