魔女が生き残った世界で生活する俺ら、当然魔法使えるよね?
第10話入学
新しく進学した、国立の高校は驚くほどの土地を所有しており、なんの建物か分からないものまで隣接している。
中学の頃から変わらない俺ら三人組は今、やっと高校の校門に立っている。
「ほら、玄関でクラス分けが書かれている掲示物があるよ」
急ぎ足で向かう。
紙にはA組と文字があり、百音の名が記されていた。俺と進はB組だった。
紙によると、体育館でやる入学式の前に一端、教室へ集合するように書かれていた。
          
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