友達だと思っていたよ

ホットコーヒー

第5話2-3

気付いたら俺も一緒に眠っていたようだ。
タクトは未だ俺の胸に頭を寄せたまま寝ている。
あんな事をされたが記憶はあまり無いがら俺も同じ事をタクトにしていたのなら仕方ないのかも知れない。
起こさないようそっとベットから降りタクトを見ると小さな子供のような可愛い寝顔をしている。


身体が少しずつ熱くなりタクトの股間に手を伸ばしちんこを摩るともっこりと盛り上がってきた。
ズボンのチャックを下ろしパンツの穴からちんこを取り出し仮性包茎の大きくなったちんこを上下にゆっくりしごく 自分でも何をしているんだろうと思うが身体がそうしたいとうずき止まらない。
ビクンビクンと勝手に動く、寝ていても感じるのかと驚き、ちんこを口に含んだ。
タクト『んっ んん〜』
喘ぎ声のような寝言を発し身体が少しうねる。
五分ほど舐めてしごいてを繰り返すとドクドクッ
と精子が溢れ出る。タクトが目を覚ましたが気にせず舐めて飲み込んだ。
タクト『シン?何してるの?』
タクトのズボンを下ろし手に唾をつけタクトのお尻の穴に塗りたくる。
タクト『んっ いやっ』
口では嫌がりながらも体は抵抗していない。
タクトのお尻に指を1本、2本と入れていくがすんなり入る。
もしかしたら自分で弄っていたのだろうか。 弄っているうちにタクトのちんこはまたビンビンになっている。タクトのお尻に俺のちんこを入れるとタクトが嬉しそうに喘ぐ。
シン『お前、俺に襲われたかったの?』
タクト『...うん』
一旦抜きタクトを焦らす
シン『俺に何して欲しいの?』
タクト『シンのちんこ僕のお尻に入れて欲しい。』
シン『俺の事本気で好きなの?』
タクト『好き!大好き!!シンはやっぱり俺のこと嫌い?酷いことしたし。』
シン『そうだね 好きにはなれないし許せないかな』
心にも無い事をわざと言った。
タクトは悲しそうな顔をしている。
シン『でも俺の事性処理奴隷にならしてやるよ
俺がお前にやられたみたいに? どう?』
タクト『はい!お願いします』
と満面の笑みでタクトが言うとまたちんこを挿入しタクトを2時間程虐めた。


シン『タクト、これでお相子な』
タクト『うん、さっきの言葉は嘘?』
こいつは本気で俺の奴隷になりたいらしい。



シン『タクト....やっぱ俺もお前のこと好きだ。』



2人は友達から恋人となり幸せに暮らした。

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