竜はこの世で最強の龍を目指す(旧最弱の竜は最強の龍を目指す)

ノベルバユーザー263389

町に入り薬を飲まされる

よし!もうすぐで町に入れるな。


「テンマ!ここから歩いて行くよ~」


了解!


俺は急降下して降りていく。


「うわぁぁ!凄いよ~!」


ハハハ!


「ふぅ・・・楽しかった~。またやってね!」


おう!






「うわぁぁ!ものすごい人が並んでるよ!凄いねテンマ」


おう!たぶん税関とかかな?






しばらくして・・・


「そこの竜騎士よ!さっき破竜という竜が急降下して来たが大丈夫か?」


「兵隊さん大丈夫ぶですよ!あとこの子は覇竜ですー」


「む?覇竜はこんな色だったかな?まぁ良いがちゃんとバンダナを付けとけよ!」


「わかりました!お仕事が頑張ってください」


「うむ!」


ふぅ危ない危ない。
もし俺がまだUMA的存在の破竜だったら死んでたな。


「はい!バンダナ付けるよ」


角にバンダナを付ける。


「一旦家に行こうか」


おう!






な!なんじゃこりぁー!
すげぇデカイ家だ!


「テンマ中に入ってお昼にしようか!あ!でもちょっと待ってて!」


アリアが倉庫らしき場所から緑色の液体が入ってる瓶を持ってくる。
鑑定
(人化の薬 S-)


・・・ふぁ?


「テンマこれ飲んで!」


ちょwおまw


口の中に無理やりねじ込まれる。


周りが真っ白になり意識が遠くなっていく。


また・・これか





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