50話 夕日の下で魔法を交わして(3)

┏┠50話  夕日の下で魔法を交わして(3)┨┓

「さてそろそろ終わりだ死弾デスショット」

「な、何故お前がその魔法を......グハッ！」

「お前が使えて俺が使えない魔法なんてあるわけないだろ」

俺はいつもの姿に戻った
黒髪茶色目
身長もいつもと同じで羽もなくなっていた

(さっきの力は一体......)

そんなことを考えていると1人が声を発した

「き、君は一体......」

確かに驚くのも無理はない......実際自分でも驚いていた

「僕は......えーっと」

(いくらなんでも本当のことは言えないよな.........そうだ！記憶魔法を使おう！)

「記憶消去メモリーブレイク！！」

そしたら皆が頭を抑え倒れ込んだそれから3秒経たずに何事も無かったかのように立ち上がった
僕は適当に記憶魔法を使い転移して帰る事にした

【ガチャ】

「ただい......ま？」

ドアを開けると屋敷中が大騒ぎになっていた

「あの？どうしたの？」

「大変なんですよ！！リバート様が行方不明に......！！」

「え？僕ならここに......」

「っていうかそんなダラダラしてるんだったらリバート様を探すのを手伝っ......」

「？どうした？」

「見つけたー！！！！！」

「うわぁぁ！！急に大声ださないでよ」

「居ました！居ました！！」

(え？ラビルこれどういう状況？)

(貴方ほんっと馬鹿ですね！それくらい自分で解決しなさいよ！)

(知ってるくせに......)

(知ってても教えませんよ！！)

(えー......)

っとそんな会話をしてたらお母様が近ずいて来た

「リバート？どこ行ってたのかなー？？？？？」

「あ、やべ......記憶消去メモリーブレイク......」

面倒くさくなるとやなので屋敷全体に記憶消去をかけた

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僕は自室で今日の力の原因を調べるためステータスを見ることにした

ステータス

名前
リバート・ガルンカム・ティア(闘神・勝利神)

性別男   年齢7   種族神類種デバインス

レベル
1000×¹ººº 

パラメータ

攻撃力over∞
耐久力574000000000
俊敏生500500000000000
魔力159990000000000

戦型
オールラウンダー

称号
神の領域に立つ者  全知全能  全神々の使徒  神の力を授かり者  モンスターハンター  破壊者  神童  転生者  精霊使い   鯉
神聖光剣使い  超神(new)  神気使い  神亜邪剣使い(new)  神(new)

スキル

創造神ゼノンの神力Lv100
破壊神ロンの神力Lv100
魔法神カリアの神力Lv100
剣術神ザックの神力Lv100
武闘神レックの神力Lv100
遊戯神トロンの神力Lv100
魔道具神ラルの神力Lv100
知神テラの神力Lv100
鬼神アリシウスの神力Lv100
死神の神力Lv100
精霊神ニアの神力Lv100
獣神ギリアの神力Lv100
覇神ガイスの神力Lv100
龍神カイルクルの神力Lv100
神祖リリキアルの神力Lv100
太陽神サンの神力Lv100
月神ルナの神力Lv100
天空神リアルックの神力Lv100
大地神ルードルの神力Lv100
海神ナリアの神力Lv100
地獄神トリアクの神力Lv100
天国神ユカイの神力Lv100
生命神ミリヤの神力Lv100
霧神スモークの神力Lv100
天候神トモの神力Lv100
嵐神ティナの神力Lv100
毒神チルの神力Lv100
火焔神フレアの神力Lv100
水神アクアの神力Lv100
風神ウイングの神力Lv100
雷神サンダーの神力Lv100
氷神アイスの神力Lv100
光神ライトの神力Lv100
闇神ダークの神力Lv100
重力神グラビの神力Lv100
時空神スータの神力Lv100
岩石神ロックの神力Lv100
爆発神エクスの神力Lv100
復讐神オリダの神力Lv100
恋神ラブの神力Lv100
ランの神力  殺気  無詠唱  神眼  邪眼  高知能メモリーダイブ  龍神の力  勇気  神気波動  蘇生  鬼神化  急所確定  斬撃  完全悪魔化(new)  無心  獣神化  物理攻撃全反射(new)  魔法攻撃全反射(new)
超高速移動  鑑定  永遠の力エターナルパワー(new)  魔王の力エンペラーパワー(new)  二刀流(new)  


適性魔法
火、水、風、氷、土、雷、光、闇、重力、時空、影、空、結界、治癒、月
宇宙、精霊、無、個有、破壊、創造、季節、空間、変化、血液、太陽、毒


冒険者ランク
nowyou

「ﾌﾞﾌｫｯｯ!!」

僕は飲んでた水を部屋にぶちまけた