勇者…!!召喚されたら神だった
第14話
神界
スクープ
【神界全域に激震!!犯罪神10000柱の処分決定〈島流(デスゲーム)し〉】
「いやー!ウケるわw」
「ザマァ笑」
「そーいや、筋肉魔神ちゃんも?」
「そそ!」
「今回の注目株は?」
「まずは、コロコロローラーの神くっコロ」
「え?くっコロ?」
「女騎士の?」
「ピッ○ロからとったつもりだったんだが」
「他は?」
「筋肉神の筋太郎かな?」
「え?筋太郎も⁈」
「筋太郎オワタ笑」
「何故に?」
「一度服用すると頭まで筋肉になっちまう危ない薬を製造してたから」
本音を言えば、筋肉の化け物がこれ以上、神界に増えたら嫌だからだけどな…笑
「先輩聞こえてますよ…(小声」
「何が先輩だよ(小声」
「くくく……糞古参神(センパイ)お主も悪うのう〜」
「そうであろう!くーはっはっはっは!」
「違くね!?それじゃ魔王だろ!」
「ナイスツッコミ!」
◆◇◆◇
「で?どうするの。ステータス」
「あー、HP選択したやつがこれ」
======<<
名前
スキル
HP 10000
MP 1
防 100
力 1
速 10
運 -666
知 1
======<<
「うわー、酷すぎww」
「これはないわー笑」
「驚くな!力を選んだやつが!デデン♪」
======<<
名前
スキル
HP 5
MP 400
防 2
力 99999
速 1
運 -666
知 1
======<<
「これ、死ねって言ってるようなもんだろ…」
「ぎゃはははは!楽しみだこりゃあ!」
「中には違う奴もいるけどね」
「筋肉神のステータス」
======<<
名前
スキル
HP 0.0001
MP 0
防 0
力 65000000
速 1200000
運 -666
知 0〈脳筋〉
======<<
「極振り無双乙!」
「HPに小数点とかなんだよ笑」
「肩がぶつかったり、握手しただけでHPが0になる」
「てかぶつかったり相手も死ぬよね?」
「力と速さがやばすぎて一歩踏み出しただけで大気圏を飛び出す…笑」
「「「「いやー!楽しみだな!はっはっはっ!!!!」」」」
「勇者…!!召喚されたら神だった」を読んでいる人はこの作品も読んでいます
-
なぜ俺は異世界に来てしまったのだろう?~ヘタレの勇者~
-
20
-
-
俺様、伝説勇者!
-
7
-
-
創造と学習のスキルを手に入れたので薬でステ上げします
-
60
-
-
神々を従えし者
-
33
-
-
女神の使徒
-
33
-
-
転生した俺は???級の一般人でした。
-
26
-
-
転生した閻魔様、正体を隠して高校生になる。
-
87
-
-
異世界に転移されたらチートで可愛い少女達に囲まれた
-
71
-
-
適当過ぎる勇者召喚に巻き込まれ、適当に割り当てられたスキルが《神調整》とかいう、もはやスキルとは呼べない神の力だった物語。
-
32
-
-
魔法男子は、最強の神様に愛されてチートの力を手に入れた件について
-
16
-
-
この転生が、幸せに続く第一歩 ~召喚獣と歩む異世界道中~
-
24
-
-
転移守護者と10人の天使《テン・エンジェルズ》
-
27
-
-
異世界の貿易人
-
6
-
-
俺は異世界に行ったらチート能力で最強に…?
-
41
-
-
現実世界に出来たダンジョンで気がついたら最強になっていた戦闘強の話
-
9
-
-
異世界貴族は自由を望む
-
17
-
-
魔王、なぜか冒険者学校の先生になって、英雄の子孫を鍛え直す
-
5
-
-
クラス転生
-
3
-
-
神獣殺しの精霊使い
-
12
-
コメント