死んだら魔王と入れ替わった俺の人生

ゴッドアイ

オマケ「転生したならその時はよろしく」

宿泊先



俺はコロシアムの前にレナとゴーナインにある事を話すために呼んだ




「なんですか?魔王様…」




ゴーナインは大事な話と察したのかテンションをさげる




「実はな俺…魔王と入れ替わった、別の世界の人間だ」





俺は真実を打ち明ける




ゴーナインとレナは驚かないで冷静にこの言葉を耳に入れる




「魔王、それはどう言う事でござる?」

レナが俺に聞く





レナはホントはすごく驚きたいだろうが俺に気を使ってくれているのであろう







「俺は別の世界の地球というとこの人間佐藤ユート、もしまた死んだら転生する可能性がある」








「レナは転生して近かったら世話頼む、ゴーナインは次に魔王と入れ替わった人のガイドを頼む」




「わかりました」








そして、コロシアムへと向かうのであった

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