一般人が異世界ではチートになりすぎました
#19 突撃!やっぱ即死
前回のあらすじ
【前回、ユウヂ ション ゲイル ケミルはケミルが入っていた暗殺者の本拠地に奇襲を掛ける作戦を
ユウヂが思い付きテレポート等を駆使して本拠地の入口近くまで接近】
ーーーーーーーー本拠地内ーーーーーーーーーー
???「ケミルどうだったか?」
ケミル「はい、居たとは思ったんですが気のせい
でしたアイトさんはどうでしたか?」
アイト「こっちも空振りだった」
ーーーーーーその頃ユウヂ達はーーーーーーーー
ユウヂ(念話)「そろそろ行くぞ」
ゲイル(念話)「自分達はユウヂさんの後ろに付いて行けば良いですか?」
ユウヂ(念話)「そうだな直ぐ終わるだろうしここに待ってても良いがどうする?」
ゲイル(念話)「自分はユウヂさんが楽な方で良いですよ」
ション(念話)「私もゲイルさんの意見と同じですね」
ユウヂ(念話)「そうかならここで待っててくれ」
ユウヂ(念話)「んじゃ、行ってくる」
ユウヂ(不可視解除)
ユウヂ「すいませーん誰か居ますかー?」(人数は
ケミルを除いて20人といった所か)
アルト「お、なんだ?誰か来たぞ?」
ケミル「グレブに入りたいんですかね?」
(グレーティブの略)
ユウヂ「こちらの組織に入りたいんですけど」 
アルト「そうかならボスのユグさんの所行けば良いだろうそこの扉が閉まった部屋に入れば話しが
出来ると思うぞ」
ユウヂ「ありがとうございますそこで入りたいと
言えば入れるんですね」
アルト「いや、そうとは限らない話しをつけた後に試験をやる試験で殺し屋として適している能力かどうか決めるそこで落ちた奴も何十人と見てきたから気を付けるんだぞ」
ユウヂ「はい分かりました」
ユウヂ「では行ってきます
ユウヂ「失礼します。」
ユグ「入れ」
ユウヂ「はい」
ユグ「話しは分かっている俺を殺すって話し
だろ?」
ユウヂ「なんだ知ってたのか俺の心でも
読んだか?」
ユグ「そうだな、俺は心理の神:ニア様の加護を
授かっているからお前の心理は筒抜けって事だ」
ユウヂ「そうか、そんな神も居たな」
ユグ「そんな神?まぁ良い今だったら見逃すが
逃げるか?」
ユウヂ「見逃す?笑わせるな」
ユグ「そうかならここで死ね」
ユウヂ「戦うのは良いが仲間呼びなんてのは無し
だぞ?1対1で勝負だ良いな?」
ユグ「それで良かろうここで戦うってのは少し狭いから別の場所に行こうではないか」
ユウヂ「あぁ」
ユグ「テレポート:ナムラフ平原」
ユウヂ「まぁテレポートなんてどうでも良いんだけどな」絶対死:瞬殺
ユグ「……」
ユウヂ「よし片付けも終わったし戻るか」
ユウヂ「戻りました」
アルト「そうかなら明日試験があるからここにまた来てくれ」
ユウヂ「分かりました」(無属性魔法:記憶
すり替え)
ユウヂはケミル以外の人間全員の記憶をグレブに入る前の記憶にすり替えた
ユウヂ「よしケミル戻るぞ」
ケミル「はい!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本当に遅くなり過ぎてすいません待ってくれてる優しい読者さんも数人居るかと思います。次回も長くお待たせすると思うので気ままに待って
頂けると幸いです
そして誠に嬉しい事にお気に入りが85人になり
ました!引き続き100人を目標に頑張っていきます
のでこれからもご支援して下さると嬉しいです!
【前回、ユウヂ ション ゲイル ケミルはケミルが入っていた暗殺者の本拠地に奇襲を掛ける作戦を
ユウヂが思い付きテレポート等を駆使して本拠地の入口近くまで接近】
ーーーーーーーー本拠地内ーーーーーーーーーー
???「ケミルどうだったか?」
ケミル「はい、居たとは思ったんですが気のせい
でしたアイトさんはどうでしたか?」
アイト「こっちも空振りだった」
ーーーーーーその頃ユウヂ達はーーーーーーーー
ユウヂ(念話)「そろそろ行くぞ」
ゲイル(念話)「自分達はユウヂさんの後ろに付いて行けば良いですか?」
ユウヂ(念話)「そうだな直ぐ終わるだろうしここに待ってても良いがどうする?」
ゲイル(念話)「自分はユウヂさんが楽な方で良いですよ」
ション(念話)「私もゲイルさんの意見と同じですね」
ユウヂ(念話)「そうかならここで待っててくれ」
ユウヂ(念話)「んじゃ、行ってくる」
ユウヂ(不可視解除)
ユウヂ「すいませーん誰か居ますかー?」(人数は
ケミルを除いて20人といった所か)
アルト「お、なんだ?誰か来たぞ?」
ケミル「グレブに入りたいんですかね?」
(グレーティブの略)
ユウヂ「こちらの組織に入りたいんですけど」 
アルト「そうかならボスのユグさんの所行けば良いだろうそこの扉が閉まった部屋に入れば話しが
出来ると思うぞ」
ユウヂ「ありがとうございますそこで入りたいと
言えば入れるんですね」
アルト「いや、そうとは限らない話しをつけた後に試験をやる試験で殺し屋として適している能力かどうか決めるそこで落ちた奴も何十人と見てきたから気を付けるんだぞ」
ユウヂ「はい分かりました」
ユウヂ「では行ってきます
ユウヂ「失礼します。」
ユグ「入れ」
ユウヂ「はい」
ユグ「話しは分かっている俺を殺すって話し
だろ?」
ユウヂ「なんだ知ってたのか俺の心でも
読んだか?」
ユグ「そうだな、俺は心理の神:ニア様の加護を
授かっているからお前の心理は筒抜けって事だ」
ユウヂ「そうか、そんな神も居たな」
ユグ「そんな神?まぁ良い今だったら見逃すが
逃げるか?」
ユウヂ「見逃す?笑わせるな」
ユグ「そうかならここで死ね」
ユウヂ「戦うのは良いが仲間呼びなんてのは無し
だぞ?1対1で勝負だ良いな?」
ユグ「それで良かろうここで戦うってのは少し狭いから別の場所に行こうではないか」
ユウヂ「あぁ」
ユグ「テレポート:ナムラフ平原」
ユウヂ「まぁテレポートなんてどうでも良いんだけどな」絶対死:瞬殺
ユグ「……」
ユウヂ「よし片付けも終わったし戻るか」
ユウヂ「戻りました」
アルト「そうかなら明日試験があるからここにまた来てくれ」
ユウヂ「分かりました」(無属性魔法:記憶
すり替え)
ユウヂはケミル以外の人間全員の記憶をグレブに入る前の記憶にすり替えた
ユウヂ「よしケミル戻るぞ」
ケミル「はい!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本当に遅くなり過ぎてすいません待ってくれてる優しい読者さんも数人居るかと思います。次回も長くお待たせすると思うので気ままに待って
頂けると幸いです
そして誠に嬉しい事にお気に入りが85人になり
ました!引き続き100人を目標に頑張っていきます
のでこれからもご支援して下さると嬉しいです!
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