青年提督のゆるゆる鎮守府
青年提督、着任!
この作品に出てくる艦娘、メタ過ぎる言い合い、設定、色々と崩壊しているのでそれらが大丈夫な提督の方のみこの作品を見ていってください。
……それが無理な方は帰投頂きたい、
更にもう1つ言うとイメージはアーケードです。
ここはとある鎮守府、ここに1人の提督が着任しようとしていた…
タル公「ここが鎮守府かぁ…!」
(俺はタル公、この鎮守府に着任することになった提督だ。
…なぜタル公という名なのかは察してくれ…)
???「もしかしてあんたがここに着任する提督?」
突然横から聞こえた声に僕は少しキョドりながら応えた
タル公「え、うん、えっと~…ってことは君が叢雲さん?」
叢雲「そうよ、あたしが吹雪型五番艦の叢雲よ」
タル公「よ、よろしくお願いします」
叢雲「はぁ…なんで中学生提督のとこに配属されるかな…」
そう、俺は中学生である。
タル公「なんか…ごめんなさい…」
叢雲「謝んなくていいわよ、それより、
早速初仕事したら?」
タル公「分かりました!
では早速、出撃お願いします!」
〜~そして帰投後〜~
叢雲「あんた結構上手いじゃない!
1回も被弾してないし、命中率100%だし、
あ、そうだ、艦娘入れる?」
タル公「あ、ありがとう、そうだね、艦娘入れようか。」
~〜艦娘到着~〜
文月「ここに配属された睦月型七番艦の文月です、よろしくお願いします。」
タル公「よろしく~」
叢雲「あんた、あたしの時と反応が全然違うんだけどその違いなに?」
タル公「ん?あの時は急に声をかけらてビックリしてたから仕方ないだろ?」
叢雲「そんな違いかね〜?」
タル公「なんだよ、疑ってるのか?
元コミュ症舐めんなよ?」
叢雲「何よそれ、あと元だったら大丈夫じゃないの?」
タル公「俺の場合ビビったらコミュ症に戻る」
文月「あの…私はどうしたら…?」
タル公「ああ、ごめんごめん、じゃあ改めて叢雲と文月でさっきの海域の追撃戦に出撃してくれ。」
叢雲・文月「了解!」
〜〜追撃戦完全勝利後〜~
叢雲「ただいま~」
文月「1回も被弾することなく帰って来れるとは…」
叢雲「なかなかに提督の操作上手いわよね~」
タル公「ありがとさん!」
叢雲「あんたいつの間に!」
文月「ビックリした~…」
タル公「ごめんごめん、とりあえず新しい艦娘入れるぞ!」
サイフパカッ
タル公「……」
叢雲「どうしたのよ、急に固まって」
タル公「…ない…」
叢雲「え?」
タル公「…100円玉が…1枚しかない…」
文月「じゃあ1000円札を両替すればいいのでは?」
タル公「1000円札など持っておらん!」キリッ
叢雲「何キメ顔で言ってんのよ!どうすんのよ!」
タル公「うーん……とりあえず艦娘入れて終わろうか。」
叢雲「マジでかあんた。」
タル公「マジだ」
~〜3人目の艦娘到着~〜
球磨「球磨型一番艦球磨だクマ!よろしクマ!」
タル公「…球磨が来たのは嬉しい…だけど…なんだろう、あのシスコン番長のアニメに出てくる某クマ吉に似てる気がするのは何故だろう…」
叢雲・文月「それ以上は言ってはいけない」
タル公「うん!これでお金無くなったし終わるか!」
叢雲「えらくあっさりと終わるのね」
タル公「うん、まあもっとやりたいけど金が無いのが現実だしね。」
球磨「あれ、これって今回球磨出番ない?」
タル公「そうだね、今回球磨は出番ないね」
球磨(´・ω・`)
タル公「まあ、近いうちにまた来るさ。」
叢雲「まあ、初仕事にしては上出来なんじゃない?」
文月「着任したてでこの結果はいいと思います!」
タル公「ありがとう、じゃあ、またね!」
~〜終了~〜
タル公「終わっちゃった…、まあ、こんな感じで書いていこうと思ってますのでよろしくお願いします。面白くないかもしれませんがこれが初投稿なので大目に見てください、
それでは、次回まで、さよなら。
あ、そうだ、鎮守府の名前も募集します。」
(例:  ○○鎮守府)
……それが無理な方は帰投頂きたい、
更にもう1つ言うとイメージはアーケードです。
ここはとある鎮守府、ここに1人の提督が着任しようとしていた…
タル公「ここが鎮守府かぁ…!」
(俺はタル公、この鎮守府に着任することになった提督だ。
…なぜタル公という名なのかは察してくれ…)
???「もしかしてあんたがここに着任する提督?」
突然横から聞こえた声に僕は少しキョドりながら応えた
タル公「え、うん、えっと~…ってことは君が叢雲さん?」
叢雲「そうよ、あたしが吹雪型五番艦の叢雲よ」
タル公「よ、よろしくお願いします」
叢雲「はぁ…なんで中学生提督のとこに配属されるかな…」
そう、俺は中学生である。
タル公「なんか…ごめんなさい…」
叢雲「謝んなくていいわよ、それより、
早速初仕事したら?」
タル公「分かりました!
