クソザコ一般ホモガキくんの異世界ファンタジー
1.「何が異世界ライフだよママの乳チュパチュパじゃねーかよお前」
特に反響も無かったので続没やで
ナンカヒトコト、ヒトコトオナシャス!!
赤ちゃんの鳴き声が聞こえる木の匂いのする部屋、そこで田所は誕生した。
「ばぁぶ~ばぁぶ~」(赤ちゃんになっとるやんけ草ぁ!!)
そこに何者かの声が聞こえる。
「いい声で泣くじゃねぇか、こりゃ将来大物に成るんじゃないか?」
「ええそうですね、『あなた』。」
(これ日本語やんけ!!何や神様が翻訳してくれてるんか?)
『そうだよ【便乗】』
(ファ!?あん時のク〇神やんけ!!何やどっから話かけてるん?)
『貴方の心に語りかけて要るのです』
(はえ~すっごい・・・やっぱ神なんすね~で、何故こうなったのか説明して欲しいんですけど良いですか【申し訳程度の敬語】)
『駄目です』
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
「うわっこいついきなり大声で漏らしやがった!!」
「あらあら、手が汚れてしまったわ~少してを洗って来ますので少し面倒見て貰っても良いですか?」
「おうっ!!任せとけい!!にしたってまだまだちっこいのによくう〇こがでるなぁ、こりゃ将来何になるか期待しかねぇ。」
(少しイ=シキが飛んでただで・・・てか親頭わるわる何かな、普通漏らしたらオムツを替えるだろうに。)
『・・・ここは異世界ですよ、オムツ何て有るわけ無いじゃないですか【適当】』
(はえ~そう言えばそうだった、ありがとナス!!)
『後先ほどのは軽い冗談ですよ、冗談。イェイ、ピース、ピース』
(悪い冗談は辞めて欲しいだで、てこと少し聞き専になるんで何でこんな状態なのか説明して欲しいだで)
『解りましたでは説明します。』
『まず、貴方をそのままの体で転生させようとしましたが異世界の事を何も知らないよりかは赤ちゃんに転生させた方がその分長生き出来るし青春をもう一度楽しめるという私からの最大限の配慮です』
(はえ~そんな事情があったんすね~やっぱり聖人じゃないか【唐突な手のひら返し】)
(そうだよ【便乗】あと私は聖人じゃありません『神』です』
(やけに神を強調するやんけそんなに人扱いが嫌何か?)
『そうだよ【便乗】人扱いだと信仰が入らないからね、しょうがないね 。』
(そうなんか、神の世界も大変なんやな。)
『まぁ私は前に来た転生者に私の宗教を作って貰ったんで信仰は特に問題ないんですけどね』
(てか前の転生者なんか居たんか、意外なやな、前もあんななミスが有ったんか?)
『いえ、頭がハーレム小説に犯されたおじさんを適当に選んで私の事を布教してくれるならチート能力付きで転生させてやるって言ったら泣きながら転゛生゛さ゛せ゛て゛く゛だ゛さ゛い゛!!って頼みこんで来たからなろう系イケメンに転生させてあげただけですよ』
(ふ~んそうなんか、じゃあこの異世界には他に転生者はいないな【確信】)
『普通に居ますよ?』
(ウッソだろお前。)
『マジですよ?マジマジ。』
(何人居るんだで)
『しらな~い【適当】』
(いくらなんでも適当過ぎるじゃが。)
『というよりさすがにこれ以上話してたら一生終わんなそう何でそろそろ帰りますね、んじゃまたの~』
(おっ、待てい【江戸っこ風】最後に一つ言いたい事が有るんだで)
『何です』
(こんなクソザコメンタルのワイを転生させてくれてありがとうだで今世はまともな人生を送るんでそこから見守ってくれだで、あと前世のパパとママには迷惑ばかりかけて本当にごめんって伝えといてほしいんだで。』
『じゃあ貴方の親には絶対忘れない暗示型の夢で直接伝えときますね、あと、・・・どういたしまして、上から適当に見守っておきますよ。』
(色々ありがとな~!!)
『ではまた。』
(さて・・・、神様は良い人だったしこれからの異世界生活が楽しみで仕方が無い、てかスマホは何処なのか神に聞くのを忘れていたがまぁ勝手に送られて来るから大丈夫やろ。)
(てことでまず今優先してすることは・・・。)
「はいはーいママのオッパイでちゅよ~きちんと吸ってくだちゃいね~」
「パパはここからユウキの成長を見守ってるからな~早く立派になれよ~」
(この平和な家庭に慣れる事かもしれない・・・)
『やっぱり赤ちゃんの状態だとネタが無くて困りますねぇまぁ適当に流しておけば良いでしょう。何せ『彼』の物語はまだ始まったばっかりですし。』
話が長すぎる-114514点
話がつまらない-810点
面白くなる要素がない-1919810点
になった第1話でしたがどうでしたか?
