俺 強制的に異世界でボッチにされました。

MONTA

エピソード

二作目ですが、誤字もあると思います。

なのでどんどん指摘してください。








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「な、何だこの頭悪そうなクソラノベ状況ー!!」

今自分に巻き起こった状況は、はっきり言って夢だと思いたいそれほどまでに 絶対に体験したくない状況が今自分のみに起こっている。

まずこの場所は、よくテレビで、芸人が何処かの外国の~族が住んでいる現地に行って紹介しているが
まさか自分が何の安全も保証されない 何の知識もない 何の準備もなし もう後には引き替えされないという絶望しかない状態である。

どうせなら、勇者とか、過去に遊んだゲーム のステータスを引き続きさせるとか 何か方法があったろと
嘆いていた。

30分前

◇◆◇◆◇◆◇

 
今日は、お気に入りゲームの ドラ◯エ の発売日である。

急がないと、売り切りれてしまうというのに、
今日に限って担任の長ーいお話があった。

何でもここ最近、誘拐がこの地域で起こったそうだ。
                                                                     
はっきり言ってこの地域で誘拐したやつ◯ねと思う。

え、予約すればいいだろうって、期◯テ◯ト という儀式に、赤点 死(ゲーム禁止)を回避するために、全教科の復習に入っていて、監視された状態という地獄を無事乗り越えて ご褒美という名の娯楽につぎ込みまだ読んでいないラノベや漫画などに時間をつぎ込んみ気付いた時には、今日が発売日という事を朝に、知って、焦るという致命的なミスを犯した。

一応自己紹介

                   ハルヤマ  シンジ
俺の名は、晴山 慎二

高校2年で 勉学 普通 運動 普通 容姿は、イケメンではないが醜くくは、ない中の上で、隠れオタクである。

今だ、春が来ない。 いたって健全な一男子生徒である。

さて、やっと担任の O H A N A S H I が終わった様なので、チャイム!! チャイム!! 

キーン  ~コーン
 
「「「起立 礼 」」」

ようやく放課後に鳴ったので競歩で急ぐ
走って無駄に時間を伸ばさない様にした。

ゲーム店に入ると、

奇跡的に、ソフトが残っていたので急いで手を伸ばし即買った。

「ハァー しかし 良かった 結構年期入った店だったからあったんだなー !」


自宅に帰っていた。

父と母は、夜遅くまで働いている 何でも久々に二人だけで旅行に行くための資金集めで急がしいらしい

はっきり言って最高の環境である。

早速プレイするために、ゲーム機をり取りにいこうした瞬間に、突然 目の前に空間が裂け始め次の瞬間には、呑み込まれていた。







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こんな感じで良かったのか ちょっと悩んでいますが
スルーします。






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