クラス転移の次は転生ですか？
29話ダンジョン攻略4
81〜89層
エレメント系の魔物だった
雷やら火やら氷などの
まあそんなに強くない
ナ「魔物が弱すぎて相手になりませんね」
ゼ「そうだなってお！隠し部屋！」
ナ「今度の宝箱は何が入っているでしょうか？」
ゼ「えーと
【精霊石（特大）】
精霊を封印している石
大きいほど強い精霊が封じられている
封印を解くには妖力か神力が扱えないといけない
一部特定の装備が無くては解けない物もある
が二つと
【エレメンタルソード】
契約した精霊の力を纏わせ扱う事ができる
一部の精霊石の封印を解くための装備
だって」
ナ「そのエレメンタルソードでその精霊石を解放するみたいですね」
ゼ「やるか！」
ナ「そうですね」
エレメンタルソードで精霊石に神力と妖力を同時に注げば〜
ピカーン
「助けてくれてありがとうございます。私は始精霊オリジンこっちは妹の死精霊レインです」
「死精霊レインです。助けてくださりありがとうございます」
オ・レ「私たちからお願いします。私たちの力がもうすぐ無くなります。なので今あるうちにあなたに全て授けます。」
ゼ「え！？」
シュン
ゼ「あ！消えた。何だったんだ？」
ナ「マスターの魔法が増えています。」
ゼ「え！そうなの？力を授けますってそういう事」
ナ「そういう事のようです。増えた魔法は、始精霊魔法〈生誕〉〈転生〉〈超再生〉
死精霊魔法〈輪廻〉〈滅亡〉〈死滅〉
始精霊魔法+死精霊魔法〈〈輪廻転生〉〉
火土属性融合魔法〈極超新星爆発〉
全属性魔法〈ガンマ線バースト〉
火、水混合属性・熱属性〈赤火〉〈青火〉〈白火〉〈冷気〉〈絶対零度〉《振動魔法》〈電磁波〉〈高周波〉〈超音波〉です。」
ゼ「なあこれどうすれば良いだろう？」
ナ「心剣と合わせてみたらどうです？」
ゼ「まあやるだけやってみるか！」
その時
キーン
ゼ「え？」
ナ「エレメンタルソードがマスターの神力を吸っています」
ピキピキ
ゼ「これ大丈夫かな？」
ビキ
ナ「多分もうこの剣持ちません」
パリン
ゼ・ナ「あ！」
ピカーン
「すみません、いきなり」
ゼ「なんだろう？こいつ」
ナ「鑑定しました。精霊神です」
ゼ「何で？精霊神がエレメンタルソードから？」
ナ「私にもわかりません」
「自己紹介がまだだったね？僕は精霊神ドリアードだ。よろしくね。僕はオリジンとレインの兄だ」
ゼ「そうなのか」
ド「あと君に僕の力を少し授けているはずなんだ」
ゼ「・・・あ！『神々の力』って言うスキルの事？」
ド「そうそれそして実はもう僕の力も危ないんだだから妹達と同じようにもらってくれ」
ゼ「いいけど」
ド「ありがとう！はい！」ピカーン
ド「じゃあね！」シュワ〜
ゼ「消えた。」
ナ「マスター魔法が増えています精霊神魔法〈無効化〉〈因果操作〉〈生体操作〉〈精霊化〉です」
ゼ「色々試してみるのは帰った後にしようか」
ナ「そうですね先に進みましょう！」
90層ボス部屋
ギー
キシャー！！！！！
ゼ「なんだ？えーと？グランドサーペント」
ナ「猛毒と麻痺毒を持っていますそしてかなり早くです」
ゼ「ふーんそっかじゃ俺は〈神獄〉」
キシャ？
キシャー！！！！！
ガンガン
ゼ「動けないね〜よし！神武装物質LV３（max）を剣状態にしてから
『来い！我が心に宿りし剣よ！』
理滅惺剣リバーオブテラーを出して神剣術でやつを斬り刻む」
ナ「いつもながらの作業ですね？」
ゼ「弱すぎ！」
ナ「ですね〜」
ゼ「まあいいか！先進もう！」
91層
「あれ？ドラゴン？ウォーリアー？どっち？」
ナ「どっちもあっています。あれはドラゴンウォーリアーって言うウォーリアー種の中で一番強いはずだった物です今は私の♾マスターウォーリアーが一番ですが、
二番目に強いです」
ゼ「そうなんだーってか多くない？この層に隠し部屋が見つかっているんだけどそこ以外全部こいつで埋まってる」
ナ「これはめんどくさいですね〜」
ゼ「まあ頑張るだけだけど」
