俺は異世界に飛ばされたそうです

白夜書房

戦い

俺は柊 裕也(ひいらぎ ゆうや)だ。俺は人間だが、能力を持っている。その能力はあらゆるものを創造する能力簡単に言えばなんでも作ることが出来る。武器はもちろん能力や魔力そして神力を作ることが出来る(チートだな笑)。

「おーい」

「ん?あー何だ優花か」

彼女は白衣 優花(はくい ゆうか)。こいつは俺の幼馴染で優花は俺が能力を持っていことを知っている。しかも彼女は自衛官で、自衛隊の中でも最強だ。そして俺も優花は最強の2人組として日本の自衛隊で有名だ。一般市民は俺らのこと知らないがな。あと言い忘れてたが俺らは高校生だ。

「祐くん一緒に学校行こ?」

「そうだな」

そして俺らは学校へ向かった。

キーンコーンカーンコーン×4

「あっぶね。ギリギリだ」

「いや、遅刻よ二人とも」

「いや。まだ10秒しかたってねー」

「遅刻じゃないのよ!…早く席に座りなさい」

「 「はーい」 」

…2時間後

俺はめっちゃ暇してる。俺は授業をサボって寝てるからめちゃくちゃ暇なのだ。

コンコン

「はーい」

「せんせ…がはっ!」

バタン

「何!」

なんだ銃声が外から、それにそこには先生を呼びに来た人が打たれて死んでいる。まさか狙撃。だとしたらこの学校テロリストに支配されるぞ!。

「き、きゃーーーーー」

「    「うわーーー」    」

バン

銃声が教室に鳴り響く。そしてドアから現れたのは顔にえーとなんだっけ?あの、えっとテロリストがいつも顔につけるやつを被った人がハンドガン持って教室に上がり込んだ

「おいうるさいぞ」

みんなは壁に集まっている。まずいな。

俺は小声で。
「おい優花…」

「何?」

「俺がアイツを殺すからみんなを落ち着かせてくれ」

「わかったわ」

「おい」

「なんだ」

俺はテロリストにハンドガンを向けられた
あれは…多分M1191のガバメントだな。弾数は8発。

「お前いい目をしているな殺してやるよ」

「やれるもんならやってみな」

なんか、クラスメイトからおいやめろ裕也とか柊君死んじゃいやだとか聞こえるけどこんな奴に殺されないのに

「創造【神刀ムラサメ】」

俺の手にムラサメが出てくる。そして相手は…なんだその中途半端な顔わ!まぁいい。

俺は相手に一気に近ずいて相手に切りかかるが素手て軌道をそらされる。そりゃそうやろ、そうするようにしたからなそして相手は斜めに逸らすが俺は回転して薙ぎ払うそして相手は真っ二つだ。

「弱いな…」

みんなは口をポカンと開けてる。

「ゆ、裕也。君は一体…」

「優花ほなのヤツらを殺しに行くぞ。あとこれハンドガン2丁な。マガジンは6個で行けるだろう」

「ありがとう」

そして俺らはヤツらを殺しに行く。

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