想像チートでこの世界を生きていく?!

黒糖

第一話 どうやら異世界転生したらしいです

「……ぅん…?俺は確か死んだはず……ここは、どこだ?」

サナが目覚めたのは見たことも無いような大草原だった。

「うわーなんにもねぇな〜」

とにかく何も無いのだ。
だが、あるにはあるのだ。
が。
バガみたいにデカいが。

「これってアレだよな。『この〜木なんの○〜…』の、あの木だよな…」

だがそんな木があるのは日本じゃないはず…

「……って、もしかして…転生…?いや、異世界転生したのか?」

アニメカルチャーをこよなく愛していたサナにとってこの結論に至るまでには時間はかからなかったようだ。

「あっ!そういえばこの手紙ポストに出しに行く途中だっーー」

死んだことを忘れていたサナであった。

「あーあ…もし、あっちの世界で俺が悪霊になって成仏できなくなったら、成仏できない理由がアニメを見れなかったことと、手紙を出せなかったことだろうな……」

そんなつまらない事を考えながら落ち込むサナであった。
読んで頂きありがとうございます!
初めて書く作品なので文の構成がおかしかったりもするかもなのでコメント等でアドバイス頂けると誠に嬉しいです。

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