あれから１時間後
ゼ「やっと隠し部屋に着いた〜」
ナ「中に何があるのでしょうか？」
ゼ「これは〜魔導書？」
ナ「そうみたいですね」
ゼ「読む？」
ナ「いいですね！」
・・・読み終わった
ナ「面白いですね！龍魔法と竜魔法ですか」
ゼ「龍魔法の方は西洋龍型で竜魔法は東洋竜型かこれまた強すぎるような気がするがもう気にしない！」
ナ「マスター！もう一冊ありました！」
ゼ「そっちはなんだ？」
・・・読み終わった
ゼ「新召喚魔法？召喚魔法は召喚相手を仲間にする魔法で召喚召喚魔法は召喚獣で技を使うと」
ナ「マスターの場合、神級の召喚獣を扱えるみたいですね、《新召喚魔法》火族〈ファイヤーエレメント〉〈フレイムエレメント〉〈フェニックス〉〈イフリート〉
水族〈アクアエレメント〉〈アイスエレメント〉〈リヴァイアサン〉〈フェンリル〉
風族〈エアーエレメント〉〈ウィンドエレメント〉〈ジン〉
土族〈ロックエレメント〉〈ストーンエレメント〉〈オアーエレメント〉〈クリスタルエレメント〉〈ベヒモス〉
全族〈クワットエレメント〉以上になっています」
ゼ「へーそうなのか〜まあ今は先に進もう！」
92層
ゼ「うん？宝箱多くない？いや全部ミミックだけど」
ナ「このミミック面白いですね！まさかのLV900越えですか！」
ゼ「そういえばLV制の世界だったLVを気にしないから忘れていたけど」
ナ「しかもスキルに無限収納を持っているものもいます！」
ゼ「俺ら違う魔法で補っているしね持ってなかったか！」
ナ「しかも擬態も持っている！あの甲冑！擬態持ちのミミックです！」
ゼ「ナビが興奮してる珍しい」
ゼ「あ！強奪持ったな！俺倒して無限収納をゲットしよう！」
ガコン
ゼ「あ！意外と簡単に取れた！」
ナ「でもここそれ以外何も無いですね」
ゼ「うん！知ってるなんせ〈空間把握〉を常に使っているから」
ナ「もう終わりましたね！次いきましょ！」
ゼ「はいはい」
エレメント系の魔物だった
雷やら火やら氷などの
まあそんなに強くない
ナ「魔物が弱すぎて相手になりませんね」
ゼ「そうだなってお！隠し部屋！」
ナ「今度の宝箱は何が入っているでしょうか？」
ゼ「えーと
【精霊石（特大）】
精霊を封印している石
大きいほど強い精霊が封じられている
封印を解くには妖力か神力が扱えないといけない
一部特定の装備が無くては解けない物もある
が二つと
【エレメンタルソード】
契約した精霊の力を纏わせ扱う事ができる
一部の精霊石の封印を解くための装備
だって」
ナ「そのエレメンタルソードでその精霊石を解放するみたいですね」
ゼ「やるか！」
ナ「そうですね」
エレメンタルソードで精霊石に神力と妖力を同時に注げば〜
ピカーン
「助けてくれてありがとうございます。私は始精霊オリジンこっちは妹の死精霊レインです」
「死精霊レインです。助けてくださりありがとうございます」
オ・レ「私たちからお願いします。私たちの力がもうすぐ無くなります。なので今あるうちにあなたに全て授けます。」
ゼ「え！？」
シュン
ゼ「あ！消えた。何だったんだ？」
ナ「マスターの魔法が増えています。」
ゼ「え！そうなの？力を授けますってそういう事」
ナ「そういう事のようです。増えた魔法は、始精霊魔法〈生誕〉〈転生〉〈超再生〉
死精霊魔法〈輪廻〉〈滅亡〉〈死滅〉
始精霊魔法+死精霊魔法〈〈輪廻転生〉〉
火土属性融合魔法〈極超新星爆発〉
全属性魔法〈ガンマ線バースト〉
火、水混合属性・熱属性〈赤火〉〈青火〉〈白火〉〈冷気〉〈絶対零度〉《振動魔法》〈電磁波〉〈高周波〉〈超音波〉です。」
ゼ「なあこれどうすれば良いだろう？」
ナ「心剣と合わせてみたらどうです？」
ゼ「まあやるだけやってみるか！」
その時
キーン
ゼ「え？」
ナ「エレメンタルソードがマスターの神力を吸っています」
ピキピキ
ゼ「これ大丈夫かな？」
ビキ
ナ「多分もうこの剣持ちません」
パリン
ゼ・ナ「あ！」