では早速、出撃お願いします!」
〜~そして帰投後〜~
叢雲「あんた結構上手いじゃない!
1回も被弾してないし、命中率100%だし、
あ、そうだ、艦娘入れる?」
タル公「あ、ありがとう、そうだね、艦娘入れようか。」
~〜艦娘到着~〜
文月「ここに配属された睦月型七番艦の文月です、よろしくお願いします。」
タル公「よろしく~」
叢雲「あんた、あたしの時と反応が全然違うんだけどその違いなに?」
タル公「ん?あの時は急に声をかけらてビックリしてたから仕方ないだろ?」
叢雲「そんな違いかね〜?」
タル公「なんだよ、疑ってるのか?
元コミュ症舐めんなよ?」
叢雲「何よそれ、あと元だったら大丈夫じゃないの?」
タル公「俺の場合ビビったらコミュ症に戻る」
文月「あの…私はどうしたら…?」
タル公「ああ、ごめんごめん、じゃあ改めて叢雲と文月でさっきの海域の追撃戦に出撃してくれ。」
叢雲・文月「了解!」
〜〜追撃戦完全勝利後〜~
叢雲「ただいま~」
文月「1回も被弾することなく帰って来れるとは…」
叢雲「なかなかに提督の操作上手いわよね~」
タル公「ありがとさん!」
叢雲「あんたいつの間に!」
文月「ビックリした~…」
タル公「ごめんごめん、とりあえず新しい艦娘入れるぞ!」
サイフパカッ
タル公「……」
叢雲「どうしたのよ、急に固まって」
タル公「…ない…」
叢雲「え?」
タル公「…100円玉が…1枚しかない…」
文月「じゃあ1000円札を両替すればいいのでは?」
タル公「1000円札など持っておらん!」キリッ
叢雲「何キメ顔で言ってんのよ!どうすんのよ!」
タル公「うーん……とりあえず艦娘入れて終わろうか。」
叢雲「マジでかあんた。」
タル公「マジだ」
~〜3人目の艦娘到着~〜
球磨「球磨型一番艦球磨だクマ!よろしクマ!」
タル公「…球磨が来たのは嬉しい…だけど…なんだろう、あのシスコン番長のアニメに出てくる某クマ吉に似てる気がするのは何故だろう…」
叢雲・文月「それ以上は言ってはいけない」
タル公「うん!これでお金無くなったし終わるか!」
叢雲「えらくあっさりと終わるのね」
タル公「うん、まあもっとやりたいけど金が無いのが現実だしね。」
球磨「あれ、これって今回球磨出番ない?」
タル公「そうだね、今回球磨は出番ないね」
球磨(´・ω・`)
タル公「まあ、近いうちにまた来るさ。」
叢雲「まあ、初仕事にしては上出来なんじゃない?」
文月「着任したてでこの結果はいいと思います!」
タル公「ありがとう、じゃあ、またね!」
~〜終了~〜
タル公「終わっちゃった…、まあ、こんな感じで書いていこうと思ってますのでよろしくお願いします。面白くないかもしれませんがこれが初投稿なので大目に見てください、
それでは、次回まで、さよなら。
あ、そうだ、鎮守府の名前も募集します。」
(例:  ○○鎮守府)
「青年提督のゆるゆる鎮守府」を読んでいる人はこの作品も読んでいます
-
-
3万
-
4.9万
-
-
5,217
-
2.6万
-
-
1.2万
-
4.8万
-
-
9,711
-
1.6万
-
-
2.1万
-
7万
-
-
164
-
253
-
-
8,191
-
5.5万
-
-
1.3万
-
2.2万
-
-
2,534
-
6,825
-
-
6,681
-
2.9万
-
-
614
-
221
-
-
9,448
-
2.4万
-
-
614
-
1,144
-
-
1,301
-
8,782
-
-
86
-
288
-
-
14
-
8
-
-
42
-
14
-
-
62
-
89
-
-
218
-
165
-
-
220
-
516
-
-
51
-
163
-
-
23
-
3
-
-
89
-
139
-
-
1,658
-
2,771
-
-
183
-
157
-
-
1,391
-
1,159
-
-
3,548
-
5,228
-
-
408
-
439
-
-
62
-
89
-
-
42
-
52
-
-
6,199
-
2.6万
-
-
7,474
-
1.5万
コメント