嫌われ者金田

こた

お菓子

 僕はいつも学校にお菓子などを持って行って休み時間などに食べる。じゃがりこ、ポッキー、ハイチュウなど日によって持って行くものは様々で、毎日色々なものを食べている。

友達もよくお菓子などをもって来ているので交換したりなどしている。
それが意外と楽しかったりする。

そんな楽しみを奪う悪魔がいる。それが金田だ。金田はお菓子を持って来ず、人が持ってきたものを取り食べるのだ!

前話でも言ったが金田は「ちょうだい?」の一言もなく黙ってお菓子をとる。
僕だけならいいのだが、他の人のお菓子も黙って取るのだ!
人が持っている食べ物が美味しく見えるのは僕も分かる。でも、人の物を何も言わずに取るのは違うと思う。

次からは一言声を掛けてからとって欲しいといつも思っている。






まだまだ金田の嫌なところを小説として投稿していきます!
コメントに共感できたなどコメントしてくれると共感してくれる人いるんだって思い嬉しいです!
これからもよろしくお願いします


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