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異世界で目立ちたい!

紫 ヤタガラス

異能力について

ギルドについた理人は久し振りにガイを見つけたので、ガイの元に向かった


「よう。久し振りに会うじゃないかガイ」


と理人がガイに声をかけた時、ガイは別の誰かと喋っていた。


「あ。鏡じゃん。今この人がお前のこと探してたんだ」


 ガイと話していた人はガイとの話が終わった後理人に向かって喋りかけた。


「あんたが鏡理人だね。あんたのことはアルナラさんから聞いてる。アルナラさんからのお願いであんたの内に眠るあるものを引き出す為にあんたを鍛える。ガイ君、君もだぞ」


 ガイは先に聞いていたのをもう一度言われただけなので納得していたが、理人は


「アルナラの命令でか、、、師匠を守れないあいつより弱い奴にそんなお節介されてもな。だいたい俺は別に人並みに強ければいいさ。戦士になりたいわけじゃない。目立ちたいんだよ‼︎」


 よくわからないことを理人がいった為、ガイと話していたもう1人の人は少し戸惑っていたが、少し考えてから


「そんな理由で先生と修行してたのかお前?」


と理人に問いただした。理人は


「いや。バウラムとのチーム戦の為にアムライ師匠に教わっていた。あの人は俺をちゃんと見てくれてそれにしっかり見捨てないで鍛えてくれた。かなり弱かったこの俺を。だがお前たちは多分俺を鍛え出すとすぐにきっと見限る。なぜなら俺が弱いからという理由で。そうなるくらいならそんな修行に付き合う気もないし、目立つのにも役に立たないなら俺はいい。」


 バウラムとのチーム戦の為にアムライに教えをこうた理人。そしてアムライ以外は師匠と認める気がなかった。だからその修行を誘って来たのを断っていたがある言葉を聞いて理人の態度は変わった。


「そうか〜。そこまでいうなら仕方ない。これをマスターすればきっと目立つこと間違い無いんだがな〜。」


 と理人を挑発するように言ったが理人もそう単純ではない。


「ならその修行の内容の結果を見せてみろ」


 理人はこれで挑発して来たやつは食い下がると思ったが逆に挑発した人はそれが目的だった。


「いいよ。でもここじゃ危ないからそうだな〜とりあえずガイアラーの森の手前で集合にしないか?ガイお前もだぞ」


 と言ってそいつはガイアラーの森に向かった。
理人はガイにどうするか聞いたがガイは普通に


「俺は強くなれるなら教えをこうさ、お前はどうする?」


と理人に聞き、理人はガイが行くなら見るだけでも損はないだろうと思い、ガイアラーの森へ向かった。






 「よし集まったか。そんじゃ今から見せてやるお前たちに見せる人がそれぞれ持つ可能性。異能力ってやつを」


 ガイアラーの森に理人たちが行くと、その人は説明し始めた。


「おっとすまねぇ。その前に大事なこと忘れてたな。俺はガイリだ。ガイには名乗っていたが鏡お前には名乗っていなかった。常識的なことをすまないな」


 今更だろと思いながら理人はガイリの名を聞いた。


「とりあえず早くその異能力ってやつ見せてくれよ」


と理人はガイリを急かした。ガイリは


「仕方ねえな。じゃ説明なしで使うぜ。俺の異能力はこいつだ‼︎」


 そう言うと理人の前では常人ではできないようなとんでもないことが起こった。

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