ピカーン
「すみません、いきなり」
ゼ「なんだろう？こいつ」
ナ「鑑定しました。精霊神です」
ゼ「何で？精霊神がエレメンタルソードから？」
ナ「私にもわかりません」
「自己紹介がまだだったね？僕は精霊神ドリアードだ。よろしくね。僕はオリジンとレインの兄だ」
ゼ「そうなのか」
ド「あと君に僕の力を少し授けているはずなんだ」
ゼ「・・・あ！『神々の力』って言うスキルの事？」
ド「そうそれそして実はもう僕の力も危ないんだだから妹達と同じようにもらってくれ」
ゼ「いいけど」
ド「ありがとう！はい！」ピカーン
ド「じゃあね！」シュワ〜
ゼ「消えた。」
ナ「マスター魔法が増えています精霊神魔法〈無効化〉〈因果操作〉〈生体操作〉〈精霊化〉です」
ゼ「色々試してみるのは帰った後にしようか」
ナ「そうですね先に進みましょう！」
90層ボス部屋
ギー
キシャー！！！！！
ゼ「なんだ？えーと？グランドサーペント」
ナ「猛毒と麻痺毒を持っていますそしてかなり早くです」
ゼ「ふーんそっかじゃ俺は〈神獄〉」
キシャ？
キシャー！！！！！
ガンガン
ゼ「動けないね〜よし！神武装物質LV３（max）を剣状態にしてから
『来い！我が心に宿りし剣よ！』
理滅惺剣リバーオブテラーを出して神剣術でやつを斬り刻む」
ナ「いつもながらの作業ですね？」
ゼ「弱すぎ！」
ナ「ですね〜」
ゼ「まあいいか！先進もう！」
91層
「あれ？ドラゴン？ウォーリアー？どっち？」
ナ「どっちもあっています。あれはドラゴンウォーリアーって言うウォーリアー種の中で一番強いはずだった物です今は私の♾マスターウォーリアーが一番ですが、
二番目に強いです」
ゼ「そうなんだーってか多くない？この層に隠し部屋が見つかっているんだけどそこ以外全部こいつで埋まってる」
ナ「これはめんどくさいですね〜」
ゼ「まあ頑張るだけだけど」
あれから１時間後
ゼ「やっと隠し部屋に着いた〜」
ナ「中に何があるのでしょうか？」
ゼ「これは〜魔導書？」
ナ「そうみたいですね」
ゼ「読む？」
ナ「いいですね！」
・・・読み終わった
ナ「面白いですね！龍魔法と竜魔法ですか」
ゼ「龍魔法の方は西洋龍型で竜魔法は東洋竜型かこれまた強すぎるような気がするがもう気にしない！」
ナ「マスター！もう一冊ありました！」
ゼ「そっちはなんだ？」
・・・読み終わった
ゼ「新召喚魔法？召喚魔法は召喚相手を仲間にする魔法で召喚召喚魔法は召喚獣で技を使うと」
ナ「マスターの場合、神級の召喚獣を扱えるみたいですね、《新召喚魔法》火族〈ファイヤーエレメント〉〈フレイムエレメント〉〈フェニックス〉〈イフリート〉
水族〈アクアエレメント〉〈アイスエレメント〉〈リヴァイアサン〉〈フェンリル〉
風族〈エアーエレメント〉〈ウィンドエレメント〉〈ジン〉
土族〈ロックエレメント〉〈ストーンエレメント〉〈オアーエレメント〉〈クリスタルエレメント〉〈ベヒモス〉
全族〈クワットエレメント〉以上になっています」
ゼ「へーそうなのか〜まあ今は先に進もう！」
92層
ゼ「うん？宝箱多くない？いや全部ミミックだけど」
ナ「このミミック面白いですね！まさかのLV900越えですか！」
ゼ「そういえばLV制の世界だったLVを気にしないから忘れていたけど」
ナ「しかもスキルに無限収納を持っているものもいます！」
ゼ「俺ら違う魔法で補っているしね持ってなかったか！」
ナ「しかも擬態も持っている！あの甲冑！擬態持ちのミミックです！」
ゼ「ナビが興奮してる珍しい」
ゼ「あ！強奪持ったな！俺倒して無限収納をゲットしよう！」
ガコン
ゼ「あ！意外と簡単に取れた！」
ナ「でもここそれ以外何も無いですね」
ゼ「うん！知ってるなんせ〈空間把握〉を常に使っているから」
ナ「もう終わりましたね！次いきましょ！」
ゼ「はいはい」
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