妹との日常。
125話 春ですね 中編
宥希似のキャラを出す。水野優樹に決定
出来ればお花見の時にたまたまあったという感じ。
「お兄ちゃん!行こーよー!」
「ちょっと待ってくれって…」
桜はせっかちだなぁ…もうちょっと待ってっさっきから言ってるのに…
そんな時に俺のスマホがなった。連絡先を交換してる人なんて片手で数える程しかいないんだけどな…
そのメールの送り主は江青だった。内容は『花見行こうだってさ…愛梨から』…おぉちょうどいい…のか?まぁ時間が合えばだけども。
その江青からのメールに返信で『いつ?』とおくると直ぐに『今から』と帰ってきた。
うわぁーおなんて都合が良いこと…俺はそのメールに『OK、桜も一緒に』と返した。
そしたらまたすぐに返事が返ってきて、それの内容は『マジで?』というものだった。
それに『まじで』と返すとまたすぐに『まじか…詳細送るわ』ときた。
「お兄ちゃん~?」
「いやなんか…江青とか愛梨とかもお花見行くらしいから誘いがきた」
「ほんと!?人が多い方が楽しいからねー!」
「そうだなそうだな」
「さてと…詳細は」
いつの間にか詳細が送られてきていた。
えーと全員で7人か…えーと俺と桜と江青と愛梨と…多分立花さん、魁斗…あれ、あと1人誰だ?まぁいっか。
そして場所は…お、家の近くだ楽できる。
あとは食料などは各自持参と、お酒持ってこーい…?俺らは未成年だ。
シートとかは彼方よろしく…か、まぁちょうど大きいのあったしまぁ許す。
あとは、君の妹の桜はだんだん下がるけど見に行く桜はだんだん上がる。うんどうでもいい。
とまぁこんな感じだ。
「まーだー?」
「もう行くから待ってくれ、場所はすぐそこだから急がなくてもいいだろ…」
「あ、そうなんだ」
あー…用意しなきゃ。
「おー彼方」
「あ、最近出番がなかった人だ」
「うるさいわ!」
「私たちもだけどね~」
「ですね~」
「……」
予想どうりのメンツだ。だが1人見慣れない人がひとりいる。
「あ、そうだそうだ~…この人は水野 優樹君だよ。16歳」
「あ、私と同い年だー!」
桜も16歳だ。俺とは2つ離れている…まぁ言うまでもないと思うが。
「……君、名前は」
「え?私?桜だよ」
「桜ちゃん、か」
「あはは~…この子ね~あんまり人とか関わらないタイプでね~、名前なんて聞くこと滅多にないんだよ?特別だね~」
マジか。桜は取られんぞ!
あいすです!
新キャラ登場!Twitterでは予告してました。
Twitterフォローしてくださ(殴
しつこいですよね!
さーてと…スマブラを長時間やってると少し集中力が切れ始めますよね~…あ、くろりんがLIVEしてる…まぁ関係ないですけど。
まぁスマブラの休憩にマイクラでひたすら露天掘りしてます。以外と癒される…
さて、小説の方ですが…次の話で終わる気がしないので中編2になると思います。
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コメント
あいす/Aisu
ミツキさん
ありがとうございます!
もっと頑張ります!
あいす/Aisu
おめぇ
Leehu
水野優樹って人のモチーフって誰ですかー?w