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異世界で目立ちたい!

紫 ヤタガラス

儀式の材料、人手集め

「さてそれじゃあ材料集めと・・・確か必要なのがチョークの粉で書いた円陣と自分の宝物と水分だったけな?」


 理人はとりあえずチョークの粉を作りにいった。その時一人の女性が通りかかった。


「君こんなところでチョークの粉集めて何してるの?」
 

 理人は女性に聞かれる。女性は髪型は紫色で美しく、顔もそれなりに可愛い容姿をしていた。黒いセーラー服を少しいじったような服装でいた。


「大切な儀式にいるんだ君もやるかい?」


理人は儀式内容を説明しただが返ってくる答えは予想通り


「今暇だしいいよ」


「そうだよなこんな変なの参加しないよ・・・え?今なんて言ったの?」


「いいよって言ったの。いいじゃん非現実上等だよ!今の日常は人に合わせてばかりで疲れたからその異世界召喚?ってのに参加するよ!」


 「いきなりで自己紹介がまだだったね。俺の名前は鏡理人。君の名前は?」


 「私の名前は種賀谷実里たねがやみのりクラスは3年趣味は人生たのしむこと宜しくね」


 「宜しく!でもあと一人は人数が欲しいかな」


「なんで?人数とかも関係あるの?」


そんなもん決まってる理由はこれだ。


「気分」


こうして2人は手分けして材料を集めることにした。人数に関しては実里が


「君に任せるよ」


と一任し材料を集めに行った。


「次は水分でも集めるかしかしなんで水分なんているんだろうな」


とバケツに水を入れてながら前を向くと人影が見えた。


「あそこに誰かいるなあいつを勧誘してみよう
おーいそこの人」


「は、はい」
 たまたまそこに通りかかった女生徒に理人は声をかける。


「放課後に異世界召喚の儀式をやろうと思うんだけど一緒にやらない?」


「え?嫌ですよ。そんな怖いこともし成功したらどうするんですか」


「そん時は楽しめばいいじゃん!もう放課後まで時間ないし君に決定ね!君の名前とクラス教えてよ放課後迎えに行くから」


秋月あきつきチリンです。クラスは1年です」


 秋月チリンと名乗った女生徒はすごく可愛かった。
 その美しいピンクの髪に顔はモデルのような顔立ち。理人はチリンを見て思わず引き寄せられたというべきかは分からないが彼女がいいと理人の中の何かが言っていた。


「秋月ね。ちゃんと放課後教室にいてね!」


そして水くみを終えて昼休みの終わり頃放送がなった。


「放課後屋上で異世界召喚の儀式を行うからみんな来てね~。こないと放送でみんなの弱み告白しちゃうぞ!」


 種賀谷ってそんな恐ろしいことができたのか敵に回さないようにしないとそう考えながら放課後まで待った。
 そして放課後異世界召喚の儀式が始まろうとしていた。



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