無邪気な少女の異世界冒険記
第38話 お姉様とお出かけ【前編】
目が覚めるとお姉様がいつもどうりいる。
ほんとお姉様は、金髪美少女で、寝てる時は、たまに耳が前に、ぺたと倒れてる。
僕も寝てる時倒れてるとお姉様から聞いた事があるけど……
そんなに、深く眠ってたのかな……
そして、僕は、お姉様に軽く頬にキスをすると?
目が開き私もだ好きと唇に、キスを絡めてる。
今回は、少し長めで、お姉様何か甘い物食べた味がする。
二~三分キスだけで、お姉様に責められていると?
うっかり、魅力と誘惑を使ってしまい大変な事に……
まずなぜか僕の服を一枚ずつ脱がし始める。
次に、お姉様も脱衣所の様に、順番に服を脱ぎ始める。
ここは、脱衣所じゃないのに、裸でニーソになる。
僕もニーソのままだ……
なんか嫌な予感しかしないので、速攻で、エナジードレインを使用する。
人形が魂が抜けたように、僕に覆いかぶさる。
仕方ないので、お姉様の耳たぶを甘噛みすると?
いつものお姉様に戻っている。
マリアごめんなんかうっかりしてたらマリアを襲っちゃった。
笑顔で言われたので、ま、いいやと僕は内心思ってしまう。
すると?
そうだマリア相談なんだけど?
明日水色の液体で、私の欲求不満を解決してくれない?
「はい?」
「お姉様意味が、意味が解りません!」
「大事な事なので二回言いました」
ま、お姉様のお願いなので、明日のダンジョンは、次回にまわそうと決心する。
了承すると凄い笑顔で、明日が楽しみと話される。
何をする気なんですかとついつい聞いてしまうと?
右手の人差し指を僕の唇に当てて、『な い しょ だ お!?」と話される。
なんて言うか獲物を前にして、微笑みながら品定めをする豹の様な目をされる。
ちなみにどこでそのような事やるの?
僕は、尋ねると?
「明日に、なれば解るから楽しみにしててと話す」
そして、夕食をとりいつものように、遊んで、今日は珍しく夜に身体を洗い――
お姉様に抱き着かれながら僕は、眠りに落ちる。
そして、朝を迎える。
お姉様は、リュックサックに、服を何枚か入れて準備をし始める。
僕は、それをじっと見つめて、何がこれから起きるのかを想像してみるが、大体検討がついているが、まさかねと心に訴える。
最近ダンジョンに、籠ってばっかりいたから、お姉様の妹大好きが凄くなったのかと心配になる。
これで今度学校に行くと言うのだから僕なしで生きていけるのかと真面目に心配してしまった。
そして、お姉様に最近覚えた『妖精の羽』を僕とお姉様にかける。
お姉様は、これなにいいねと笑顔で笑われる。
最近作った魔法ですと僕が言うと?
私でも出来るなら教えてねと言われる。
解りましたいつか簡単に教えられるように、何かしら用意しておきますと伝える。
「有難うマリア――」
言った後に、頬にキスをして、僕を抱きかかえ……
「さて、行きますか!」
お姉様は、外へと飛ぶどこに向かっているのか謎だが、抱かれたまま僕は、お姉様が行こうとしている場所へと飛んで行く。
何がまっているだろうな……
ほんとお姉様は、金髪美少女で、寝てる時は、たまに耳が前に、ぺたと倒れてる。
僕も寝てる時倒れてるとお姉様から聞いた事があるけど……
そんなに、深く眠ってたのかな……
そして、僕は、お姉様に軽く頬にキスをすると?
目が開き私もだ好きと唇に、キスを絡めてる。
今回は、少し長めで、お姉様何か甘い物食べた味がする。
二~三分キスだけで、お姉様に責められていると?
うっかり、魅力と誘惑を使ってしまい大変な事に……
まずなぜか僕の服を一枚ずつ脱がし始める。
次に、お姉様も脱衣所の様に、順番に服を脱ぎ始める。
ここは、脱衣所じゃないのに、裸でニーソになる。
僕もニーソのままだ……
なんか嫌な予感しかしないので、速攻で、エナジードレインを使用する。
人形が魂が抜けたように、僕に覆いかぶさる。
仕方ないので、お姉様の耳たぶを甘噛みすると?
いつものお姉様に戻っている。
マリアごめんなんかうっかりしてたらマリアを襲っちゃった。
笑顔で言われたので、ま、いいやと僕は内心思ってしまう。
すると?
そうだマリア相談なんだけど?
明日水色の液体で、私の欲求不満を解決してくれない?
「はい?」
「お姉様意味が、意味が解りません!」
「大事な事なので二回言いました」
ま、お姉様のお願いなので、明日のダンジョンは、次回にまわそうと決心する。
了承すると凄い笑顔で、明日が楽しみと話される。
何をする気なんですかとついつい聞いてしまうと?
右手の人差し指を僕の唇に当てて、『な い しょ だ お!?」と話される。
なんて言うか獲物を前にして、微笑みながら品定めをする豹の様な目をされる。
ちなみにどこでそのような事やるの?
僕は、尋ねると?
「明日に、なれば解るから楽しみにしててと話す」
そして、夕食をとりいつものように、遊んで、今日は珍しく夜に身体を洗い――
お姉様に抱き着かれながら僕は、眠りに落ちる。
そして、朝を迎える。
お姉様は、リュックサックに、服を何枚か入れて準備をし始める。
僕は、それをじっと見つめて、何がこれから起きるのかを想像してみるが、大体検討がついているが、まさかねと心に訴える。
最近ダンジョンに、籠ってばっかりいたから、お姉様の妹大好きが凄くなったのかと心配になる。
これで今度学校に行くと言うのだから僕なしで生きていけるのかと真面目に心配してしまった。
そして、お姉様に最近覚えた『妖精の羽』を僕とお姉様にかける。
お姉様は、これなにいいねと笑顔で笑われる。
最近作った魔法ですと僕が言うと?
私でも出来るなら教えてねと言われる。
解りましたいつか簡単に教えられるように、何かしら用意しておきますと伝える。
「有難うマリア――」
言った後に、頬にキスをして、僕を抱きかかえ……
「さて、行きますか!」
お姉様は、外へと飛ぶどこに向かっているのか謎だが、抱かれたまま僕は、お姉様が行こうとしている場所へと飛んで行く。
何がまっているだろうな……
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