一般人が異世界ではチートになりすぎました
#16 ケスト・タトルに行くユウヂ達
前回のあらすじ
【前回、ションに炎身体強化魔法を教え
貰う、そしてマークの第5王国の一つ
ケスト・タトルに行く事になった】
        場所,ケスト・タトルに続く道
ユウヂ「ションあとどれくらいで着くんだ?もう1時間位歩いたが」
ション「そうですね歩けばこの倍以上は掛かります」
ユウヂ「長いな、そうだ」
ション「何ですか?そうだ、って?」
ユウヂ「俺は今から魔法を創る!」
ゲイル「な、何を言ってるんですか?
    ユウヂさん魔法何て創れるんですか?」
ション「と、とうとう魔法を創るんですね、いつか創ると思ってましたが予想よりも速いです」
ション「ゲイルさん、ユウヂさんは今や何でも創るれるんですよ」
ゲイル「そうなんですか勉強不足でした」
ユウヂ「魔法の名前は何にしようか迷ってるんだけど何か案無いか?」
ション「そうですね例えば無属性魔法何てどうですか?」
ション「無属性なら何事にも縛られ無い
ですし」
ユウヂ「無属性魔法か、良いな、ゲイルは何かあるか?」
ゲイル「俺は思い浮かば無いな」
ユウヂ「そうか、では無属性魔法で良いな?」
ゲイル「あぁ」
ユウヂ「じゃあちょっと待ってくれ10分で終わらす」
ション「分かりました」
                          約10分後
ユウヂ「出来たぞ!」
ユウヂ「無属性魔法は魔法使用者の思い
どうりの魔法を撃てる、たとえばこんなふうに」
ユウヂ「無属性魔法.スピードアップ」
ユウヂ「このスピードアップはその名の通り歩きや走りのスピードが上がる、そして無詠唱だ!」
ゲイル「む、無詠唱!?無詠唱と言えば
まだ誰も到達した事のない詠唱方法ですよ?!」
ション「ユウヂさん、その無属性魔法を私達にも使う事が出来るように出来ますか?」
ユウヂ「あぁ、出来るけど悪用はするなよ」
ション「分かってますって」
ユウヂ「分かった少し待ってくれ」
        
                             3分後
ユウヂ「出来たぞ、それじゃ早速スピードアップ使って行こうぜ」
ゲイル「はい」
ユウヂ「そう言えばMP消費は1万固定だからな」
ユウヂ「それじゃ行くぞスピードアップの MAXで行くから気を付けろよ」
ユウヂ「スキルの飛翔と同時に使うから
2人も同じ方法で付いて来てくれ」
ユウヂ(スピードアップ. MAX) 
ション(スピードアップ. MAX)
ゲイル(スピードアップ. MAX)
ユウヂ「お、想像してたより速いな」
                       約1キロ10秒
ユウヂ「ション付いて来れてるかー?」
ション「はい、何とか2人共付いて行けてます!」
ユウヂ「ケスト・タトルが見えて来たぞ!」
ション「ここら辺で降りましょうか!」
ユウヂ「了解だ!降りるぞ」
ユウヂ(無属性解除)
ション(無属性解除)
ゲイル(無属性解除)
                全員の魔法が解除する
ション「あと2分ほど歩けば付きますよ。
ユウヂさん」
ユウヂ「ありがとうション」
ユウヂ「ここら辺で休むぞ」(道の端)
ユウヂ「2人はここで魔力の回復しててくれ。俺はその暗殺者やらが居ないか見てくる。」
ション「分かりました、気を付けて下さいね」
                           5分後
ユウヂ「この近くにはあまり人は居ない
みたいだからケスト・タトルに行くか」
ション「はい、では行きましょうか」
【前回、ションに炎身体強化魔法を教え
貰う、そしてマークの第5王国の一つ
ケスト・タトルに行く事になった】
        場所,ケスト・タトルに続く道
ユウヂ「ションあとどれくらいで着くんだ?もう1時間位歩いたが」
ション「そうですね歩けばこの倍以上は掛かります」
ユウヂ「長いな、そうだ」
ション「何ですか?そうだ、って?」
ユウヂ「俺は今から魔法を創る!」
ゲイル「な、何を言ってるんですか?
    ユウヂさん魔法何て創れるんですか?」
ション「と、とうとう魔法を創るんですね、いつか創ると思ってましたが予想よりも速いです」
ション「ゲイルさん、ユウヂさんは今や何でも創るれるんですよ」
ゲイル「そうなんですか勉強不足でした」
ユウヂ「魔法の名前は何にしようか迷ってるんだけど何か案無いか?」
ション「そうですね例えば無属性魔法何てどうですか?」
ション「無属性なら何事にも縛られ無い
ですし」
ユウヂ「無属性魔法か、良いな、ゲイルは何かあるか?」
ゲイル「俺は思い浮かば無いな」
ユウヂ「そうか、では無属性魔法で良いな?」
ゲイル「あぁ」
ユウヂ「じゃあちょっと待ってくれ10分で終わらす」
ション「分かりました」
                          約10分後
ユウヂ「出来たぞ!」
ユウヂ「無属性魔法は魔法使用者の思い
どうりの魔法を撃てる、たとえばこんなふうに」
ユウヂ「無属性魔法.スピードアップ」
ユウヂ「このスピードアップはその名の通り歩きや走りのスピードが上がる、そして無詠唱だ!」
ゲイル「む、無詠唱!?無詠唱と言えば
まだ誰も到達した事のない詠唱方法ですよ?!」
ション「ユウヂさん、その無属性魔法を私達にも使う事が出来るように出来ますか?」
ユウヂ「あぁ、出来るけど悪用はするなよ」
ション「分かってますって」
ユウヂ「分かった少し待ってくれ」
        
                             3分後
ユウヂ「出来たぞ、それじゃ早速スピードアップ使って行こうぜ」
ゲイル「はい」
ユウヂ「そう言えばMP消費は1万固定だからな」
ユウヂ「それじゃ行くぞスピードアップの MAXで行くから気を付けろよ」
ユウヂ「スキルの飛翔と同時に使うから
2人も同じ方法で付いて来てくれ」
ユウヂ(スピードアップ. MAX) 
ション(スピードアップ. MAX)
ゲイル(スピードアップ. MAX)
ユウヂ「お、想像してたより速いな」
                       約1キロ10秒
ユウヂ「ション付いて来れてるかー?」
ション「はい、何とか2人共付いて行けてます!」
ユウヂ「ケスト・タトルが見えて来たぞ!」
ション「ここら辺で降りましょうか!」
ユウヂ「了解だ!降りるぞ」
ユウヂ(無属性解除)
ション(無属性解除)
ゲイル(無属性解除)
                全員の魔法が解除する
ション「あと2分ほど歩けば付きますよ。
ユウヂさん」
ユウヂ「ありがとうション」
ユウヂ「ここら辺で休むぞ」(道の端)
ユウヂ「2人はここで魔力の回復しててくれ。俺はその暗殺者やらが居ないか見てくる。」
ション「分かりました、気を付けて下さいね」
                           5分後
ユウヂ「この近くにはあまり人は居ない
みたいだからケスト・タトルに行くか」
ション「はい、では行きましょうか」
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