熊(人間)とハト(人間)の友情劇?!

リサイクルできるゴミ。

第1話 な ん で や ね ん 前編

この小説を読む皆様方へ。

ハトと熊 と題名では言っておりますが 人間 です。(ただの名前です。)動物との友情劇だと思い期待して頂いた方 本当に申し訳ございません。
この小説はノンフィクション(完全実話)です。
なのでこの小説に出てくる人物は実在しております。
その事から本人方に 記載 投稿 等などの許可を求め (嬉しい事に)許可がおりたので ご安心してお読みください。

小学校生活での2年間の出来事を小説にした物です。
つまんな。
と思いましたらコメントを残して頂いて結構です。

長文申し訳ございません。
お待たせいたしました。
では 開幕です。

ハト(人間)と熊(人間)の友情劇?!

前回まとめ~第一話 な ん で や ね ん

運動会がきっかけということでしたね〜。
小学生の頃なんて特にそんなものでしょうね〜。ドロドロしていなくて楽でした。
因みに妹弟同い年でした〜!
名前が何故熊なのか何故ハトなのか。
突っ込まないといてください。

それでは本編行きます!(やっとですね)
せーの
な ん で や ね ん


1年ぶりのフレンズが出来た。

うれじぃぃぃぃぃ
うん。素直に嬉しい。
大好きです。(唐突)

さぁ。そんな事を思っているのも束の間。また新しいフレンズができた。
小柄の男ウケの良さそうな可愛い子だ。
名前は どよ だ。
ハトと熊 このどちらとも仲が良く3人で遊ぶようになった。

駄菓子菓子。
問題が起きた。
そう。おっかねー
お金
だ。(極寒)

その子はお金を 頂戴 とは言わない。
だけど
買って
と言う。

私はその時弱かった…
買ってあげてしまった。
そこから地獄の 買って。期間。
その期間が過ぎ 

熊「全く言わなくなったな…。良かった。」

なんて軽い気持ちで考えていた。思えば急に言わなくなるなど 何かがある。あるいは代わりのやつがいる。という理由以外何も無かった。

そう……
ハト だ。
ハトに飛び火がいった。

な ん で や ね ん

そこからハトに相談をされ 色々決めた。
まず 朝なるべく一緒に行かない。遊ばない。最低限の事しか喋らない。
と避けるようになった。
しかし

「ピンポーン」

熊「……またか……」

毎日朝どれだけ無理と言ってもめげずに来るようになった。本当にメンタル強い。

熊「ガチャ……  今日も無理。ごめん。」

ど「わかったー」

何日続いてんだよこれぇぇぇぇ
気づけよ?!
と思うばかりだ。

そんな風に続いてたある日。

第1話 な ん で や ね ん
前編 終了。

続く。

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