熊(人間)とハト(人間)の友情劇?!

リサイクルできるゴミ。

第1話 な ん で や ね ん

この小説を読む皆様方へ。

ハトと熊 と題名では言っておりますが 人間 です。(ただの名前です。)動物との友情劇だと思い期待して頂いた方 本当に申し訳ございません。
この小説はノンフィクション(完全実話)です。
なのでこの小説に出てくる人物は実在しております。
その事から本人方に 記載 投稿 等などの許可を求め (嬉しい事に)許可がおりたので ご安心してお読みください。

小学校生活での2年間の出来事を小説にした物です。
つまんな。
と思いましたらコメントを残して頂いて結構です。

長文申し訳ございません。
お待たせいたしました。
では 開幕です。

ハト(人間)と熊(人間)の友情劇?!

前回まとめ〜第1話 な ん で や ね ん 後編

はーい!
今回も前回あったことまとめちゃいます。
お金絡みですね〜。そういうの作者は大っ嫌いです。この事にハトと熊はうんざり。親に買ってもらって欲しいものです。
おまけ
なんでやねん回ではギャグ入れれないんですよね〜。お金絡みになるとどうしてもドロドロしてましてね〜。はよ6年生の体験談を書きたい……(6年生の方が面白いと思われる…)

無駄話はここまで。それでは本編どうぞ!

そんな風に続いてたある日。
私はもう我慢出来なくなっていた。

熊「お金絡みは大っ嫌いなんだよおおお!」

プチッ。

あ。これ。

キレた。流石にキレた。

熊「もう無理。縁切ろう。」

本人に会ってすぐズバッと言った。

ど「……?」

きょとんとしていた。いや普通そうなるんだけども。

熊「なんなの?買って買って買ってってさぁ…
お金掃除機じゃん!ダイソンかよ?!もぉぉおおお歩く掃除機!これで嫌にならない方がおかしいから!」

ど「うん。わかった。いいよ〜。」

……んんん?
あら?あれれ?
思ったよりあっさりすぎた。
次はこっちがきょとんとする番になった。

熊「え。いいの?」

ど「いいよ?」

いいんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!
コントとしか思えないじゃん?!

そのまま静かに さよなら と言って
立ち去りました……

ハトとはと言うと。
ハトも避けて避けて避け続けたら話しかけられなくなり解決へと導かれました……

おまけ
何故こんなにもあっさり切れたのか。実はあっちも嫌になっていたようです。なので悪口を広めて仲間を増やそうと必死だったようです。
女子って怖い…。
言葉など現実で本当に言った言葉です。
よく心臓に毛が生えてるって言われます。


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コメント

  • くるむ

    読ませて頂きました!とてもとても面白いですね!?頑張って下さい!!

    1
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