幻獣襲来

nn2187

狩人

2030年
世界の人々は第二次世界大戦終戦後の平和な日々を歩き続けていた
幻獣が突如姿を現すまでは…




航空自衛隊的井まとい一尉はマッハ3の速さを誇るF-403の戦闘機乗りだ
的井はある日ふとテレビをつけた
するとそこには米空軍戦闘機とゴジラのような物体が戦闘を繰り広げている映像が流れていた
最初はSF映画かと思ったがどうやらそうではないらしい
その怪獣(後に幻獣と呼ばれる)は太平洋にハワイ沖に突如出現しホワイトハウスを目指し太平洋を横断しようとしているようであった

一本の電話が入った
「…こちらは航空自衛隊百里基地の者だ 的井一尉であるか?」
自分の名前に間違いなかったのではいと答えた
「テレビで放送されているかもしれないが太平洋に突如怪獣が出現した 世界各国はこの怪獣を討伐しようと動いている 勿論日本もだ… 貴官も百里基地へ今すぐ来てくれるか?」

特に用事はないので着替えを済ませ足早に百里基地へと向かった



百里基地 時刻2300 天候雨

百里基地に着くと早速上官から説明があった

「諸君らもわかっていると思うが太平洋に怪獣が出現した 国連はこれを討伐しようと日本を始めロシアやアメリカに声をかけた しかし今の軍事兵器では全く歯が立たないそうだ しかしアメリカは現在人型戦闘ロボットたるものを開発中らしい そして諸君らにはそのロボットのパイロットとして選ばれた 諸君らにはそこにある輸送機で今すぐアメリカに飛んでもらいたい 何か質問はあるか?」

「そのロボットというのは?」とF-35のパイロットが言った

「アメリカが開発中で開発が完了次第日本でも建造が始まるらしい それ以外のことは我々は何も聞いていない」

それ以外に質問がなかったので的井たちは輸送機へと乗った その足取りは皆重かった…



アメリカ合衆国 NASA本部

的井たちは疲れていた
それもそのはずいきなり今の軍事力では歯が立たないほどの怪獣に立ち向かえと言われたのだから

NASAから説明があった
この大型ロボットは最新鋭のセンサーを使用していてロボットとしては非常に滑らかな動きができるらしい
そして怪獣はミサイルなどではその鋼鉄のような鱗を貫通することができないため格闘術でその鱗を剥いでやろうという考えになり自衛隊の徒手格闘術が採用され、かついかなる重力にも耐えられる航空自衛官が最初のパイロットに最適だろうと考えられたようだ
そして的井たちはこれから乗るであろうロボットを目にした
それは日本の某アニメをそのまま実現させたかのような姿をしていた

「こいつが明日から的井一尉が乗るロボットだ」とNASA職員
「こいつはなんて名前ですか?」
「名前はまだないんだ 君が名付け親だ」
「じゃあ狩人イェーガーだ」
「いい名じゃないか」
「よろしくな狩人イェーガー






どうも始めまして
今回はロボットと怪獣をテーマにして作品を書いていきたいと思います
一週間に一話書けたらいいなと思っております!
それでは次話をお楽しみに!

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