俺が異世界の中で最強~神様の粋な計らいは粋すぎていた~

Rover

#34 見ること

見ることと攻撃を受け流すのと同時並行で行っているから中々にキツイ。攻撃を受けるギリギリのところまでは両方ギリ意識を向けられるが攻撃を受けている間は完全にそっちに意識を向けないいけないから見ることができない。


慣れればワンチャンあるからとりあえずこの動作を続けていく。


───────


連続で見ると受けを繰り返しているとやっぱり慣れてくるもので、少しずつエミリアの方を防御中でも見れるようになってきた。

俺がずっと同じ行動を取っているだけだからエミリアの攻撃は全く変わらない。ずっと眼を使っているけれど変えないということは俺はこの後も変わらない行動を取っているんだろう。


ただ、どれくらい先見ているかはわからんがあんまりずっと先を見ている訳ではないっぽい。

だってずっと先を見てんだったら、もっというと終わりまで見ているんだったら多分こんな単調な攻撃はしてこないだろう。あくまで勘だけれど。


とにかくまだ続け必要がありそうだ。


──────────


だいぶ慣れてきた。もう見ながら攻撃に対応できる。そこで分かったことがある。勿論エミリアの眼の隙だ。

俺に攻撃を当てている最中は眼を使っていない。何故かはわならんが多分当てているから攻撃に集中するとからへんだろう。


隙は見えた。ただそのタイミングはこっちは防御中だから攻撃できないし、眼を使わくなる前に俺が反撃されているところを見られていたらそもそもの問題だ。

ただ、チャレンジ精神だ。とりあえずやらなきゃ勝ちへの道筋は見えない。何事にも無理無理言ってたら始まらないしな。


つーことで反撃することは決まったが、反撃にどうやってでるかだ。

反撃のタイミングは攻撃をモロにくらっている最中だからまずどう切り出すかだ。あとは未来は見られていないという過程のなかで普通に反撃に気付かれたときにエミリアが防御ができないほどの速さをだすかだ。


まず、どう防御中に攻撃にでるかだ。う~~~~ん、どうすっかなぁ。一発間違えたら即終了って訳ではないんだけど、入念に考えないとな。しかも攻撃ヲウケ考えている訳だし。

「俺が異世界の中で最強~神様の粋な計らいは粋すぎていた~」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

  • 遼コル

    通知きて飛んできました!今から読みます!更新アザー
    (*´꒳`*)

    0
コメントを書く