転生したら公爵令嬢!?
教会
5歳になった!!
やっと教会に行ける!!
そう思っている過去がありました…
なんですか?この忙しさ!!
なんでうちに5歳になった祝いに婚約をっ
て馬鹿なの?
そんなことばっか対処してるから教会行け
てないじゃん٩(๑`^´๑)۶
そしてそんなことばっかり対処して1ヶ月
やっと教会に行く日です!!
「メリー様!!大変美しいです♡」
相変わらずエリカは目をメロメロにしなが
ら話しかけてきた…
いまはエリカの着せ替え人形にされてから
はや1時間...はやく教会に行きたい...
「エリカ〜これが可愛いからこれじゃだ
め?」
上目遣いで問いかけてみたら…
「メリー様の上目遣いでのお願い...
キュン死させる気ですか!!」
そんなことがあってさらに1時間やっと屋
敷から出た。
教会まで馬車で2時間のとこにあるらし
い...馬車にはお母様とお父様、あとお姉様
が乗っている!!
お姉様が王都から帰ってきたのだ!!
お姉様はお母様をそのまま小さくした美少
女なのです。
お姉様の名前はサラ。
王都ではモテモテだったらしい...流石だね
そんなお姉様と今はお話中。
「メリーは緊張してるの?」
「緊張?してるよ...どんなステータスにな
るか分からないもん...」
「メリーなら大丈夫よ!!
私が保証してあげるわ!!
なんなら私のステータス見してあげるよ
『ステータスオープン』」
そうお姉様が呟いたら半透明な板が出てき
た
           ~~~ステータス~~~
サラエラ・フォン・クリスティーネ
人族
7歳
Lv.1
体力/600
魔力/960
スキル
・魔法適性(火・水)
・透視
称号
・公爵家長女
・妹を影から見守るもの
・シスコン
             ~~~~~~~~~~~~
これがLv.1の平均のステータスらしい。
でも魔法は適性がある人は少ないのでお姉
様は結構優秀らしい!
まぁうん称号のことは触れないよ…
よく貴族転生系はこういうの多いからね...
あるんだろーなぁって思ってたよ(笑)
でもお姉様に好かれてるのは嬉しいかな
ステータス貰うの楽しみだな〜
そんなたわいのない会話をしながら教会に
着いた。
「こんにちは!公爵様
本日はどのような要件で?」
THE神父っていう感じのおじさんが話しか
けてきた。
「次女のメリーのステータスを貰いに来た
んだが、大丈夫か?」
「はい!わざわざお越しいただきありがと
うございます。
ではどうぞこちらの方へ」
神父さんの後をトコトコと着いていくと神
像が1つ並んでるとこにきた。
この神像の女神様めっちゃ美人だねぇ〜
そう思いながら祈ってみた
そしたら目の前が眩い光に包まれた
まぁテンプレですよね…ごめんなさい
頑張っていきますので間違い等を教えて頂けると幸いです
やっと教会に行ける!!
そう思っている過去がありました…
なんですか?この忙しさ!!
なんでうちに5歳になった祝いに婚約をっ
て馬鹿なの?
そんなことばっか対処してるから教会行け
てないじゃん٩(๑`^´๑)۶
そしてそんなことばっかり対処して1ヶ月
やっと教会に行く日です!!
「メリー様!!大変美しいです♡」
相変わらずエリカは目をメロメロにしなが
ら話しかけてきた…
いまはエリカの着せ替え人形にされてから
はや1時間...はやく教会に行きたい...
「エリカ〜これが可愛いからこれじゃだ
め?」
上目遣いで問いかけてみたら…
「メリー様の上目遣いでのお願い...
キュン死させる気ですか!!」
そんなことがあってさらに1時間やっと屋
敷から出た。
教会まで馬車で2時間のとこにあるらし
い...馬車にはお母様とお父様、あとお姉様
が乗っている!!
お姉様が王都から帰ってきたのだ!!
お姉様はお母様をそのまま小さくした美少
女なのです。
お姉様の名前はサラ。
王都ではモテモテだったらしい...流石だね
そんなお姉様と今はお話中。
「メリーは緊張してるの?」
「緊張?してるよ...どんなステータスにな
るか分からないもん...」
「メリーなら大丈夫よ!!
私が保証してあげるわ!!
なんなら私のステータス見してあげるよ
『ステータスオープン』」
そうお姉様が呟いたら半透明な板が出てき
た
           ~~~ステータス~~~
サラエラ・フォン・クリスティーネ
人族
7歳
Lv.1
体力/600
魔力/960
スキル
・魔法適性(火・水)
・透視
称号
・公爵家長女
・妹を影から見守るもの
・シスコン
             ~~~~~~~~~~~~
これがLv.1の平均のステータスらしい。
でも魔法は適性がある人は少ないのでお姉
様は結構優秀らしい!
まぁうん称号のことは触れないよ…
よく貴族転生系はこういうの多いからね...
あるんだろーなぁって思ってたよ(笑)
でもお姉様に好かれてるのは嬉しいかな
ステータス貰うの楽しみだな〜
そんなたわいのない会話をしながら教会に
着いた。
「こんにちは!公爵様
本日はどのような要件で?」
THE神父っていう感じのおじさんが話しか
けてきた。
「次女のメリーのステータスを貰いに来た
んだが、大丈夫か?」
「はい!わざわざお越しいただきありがと
うございます。
ではどうぞこちらの方へ」
神父さんの後をトコトコと着いていくと神
像が1つ並んでるとこにきた。
この神像の女神様めっちゃ美人だねぇ〜
そう思いながら祈ってみた
そしたら目の前が眩い光に包まれた
まぁテンプレですよね…ごめんなさい
頑張っていきますので間違い等を教えて頂けると幸いです
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