一般人が異世界ではチートになりすぎました

held 462

#8 ウェルモンドとの協力

俺(ユウヂ)は今ステータスの事でウェルモンドの城に居るこれからウェルモンドに会う所だ


城の門番「ユウヂ達殿入って下さい」

ウェルモンド「ワシの名は

ウェルモンド・アコールだ」

ウェルモンド「お主らは強すぎる、だから
ウェルと呼んで貰って構わない」

使い「ウェルモンド様良いのですか?」

ウェル「あぁユウヂ殿達はワシよりも遥かに強いからな」

ション「ウェルさん所で私達は何故ここに呼ばれたのですか?」

ウェル「言っておらんかったのか?」 

ウェル「今、強靭な魔族達が、この王国
に迫って来ているのだ」

ユウヂ「そこで俺達に討伐依頼をっか?」

ウェル「あ、あぁ報酬なら言い値で良かろう」

ユウヂ「そうか、分かった俺達も金に困ってたからな、所でいつ来るんだ?その魔族達は」

ウェル「恐らく1ヶ月後と予想されよう
そしてその1ヶ月間ユウヂ殿達は討伐の
作戦会議をして貰う安心してくれその
1ヶ月間はこの城に滞在していて構わない」

ユウヂ「俺達だけで戦ってもいいんだぞ」

ウェル「それは有難い、でもユウヂ殿
こっちも地位を上げていきたいのでな」

ウェル「それにユウヂ殿が殴りでもすればワンパン、だろう」ハッハッハ

ユウヂ(ワンパンがいいんだけとなぁ〜)

ウェル「もう部屋に戻って良いぞ、部屋に関しては執事長のケトに聞いてくれ」

ション「分かりました」

ケト「お二人のお部屋に行きます」

ケト「ユウヂ様はこちらの72号室に
ション様は73号室にどうぞ」


      王の居る所だけ有ってとても豪華だ




︿︿︿︿︿ちょっとしたお話し︿︿︿︿︿

次回から前回のあらすじをします。

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