異世界に転生したら貴族になってたんだが.........

ぬぅ

46話 多い...

┏┠46話  多い...┨┓

「創造神さんですか......」

「なんだリバート......」

「修行をしたいです!!」

「何を言い出すかと思えば...修行?この世でお主より強いヤツなどおらぬだろう......」

「それは1:1いったいいちのタイマン形式の時のみです...束で来れば話は別です」

「なるほどそういうことか......分かったちょっと待ってろ......」
そして約5分奥から多くの人影が見えた

「連れてきたぞー!!」

「............」
僕はあまりの達の多さに言葉を失った
ひぃふぅみぃよ......25人だ

「では一人一人自己紹介をしてくれ!」

そして僕は自己紹介を聞くだけで15分を費やした

来た神様たちをまとめるとこんな感じだ

太陽神サン

月神ルナ

天空神リアルック

大地神ルードル

海神ナリア

地獄神トリット

天国神ユカイ

生命神ミリヤ

霧神スモーク

天候神トモ

嵐神ティナ

毒神チル

火焔神フレア

水神アクア

風神ウイング

雷神サンダー

氷神アイス

光神ライト

闇神ダーク

重力神グラビ

時空神スータ

岩石神ロック

爆発神エクス

復讐神オリダ

恋神ラブ

多いから......多すぎだから......

「という事だ!ではリバート強化プログラム開始だ!!」

まぁ修行内容を三行でまとめるとこうだ

すごく
すごく
長かった

それで修行内容が伝わったかは別として長かったのは事実だ
明確には覚えていないが1億年位居たのではないだろうか......

そんなこんなでも強くなり過ぎてしまった


僕は現実世界に戻った
どうやら今自分はドラゴンと戦っていたようだ

ドラゴンがブレスをはいてきたので剣でそれを弾き転移ワープを使い敵のま後ろまで一瞬で近ずいた
僕は右手に持っている剣でドラゴンの首を切り落とす
他のドラゴンも近ずいてきたが1秒かからずに首を討ちとる

「弱いな.....」
思わず呟いた

「おい!あいつすげーぞ!!」
冒険者達が僕の方を向きながら言った

っとその時後ろから聞き覚えのない声が聞こえた

死弾デスショット!」

その声と共に僕の心臓は魔法によって撃ち抜かれた

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コメント

  • ひめるま

    手抜きですよね

    0
  • ただの猫

    oh......神が増えすぎて分からなくなってきたぞ

    1
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