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異世界で目立ちたい!

紫 ヤタガラス

理人の今後、切り裂き魔再び

アムライとの組手に入っていた理人だが理人は次の一撃で勝負を決めるといい、アムライはそれに対する防御の体制でいた。この一撃でまさに理人の今後が決まろうとしていた。


「師匠ではいかせていただきます」


と理人は言った瞬間理人はまたアムライに攻撃をした。しかし今度のはさっきまでと違ってかなり素早さが上がっていた。アムライは防御の体制でいたが流石に交わし切ることができなく理人が腹に蹴りを入れた瞬間、かわしたと思ったアムライだが少し攻撃がかすっていた。理人は今の腹蹴りで最後だった為、


(ダメだったか。これで俺も破門、、、バウラム戦にも参加できないんだろうな)


と思っていた時にアムライは口を開いた。


「服に攻撃がかすっている。見事だ鏡。課題はクリアだ。明日からは違う課題に入るからな。今日はもう疲れただろうから今日はこれで終わりだ」


と理人はアムライからの合格を言い渡され理人は喜んでいた。アムライは喜んでいる理人に構わず聞いた。


「驚いたぞ鏡。お前がここまで動けるとはな。誰かに教わったりでもしたのか?」


と聞いた。アムライは理人に筋トレの方しか教えておらず動きもぎこちないもので攻めてくるものだと考えていた。だが以外と攻めの体勢はうまくできており形もうまくできていた。


「3日目にガイと一緒に修行してた時がありましたよね。その時ガイに参考に聞きました。いやーこんな急に試験的なことやるかもしれないと少し思ってたので一応教わっておいて良かったです」


とアムライに理人は答えた。アムライは納得した。初日にたしかにガイの攻めの体勢は理人が今まさにやったものと同じだったからである。 


「理由は聞いたし、納得もできた。よし、明日からのメニューを考えるから今日はもう終わりだ。自由にしていいぞ。ただし朝はちゃんといつも通りに遅れないようにな。では」


と言ってアムライは道場を出て、理人もアムライに続いて道場を出た。
 理人は次の過程に進めることになりバウラム戦への参加の希望がまた見えてきた。






 一方ダーラスたちは商店街の復興作業を終えていた。


「やっと商店街の復興作業が終わったな。だがまたあの切り裂き魔が現れるかもしれないからまだ完全に解放はできないからな」


とダーラスはいい、切り裂き魔事件の事を思い出していた。


「アルダスは助けた少女から光り輝いた布のついた服と皮膚だけを綺麗に剥がされた状態で発見したと言っていたからな。まだ一回しか起こっていないが可能性は無くしたいからな。しばらくは立ち入り禁止にしておくか」


 こうして商店街は復興し、店をできるまで綺麗にはなった。だが切り裂き魔が現れたことによりダーラスたちは再開するのは危険だと思い、しばらくは封鎖されることになった。
 だが1人の少女がまた封鎖された商店街に入ろうとしていた。その女は1人目の少女と同じで光り輝いた服を着ていた。
 そして獲物を発見した黒い影のようなものがまた現れた。


「エモノ、、、カワイイオンナ、、、イタダキ‼︎」


そう言った黒い影はまた少女をさらって商店街から去っていった。
 この事実をまだダーラスたちは知らず、このことを知るのは次の日であった。







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