感染

豚肉丸

デートと始まり

「準備は揃ったかな!」
今日は待ちに待った彼氏とのデート。
現在1時間前。
さて、今日はどうなることやら。 
もしかしたらホテルにも…

そんなことを考えてる自分を説教する。
初日にホテルに行くやつなんか居ないだろと。

1時間後
「お待たせ~」
時間通りに来たと思ったら待たせててたとは。
「遅れてごめんね~」
「いやいや大丈夫だよ~♡︎僕はワクワクしすぎて早く来ちゃっただけだし。」
彼氏は糸川 匡(いとかわ ただし)という。
「それじゃ、行こうか♡︎」

この後はいろいろと楽しんだ。インスタ映えしそうなデザートを食べたり、映画を見たりなど。
そしてあっという間に夜になった。
「じゃ、私帰るね。」
「ちょ、ちょっと待って!」
ん?どうした?
と思って振り返った瞬間、匡の唇が当たる。これは…「キス」なのか?だとしたらこれが初めてなのか?
「ん…///むぅぅぅ////」
やばい。感じてしまう。

そして数分後、口が離れた。
「い…いや、ごめんね」
匡が謝る。
いや、いいよと言おうと思った。が、口から出たのは自分でも思ってない言葉が出た。
「ホテルに行こう!」

何言ってんだ私。

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