激補助のショートリリック

激しく補助席希望

#2 補助席ひとり語り

*注 これは作者の独り言みたいな物です。小説では無いのであしからず。



どーもどーも皆さん、おはようございます。作者の補助席です。

今回は、私の所属するノベルバコミュニティ、その名も『Fictionalizer(フィクショナライザー)』について語りたいと思います。

11月半ば辺りでこのグループに誘われまして、最初は悩んで居ましたが「どれ、ワシが入ってグループ中引っ掻き回してやろう!!笑」って意を決して入りました。

入る前は正直、コミュ障ばかりで誰も会話してないんだろーなぁぐらいのイメージで入りましたけど、ビッッックリするぐらいみんな口が達者で毎日通知がカンストしてます。

最初はこの情報量に驚かされましたが、慣れとは怖いものです。1時間で通知が200件ぐらい「しか」無いと、「アレ?なんかあったの??」と疑ってしまう程になりました。

今まで生活と仕事に押しつぶされ、自分の好きな事も出来ないような毎日。生活圏には好きな趣味について周りに理解示してくれる人も少なく、ただただ鬱憤が溜まる一方でしたが、ここに入ってそれらが全部吹き飛びました。

しかしまぁーこのグループ雑談ばっかりで全然話進まないのは真実です笑

これから新しく入る人、入りたい人!その点に良く留意して入って下さいね笑


度肝抜かされますから(*^^)v


でも小説書きがこんだけ人数揃ってるので、相談があってもあっという間にみんなから意見でて解決してしまいます。さすが『おなじこころざし』と書いて『同志』。とても頼りになります。

ただねぇ。学生さんとか若い人ばっかりなんですわぁ〜オッサン俺しか居なかったぁ〜━Σ(゚Д゚)━


流行りだったアニメとか、萌えの定義の話になった時のカルチャーショック&ジェネレーションギャップ…オッサンには耐えられません笑

そしてこのグループ名!コレも決まるの長かったぁ!みーんなすぐ違う話し始めちゃんから収取がまぁつかん。

グループ名『Fictionalizer』とは、〜を小説化する、物語化する人って意味です。まさにこのコミュニティにピッタリの名前だと思います。

そんなこんなでいい人達と出会えました。いくつになっても友達が増えるのは良いものです(^^)

これからもFictionalizerの一員として、精一杯盛り上げて行こうと思います!






って訳で1000文字到達したのでこの辺で!また今度ひとり語りをした時は聞いてくださいな。


それじゃ、おつかれサマンサタバサ!!バイバイ!

激しく補助席希望より
 

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