睡眠貴族(仮代名)

夢見る少年

第1話 転生とステータス

ん?ここ何処だ?
俺が目を覚ますと天井はいつものと違うし、なんか布団はふわふわしてるしそれに柵に囲まれているぞ?これは夢か?俺は普段夢を見ないんだけどなぁー


「Gmpatpjugatpjupat-jwgjtgj」


「Ktmltajtmagjmdgtwdjtmdagjajwmu」


「Tgdkhatgatgamtgapjagadjgajtgam」


ん?なんだ?何語だ?うわ!女の人に抱っこされた。えっ?抱っこされた!?俺はこれでも高校生だからやっぱり夢だなぁ。よし寝るか。


「Kgltmaptjagtmagtwdajtwdjtwmagk」


「Agwujtjmjtydgtmktwdjgakptma」


俺は夢の中でも眠った。ってどんだけ寝るの好きなんだよ!
そして何時間か経ち俺は目が覚めた。


「おぎゃおぎゃぎゃー(なんでまたここなんだー!)」


俺は今何故おぎゃーしか言わなかった?俺は赤ちゃんに憧れがあるのか?
するとまた女の人が来て、


「Akpntnkちゃjgmdjtmおmgmagtmまga」


ん?今度は少し聞き取れたぞ!でもなんて言ったんだ?まぁー今はいいか?
そして俺は今はある仮説を立てていた。それはもしこれが夢でなかった場合、異世界転生なのでは無いか。という事だ。
俺のオタクの友達に教えて貰った事があるのだが、死んだ後に地球じゃない違う世界に生まれ変わる事を異世界転生と言うそうだ。俺は死んだつもり無いが、俺が赤ちゃんである事と全く知らない言語である事をふまえると異世界転生の可能性もあるのだ。


「のapmkpjmjはjgkpはjapKmgkgjn」


うん。やはり少しは聞こえるがあれだけじゃ全く理解出来ないので取り敢えず寝るか。夢だったら流石にもう終わるだろうし!って事でおやすみー!


そして俺はそれから起きては寝てを3日近く続けた。そして分かった事が何個かある。1つ目は、寝れば寝るほど話を理解出来るようになったのだ。今では話す事は出来ないが聞き取る事は出来るようになった。2つ目は、俺が起きる時にいる世話をしてくれる女の人は多分親では無く、1日に数回男女で来て、女性の人がおっぱいを飲ませてくれるのでその人たちが俺の親なのだろう。そして最後に俺は異世界転生でほぼほぼ確定でいいだろう。もう3日間も経ってるし、夢とは思えないからだ。
そー言えばオタク達がなんか言ってたよな?あっ!そうだステータスオープンって言ったらステータスが異世界なら見れるんだっけ?一応やってみるか


「おぎゃおぎゃぎゃー(ステータスオープン)」


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ガイン・ノバンシュタイン 
0歳
無職


ステータス
体力    8
魔力    0 
知力    2
防御力  1


スキル
【睡眠は武なり】
【睡眠は知なり】
【睡眠は守なり】
【1大欲求睡眠】


称号
【転生者】
【大公三男】
【可能性を秘めた者】


ミッション
『1歳になるまで一定数量寝よう!』
達成ボーナス
将来高身長イケメンになる


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おっと。本当にステータスが出てしまった。それにスキルや称号に気になるのが沢山あるんだが。
俺はその事を思うと、


(【睡眠は武なり】寝れば寝る程強くなる。上限は特に無い)
(【睡眠は知なり】寝れば寝る程頭が良くなる。上限は特に無い)
(【睡眠は守なり】寝れば寝る程防御力が上がる。上限は特にない。睡眠時は無敵になる)
(【1大欲求睡眠】睡眠欲が何よりも優先される。睡眠欲がある時は飢餓状態とかにならない)
(【転生者】転生した者に贈られる称号)
(【大公三男】大公三男に贈られる称号)
(【可能性を秘めた者】将来絶対に何かするであろう者に贈られる称号)
(ミッション 不定期に訪れる。必ずクリアする必要は無いがクリアした方がいい)


ほぉう。色々突っ込み所が多すぎけど俺が話を理解出来るようになったのは【睡眠は知なり】のおかげだろうな。あっ、やっぱり俺転生者だったんだ。それに職業無職かぁー、将来心配やなぁー笑
それより名前のガイン・ノバンシュタインってめっちゃかっこええな!
まぁー色々突っ込み所が多いが眠たいし寝れば将来高身長イケメンになれるから寝るか。



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