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異世界で目立ちたい!

紫 ヤタガラス

理人〜異世界での始まり〜

 屋上から光なって消えた理人は気づけば知らない森林地帯にいた


 「ここは・・・。とりあえず異世界召喚の儀式に成功したわけだ着地地点は最悪だが贅沢は言ってられないか」


 気づいてみれば周りには2人の姿がなかった


 「とりあえず周りを歩いて探して見るか。ぶらぶらしてれば人の1人ぐらいは見つかるだろ」


 そうして理人は森林地帯の探索を始める。
しかし進めば進むほど迷う一方だった。


「どうしよう、俺はこんな変な森でひっそり生きるのはいやだぞ。せっかく異世界に来たんだから何か大きなことを成し遂げたいぜ」


そう呟きながらも歩いていると人が通れそうな道に出たすると見知らぬ兵隊たちが歩いていた
まるで何処かの国を攻めるような見事な隊列で行進していた


「これは見つかったら殺されるかもな。しかも見たことない服装だ。やっぱりここは異世界であってるんだな」


 そして進んで来た道を戻ろうとした時


「そこにいるやつ誰だ!」


理人はやばいと思いダッシュで逃げた


「ちくしょう。ミスったぜ‼︎何とかしてあいつらをまかないと」


 理人は兵隊が追いかけてくる中逃げていたが一般人の体力では追いつかれてしまう


「なんで俺がこんな目に。俺はこんなことのために異世界召喚なんて目立つ儀式した覚えないぞ。しかも、もう後戻りはできないし。とりあえず何処か隠れられる場所を探すか」


そう考えながら理人は走り続けた。






「ふぅとりあえずまいたか」


理人は兵隊たちをまくことに成功したが結局は八方塞がりだった


「まいたのはいいが、これからどうすれば」


兵隊の隊長らしき人が近づいて来て


「見つかったか?」


「申し訳ありません見失いました」


「もういい私の魔法でやつを探す。お前たちは隊列を組んで元の行進状態に戻り、アワルディア帝国に行進せよ」


兵士は了解しましたといい元の隊列へ戻った


「さてねずみちゃん。今ひっ捕らえてやるぜ」


 「いくぞフィールドサーチ!」


周りの木々が透けて俺の姿が丸見えになった


「なんだこれなんで木が急に透けて」


「見つけたぜねずみがぁ!」


「こんなところで死んでたまるか」


理人はまた走って逃げようとしたがさっきの兵士たちとはやはり違く


「逃がすわけないじゃん」


「え」


それは一瞬の出来事だった一瞬のうちに理人は捕まえられさっきの兵士の行進しているところに連れていかれた


 「お前たちは先にアワルディア帝国に迎え私はこいつを王に預けてくる」


こうして理人は異世界に来て1日目に捕まったのであった

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