まだまだ批判は募集中ですのでどんどんお願いしますね~
あとに話の感想も頂ければ嬉しいです。
後作品を誹謗中傷するなら批判してからにしてくださいね。
ナンカヒトコト、ヒトコトオナシャス!!
赤ちゃんの鳴き声が聞こえる木の匂いのする部屋、そこで田所は誕生した。
「ばぁぶ~ばぁぶ~」(赤ちゃんになっとるやんけ草ぁ!!)
そこに何者かの声が聞こえる。
「いい声で泣くじゃねぇか、こりゃ将来大物に成るんじゃないか?」
「ええそうですね、『あなた』。」
(これ日本語やんけ!!何や神様が翻訳してくれてるんか?)
『そうだよ【便乗】』
(ファ!?あん時のク〇神やんけ!!何やどっから話かけてるん?)
『貴方の心に語りかけて要るのです』
(はえ~すっごい・・・やっぱ神なんすね~で、何故こうなったのか説明して欲しいんですけど良いですか【申し訳程度の敬語】)
『駄目です』
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
「うわっこいついきなり大声で漏らしやがった!!」
「あらあら、手が汚れてしまったわ~少してを洗って来ますので少し面倒見て貰っても良いですか?」
「おうっ!!任せとけい!!にしたってまだまだちっこいのによくう〇こがでるなぁ、こりゃ将来何になるか期待しかねぇ。」
(少しイ=シキが飛んでただで・・・てか親頭わるわる何かな、普通漏らしたらオムツを替えるだろうに。)
『・・・ここは異世界ですよ、オムツ何て有るわけ無いじゃないですか【適当】』
(はえ~そう言えばそうだった、ありがとナス!!)
『後先ほどのは軽い冗談ですよ、冗談。イェイ、ピース、ピース』
(悪い冗談は辞めて欲しいだで、てこと少し聞き専になるんで何でこんな状態なのか説明して欲しいだで)
『解りましたでは説明します。』
『まず、貴方をそのままの体で転生させようとしましたが異世界の事を何も知らないよりかは赤ちゃんに転生させた方がその分長生き出来るし青春をもう一度楽しめるという私からの最大限の配慮です』
(はえ~そんな事情があったんすね~やっぱり聖人じゃないか【唐突な手のひら返し】)
(そうだよ【便乗】あと私は聖人じゃありません『神』です』
(やけに神を強調するやんけそんなに人扱いが嫌何か?)
『そうだよ【便乗】人扱いだと信仰が入らないからね、しょうがないね 。』
(そうなんか、神の世界も大変なんやな。)
『まぁ私は前に来た転生者に私の宗教を作って貰ったんで信仰は特に問題ないんですけどね』
(てか前の転生者なんか居たんか、意外なやな、前もあんななミスが有ったんか?)
『いえ、頭がハーレム小説に犯されたおじさんを適当に選んで私の事を布教してくれるならチート能力付きで転生させてやるって言ったら泣きながら転゛生゛さ゛せ゛て゛く゛だ゛さ゛い゛!!って頼みこんで来たからなろう系イケメンに転生させてあげただけですよ』
(ふ~んそうなんか、じゃあこの異世界には他に転生者はいないな【確信】)
『普通に居ますよ?』
(ウッソだろお前。)
『マジですよ?マジマジ。』
(何人居るんだで)
『しらな~い【適当】』
(いくらなんでも適当過ぎるじゃが。)
『というよりさすがにこれ以上話してたら一生終わんなそう何でそろそろ帰りますね、んじゃまたの~』
(おっ、待てい【江戸っこ風】最後に一つ言いたい事が有るんだで)
『何です』
(こんなクソザコメンタルのワイを転生させてくれてありがとうだで今世はまともな人生を送るんでそこから見守ってくれだで、あと前世のパパとママには迷惑ばかりかけて本当にごめんって伝えといてほしいんだで。』
『じゃあ貴方の親には絶対忘れない暗示型の夢で直接伝えときますね、あと、・・・どういたしまして、上から適当に見守っておきますよ。』
(色々ありがとな~!!)
『ではまた。』
(さて・・・、神様は良い人だったしこれからの異世界生活が楽しみで仕方が無い、てかスマホは何処なのか神に聞くのを忘れていたがまぁ勝手に送られて来るから大丈夫やろ。)
(てことでまず今優先してすることは・・・。)
「はいはーいママのオッパイでちゅよ~きちんと吸ってくだちゃいね~」
「パパはここからユウキの成長を見守ってるからな~早く立派になれよ~」
(この平和な家庭に慣れる事かもしれない・・・)
『やっぱり赤ちゃんの状態だとネタが無くて困りますねぇまぁ適当に流しておけば良いでしょう。何せ『彼』の物語はまだ始まったばっかりですし。』
話が長すぎる-114514点
話がつまらない-810点
面白くなる要素がない-1919810点
になった第1話でしたがどうでしたか?
まだまだ批判は募集中ですのでどんどんお願いしますね~
あとに話の感想も頂ければ嬉しいです。
後作品を誹謗中傷するなら批判してからにしてくださいね。
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ノベルバユーザー252868
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