幻想恋物語
博麗神社へ
博麗神社へ向かう途中、森の方に目がいった
 「……魔法の森……」
ぼそっと呟く自分だが、今、森に入ったとしてもすぐに死ぬ、そう思えば僕は魔法の森をあとにした、が、上を誰かが通った、誰だろう
「こんにちは!文々。新聞社!清く正しい射命丸です!インタビューしても?」
後ろから声が聞こえ、振り向けばカラスの翼を持った人がそこに立っていた
「は、はあ……」
今忙しいんです……なんて言えば殺されるのかな……そう思えば断りきれなくなり、インタビューを受けることにした、幻想郷入りして直ぐに死んでは困る、そう思ったからだ
数時間後、ようやく終わった…そう思いつつ、射命丸と言われるカラス妖怪を見送れば博麗神社に足を急ぐ、もう夕方だ、夜はたぶん悪い妖怪がうろつく、そう思えば走り、博麗神社の階段を息を切らしながら走り登った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主人公設定
小林真梨瑠(こばやしまりる)
年齢18歳
性別女性
容姿黒髪に青のメッシュ、猫目の赤青のオッドアイ、黒いパーカー、Gパン
性格僕っ子でなんでも出来る、完璧女子
能力まだ分からないし
 「……魔法の森……」
ぼそっと呟く自分だが、今、森に入ったとしてもすぐに死ぬ、そう思えば僕は魔法の森をあとにした、が、上を誰かが通った、誰だろう
「こんにちは!文々。新聞社!清く正しい射命丸です!インタビューしても?」
後ろから声が聞こえ、振り向けばカラスの翼を持った人がそこに立っていた
「は、はあ……」
今忙しいんです……なんて言えば殺されるのかな……そう思えば断りきれなくなり、インタビューを受けることにした、幻想郷入りして直ぐに死んでは困る、そう思ったからだ
数時間後、ようやく終わった…そう思いつつ、射命丸と言われるカラス妖怪を見送れば博麗神社に足を急ぐ、もう夕方だ、夜はたぶん悪い妖怪がうろつく、そう思えば走り、博麗神社の階段を息を切らしながら走り登った
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主人公設定
小林真梨瑠(こばやしまりる)
年齢18歳
性別女性
容姿黒髪に青のメッシュ、猫目の赤青のオッドアイ、黒いパーカー、Gパン
性格僕っ子でなんでも出来る、完璧女子
能力まだ分からないし
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