新・痛々しく甘いチョコレェト

山田 みつき

1

長谷川「井川さん?井川さん?」

私「あ、すみません…少し寝落ちしちゃってたみたいで…すぐに取り掛かります。」

長谷川「もう!心配したんだから、Windows10、使用し難いよね(笑)解る、私も!」

私「あ、ははは…(笑)」

朝迄一人で飲み明かして遅刻したなんて絶対に言えない。

長谷川さんは社内でも一番長く居る。
私が勤務している出版社では、長谷川さんに適う人が居ないらしくて、長谷川は個人的に私を後継ぎにしたいんだとかで。
因みに部長である。

(字が見えない…眼鏡…眼鏡…)

長谷川「いいよ、はい!休憩!分煙だからね!」

私「すみません…。有難う御座います!」

一時間の休憩時間と、私のヴァージニア。

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