＃1 1 討伐報酬はまさかの！？

前回のあらすじ【大量の魔族達を倒すのだがユウヂのお陰で290もの魔族達を30分もせずに倒すユウヂ達】今回は討伐報酬回

ウェル「ご苦労だったな確か報酬は言い値だったよな」

ユウヂ「忘れんなよ、所でここの護衛ってイカれてんなのか？」

ウェル「何故そんな事を聞く？」

ユウヂ「いやウェルの護衛ゲイルしか戦闘に出てないぞ」

ウェル「それは真か！」

ユウヂ「あ、あぁ」

ウェル「すまんな、つい理性を取り逃がした」

ユウヂ「いや大丈夫だ」

ション「少し、びっくりしましたが大丈夫です」

ウェル「でもこの事態ワシのミスでもある」

ユウヂ「所で本題だ、討伐報酬の事だが、ゲイルと100万zとでどうだ？」

ユウヂは神・ウェルに1z（ゼニー）10円と聞いていたちなみに100万zは1000万円に値する（多分）

ウェル「言い値で良いと言ったのはワシだからな、良かろう」

ウェル「でも、何故ゲイルを仲間にする、必要がある？」

ユウヂ「前々からもう一人仲間が欲しかったからだな」

ウェル「ケト、ゲイルを呼んで来てくれ」

ケト「分かりました」

2分後

ケト「お連れしました」

ゲイル「何でしょうウェル様」

ウェル「突然だがお前はクビにする、だが
安心しろお前はユウヂ達の仲間という形に成る、そうゆう事で良いんだろう？ユウヂ殿」

ユウヂ「あぁ、それで大丈夫だ」

ウェル「という事でゲイル君ユウヂ殿に付いて行ってくれるか？」

ゲイル「は、はい分かりましたけどユウヂは俺で良いのか？」

ユウヂ「だ・か・ら・ゲイル、俺の仲間に
なれ」

ゲイル「分かりましたウェル様今まで有難うございました」

ウェル「あとは100万zだなケト達持って来てくれ」

20分後

ケト「持って来ました」

ウェル「これで良いのだろう？」

ユウヂ「あぁサンキューなこれでしばらくは大丈夫だ」

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とりあえず、すいませんでした！！

これからは学校とかゲームとかをするので不定期更新が基本となると思いますが
これからも
一般人が異世界ではチートになりすぎました。
をよろしくお願いします。