転生貴族の異世界生活

shota

加護の授与、そしてステータス ②

――翌日――

「おはようございます。母上、父上。」

「「おはよう、ラース。」」

俺達は昼までに王都に到着すべく馬車に乗った。

「ラース、昨日はよく眠れた?」

母上がそう聞いてきた。

「いえ、それがなかなか眠れませんでした。」

そう昨日は馬車に乗って、尻が痛いやらなんやらで全然眠れなかったのだ。
おかげで今日は目が痛い。

そんなことを考えていると

「ゼクト様大変です!オークが5体ほどこちらへ向かって来ています!」

と、護衛の人がやってきた。
すると、父上が、

「お前達はここで待っていろ。」

と言ってオークの群れに向かって行った。

父上は剣に魔法を纏わせてオークの群れを瞬殺した。
その姿は正直に言ってかっこよかった。

「父上、かっこよかったです!」

父上が帰ってくると俺はそう言った。
父上は、

「オークくらいなんてことはないさ。」

と言っていた。









そして俺達は王都に着いた。

「宿はとってありますのでこのまま教会に向かいます。」

護衛の1人がそう言ってそのまま教会に向かった。

――教会

教会にやってきた。
何人か貴族のような服を着た人達がいた。

「こんにちは。ゼクト様、今日はどんなご要件で?」

「今日はな、私の息子のラースが5歳になったから神様の加護を頂きに来たんだよ。」

「そうでしたか。では銅貨を1枚頂いてもよろしいでしょうか。」

「ああ、これでいいか?」

「はい。確かに。それでは、一番奥の部屋に行ってください。」

そして奥の部屋に着いた

「ここでは、3人ずつ受けていただきます。」

そう言って3人ずつ部屋に入っていく。

――


俺達の番がまわってきた。
何故か女子に挟まれている...。

「それでは、膝をついて軽く頭を下げてください。」

俺は言われた通りにした。
すると目の前が白くなった。



















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