タワー オブ プリンセスー夢から始まるいばらの塔編ー
ハレンチですわ
「とお!!」
ロッテが屋根がら飛び降りてきた
「えっ!?ちょっと……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「いたた……ロッテ大丈夫……!?」
ロッテの胸を両手で押えてた
「えっ……と……これは消して……悪気がないから……」
冷や汗かくカイト
カイトの上に乗っかってロッテは顔を下を向いたまま静かに喋る
「揉むくらいないでしょ……?」
「えっ!?」
ロッテは息を吸いカイトの顔を見つめて笑う
「な……なんだよ……?」
「このーー変態がぁぁぁぁぁぁぁぁ何時まで私の乳触ってるのだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「いや……だから不可抗力だってーーー」
強くビンタをもらったカイト
「理不尽だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
夜が明け……朝日が眩しいのとカイトのほっぺが腫れ上がったのは言うまでもなく
「何時まで……そこで寝てる」
「はっ……私は……此処で何をしてた……?」
どうやらビンタでセーブデータが吹っ飛んだ模様……勿論シンデレラはこうゆう
「どうでもいいからそこどかないと……切るよ?」
どこからともなく巨大なハサミが現れたそれを見たカイトは起き上がった
「よろしいのですね~カイト様〜ありがとうございます」
シンデレラは満面の笑みを浮かべて何処かに向かった
「(クソ……なんだよあのキャラ替えは……素と違うんじゃないか……この黒デレラ)」
そう思った瞬間茂みがガサガサ音を立てる
何やら殺気が感じる……恐る恐る後ろを振り向くと
目を光らせた黒デレラと片手に巨大ハサミを持ちこちらを睨みつけてる
「あっ……あ〜今日はいい天気だな~(棒読み)」
そらを見あげるカイト
何やら物音がする……チェンソーの音がする……
「ふふっ……切り刻んで私から離さいからね……私の素を知った以上ーーー」
飛ぶシンデレラ驚くカイト
「あなたを葬り去るだけだわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
チェンソーが光るカイトは腰が抜けて動けない
すると横から何かが飛んできてチェンソー弾かれる
カイト目掛けて落ちるシンデレラ
受け止めようとしたら柔らかな感触が手に染み渡る
「げっ!?またこのパターン!?」
顔がみるみる赤くなり始めるシンデレラ
「なっ……私の大事な……物(胸)を触って……よく平気ですわね」
「へぇ……?」
シンデレラは何かを持ち上げている……石?
「このーーーハレンチですわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ええぇぇぇぇぇぇ理不尽だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
いきよいよく振り下ろされた石は……石のようで石じゃなかったが……気お失ったカイト
「はぁ、またやってしまいましたわ~どうせならいっそそのまま眠ってればいい」
こうして彼の物語は終わったーーー見てたくださった方々ありがとうございました
「ってまだ終わってねぇよ!!」
「勝手に終わらせるなよナレーション!」
また同じ場所にたどり着いたカイト
「またか……なんでだろう……寝てる時は何時もこの変な世界に行くようになったのは……?」
現無なのかーー幻想なのかーー予知なのかまだ謎……
ロッテが屋根がら飛び降りてきた
「えっ!?ちょっと……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「いたた……ロッテ大丈夫……!?」
ロッテの胸を両手で押えてた
「えっ……と……これは消して……悪気がないから……」
冷や汗かくカイト
カイトの上に乗っかってロッテは顔を下を向いたまま静かに喋る
「揉むくらいないでしょ……?」
「えっ!?」
ロッテは息を吸いカイトの顔を見つめて笑う
「な……なんだよ……?」
「このーー変態がぁぁぁぁぁぁぁぁ何時まで私の乳触ってるのだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「いや……だから不可抗力だってーーー」
強くビンタをもらったカイト
「理不尽だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
夜が明け……朝日が眩しいのとカイトのほっぺが腫れ上がったのは言うまでもなく
「何時まで……そこで寝てる」
「はっ……私は……此処で何をしてた……?」
どうやらビンタでセーブデータが吹っ飛んだ模様……勿論シンデレラはこうゆう
「どうでもいいからそこどかないと……切るよ?」
どこからともなく巨大なハサミが現れたそれを見たカイトは起き上がった
「よろしいのですね~カイト様〜ありがとうございます」
シンデレラは満面の笑みを浮かべて何処かに向かった
「(クソ……なんだよあのキャラ替えは……素と違うんじゃないか……この黒デレラ)」
そう思った瞬間茂みがガサガサ音を立てる
何やら殺気が感じる……恐る恐る後ろを振り向くと
目を光らせた黒デレラと片手に巨大ハサミを持ちこちらを睨みつけてる
「あっ……あ〜今日はいい天気だな~(棒読み)」
そらを見あげるカイト
何やら物音がする……チェンソーの音がする……
「ふふっ……切り刻んで私から離さいからね……私の素を知った以上ーーー」
飛ぶシンデレラ驚くカイト
「あなたを葬り去るだけだわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
チェンソーが光るカイトは腰が抜けて動けない
すると横から何かが飛んできてチェンソー弾かれる
カイト目掛けて落ちるシンデレラ
受け止めようとしたら柔らかな感触が手に染み渡る
「げっ!?またこのパターン!?」
顔がみるみる赤くなり始めるシンデレラ
「なっ……私の大事な……物(胸)を触って……よく平気ですわね」
「へぇ……?」
シンデレラは何かを持ち上げている……石?
「このーーーハレンチですわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ええぇぇぇぇぇぇ理不尽だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
いきよいよく振り下ろされた石は……石のようで石じゃなかったが……気お失ったカイト
「はぁ、またやってしまいましたわ~どうせならいっそそのまま眠ってればいい」
こうして彼の物語は終わったーーー見てたくださった方々ありがとうございました
「ってまだ終わってねぇよ!!」
「勝手に終わらせるなよナレーション!」
また同じ場所にたどり着いたカイト
「またか……なんでだろう……寝てる時は何時もこの変な世界に行くようになったのは……?」
現無なのかーー幻想なのかーー予知なのかまだ謎……
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