クラスごと転移したら俺達だけ神を超えたらしい

貴島白

2話作戦会議

で早速作戦会議だが
「何すればいいの?」
まずクランがあるのか知りたいな
「ちょと待って」
創造魔法…スキル生成…《ナビゲーション》《思考共有》《転移》《気配消失》
《殺気》

《スキル穣渡》…セツラに《思考共有》《転移》を穣渡しました。
「今渡したスキル使ってみて!」
「できた!あ!そう言うことか!」
「じゃあ始めようか!」
「「せーの」」
《転移》
「ここはどこだろう?」
すると突然
[マスター!]
うん?
[マスター!]
もしかしてナビ?
[はい!]
そうかで今ここはどこだい?
[私が調整して城の近くの森の中に転移させました!]
あーなるほど!ありがとう!
[いえいえ私はこのくらいの補助しかできません。]
「それでまずはセツラにはい!」

《スキル穣渡》…セツラに《全属性魔法(火、水、風、土)》《無詠唱》を穣渡しました。

それでとりあえずナビ!俺達に魔法を教えてくれ!
[了解しました。主様!その前にスキルで《融合魔法》を作った下さい。]
《創造魔法》…スキル生成…《融合魔法》
出来たよ!
[ではまず火属性魔法から
〈ファイヤ〉〈ファイラ〉〈フレイム〉
〈ファイヤーボール〉〈火矢〉〈ファイヤーウォール〉〈インフェルノ〉〈フレア〉
次に水属性魔法に〈アクア〉〈アイス〉〈アクアカッター〉
〈氷矢〉〈アイスウォール〉〈津波〉
〈コキュートス〉
風属性魔法〈ウィンド〉〈ウィンドウォール〉〈ウィンドカッター〉〈エアーボール〉〈暴風〉〈竜巻〉
土属性魔法〈ロック〉〈ブラインド〉
〈ブラインドウォール〉〈ロックバレット〉〈落とし穴〉〈メテオ〉〈地震〉
《融合魔法》火風属性〈火災旋風〉〈熱波〉
水風属性〈落雷〉〈雷矢〉〈雷雨〉〈スーパーセル〉〈水上竜巻〉
火水属性〈水蒸気爆破〉〈氷炎地獄〉
土風属性〈砂塵嵐〉〈ハブーブ〉 
火土属性〈マグマ〉〈火砕流〉〈大噴火〉〈火山雷〉〈超新星爆発〉
水土属性〈液状化〉〈風化〉〈土石流〉
全属性〈四元弾〉〈混沌世界〉
《神聖魔法》〈ヒール〉〈ハイヒール〉〈エクストラヒール〉〈パーフェクトヒール〉〈リバイブ〉〈キュア〉〈リカバディー〉〈浄化〉〈完全浄化〉
《分解》〈質量爆散〉〈三次解体〉〈術式解体〉
の魔法を覚えてました。]
え?
[これで一応魔法が使えます。セツラさんに全属魔法と神聖魔法の魔法全て覚えさせますか?]
よろしく頼んだ!

「セツラ!今から戦うぞ!」
「うんわかった!」
「あ!来たな!ゴブリンみたいだな」
「あ!ほんとだ!」
「まず俺から!えい!〈ロックバレット〉!」バコン!地面がえぐれてる!
「すごーい!」「セツラもやってみて!」
「うん、えい!〈ロックバレット〉おー倒せた!」すると突然2人の体が光った!


【名前】八神 樹
【年齢】16歳
【種族】???
【レベル】1不可説不可説転
【体力】100不可説不可説転/100不可説不可説転
【魔力】100不可説不可説転/100不可説不可説転
【筋力(物理攻撃、物理防御)】100不可説不可説転
【精神(一部のスキルに使用)】100不可説不可説転/100不可説不可説転
【知能(魔法攻撃、魔法防御)】100不可説不可説転
【幸運(クリティカル)】100不可説不可説転
【速さ(素早さ)】100不可説不可説転
【職業】創造者
【称号】
召喚されし者、理りを知り破壊する者、神を超えし者、七色の王(白銀の王、黄金の王、赤の王、青の王、緑の王、灰色の王、無色の王)
【スキル】《創造魔法》《全属性魔法(火、水、風、土)》《精霊魔法》《神聖魔法》《召喚魔法》《魔法付与》《無詠唱》《分解》《再構築》《念話》《スキル譲渡》《空間魔法》《時間操作》《魔力共有》《転生》《分身》《操作》《ステータス保持》《記憶保持》《ナビゲーション》《思考共有》《転移》《気配消失》《殺気》


【名前】桂木  セツラ
【年齢】16歳
【レベル】1000
【種族】人間
【体力】33↑↑33/33↑↑33
【魔力】100不可説不可説転/100不可説不可説転
【筋力(物理攻撃、物理防御)】3↑↑3
【精神(心の安定、一部のスキルに使用)】10↑↑↑10
【知能(魔法攻撃、魔法防御)】1500↑↑↑1500
【幸運(クリティカル)】3862↑3862
【速さ(素早さ)】15↑15
【職業】神官、聖女
【称号】転移者、神の祝福 、神官、聖女
【スキル】《神聖魔法》《鑑定》《魔力共有》《記憶保持》《ステータス保持》《操作》《転生》《分身》《念話》《思考共有》《転移》《全属性魔法(火、水、風、土)》《無詠唱》


うあーかなり上がったな

「樹、どのくらい上がった?ってうわぁ!
なにこれ!」
「そうだな流石、神を超えし者だなセツラは?」
「俺に比べると弱いけどあいつらとは比べられないくらい強いな」
「それは樹が強すぎるだけ!」
そういえばあいつらどうなっていんだろう
「おい!八神!」
「何でしょうか渡辺様」(偽物八神)
「おまえ俺のクランに入れそしてステータスを見せろ」
お!これはいい口答えをすれば追い出さしてくれる!(本物八神)
「嫌だ!おまえのクランに入るくらいなら追放させた方がマシだ!!」(偽物八神)
ブチ
「わかった!おまえを望み通り追放させてやるよ!二度と帰ってくんな!」
よし!
セツラの方は大丈夫かな?(本物八神)
「桂木さん追放したほうがいいの?」(坂本)
「うん!お願いしていい?」(偽物桂木)
「樹ーーーー追放させてもらえた!!坂本さんに助けてもらった!」
「おうそうか!俺もあのバカ(渡辺)に喧嘩売って追放された!」
そして2人は自分の分身を破壊した
「おーしまず街に行って冒険者になろうと思うがいいかな?」
「うん賛成!」
ナビ!近くの街はどこだ
[王都に潜伏してみては?
なるほど《気配消失》を使えば見つからないな
「セツラ行くよ!」
「どこに?」
「王都に帰る」
「え?あ!そういうことわかった!」
「「せーの!《転移》」」

コメント

  • ノベルバユーザー273152

    見にくい

    0
  • ノベルバユーザー349063

    展開はやすぎー

    0
  • 自称脳筋wwww

    いや転移した二人も神の領域超えてるわw修正して欲しい!щ(゜▽゜щ)けど話し結構進んだから無理か(ヾノ・∀・`)かこれからも頑張ってやで❗

    4
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