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おれロリ(おれがロリっ子で不死の王な件)

まかない

24〜自己スキル①〜

俺たちは今、ギルドの2階にある宿屋の部屋にいた。
これから俺の魔術である回復魔術をクリムに見せるところである。なんでも俺の持っている回復魔術と言うのは、とてもレアな魔術らしくどうしても見せて欲しいと言われたのだ。


「じゃあいくよ」とクリムに一声かける。するとクリムは嬉しそうの頷く。俺は回復魔術を発動する為に手を伸ばす、そしてだんだんとイメージを固めていく、力を込めた瞬間、黒い影が優しく俺とクリムを覆う、すると急いで帰って来るために森で付いた汚れや傷が完全に修復していた。
反応を見ようとクリムの方を見ると絶句しているようだった。


「どうしたんだクリム?」
「な、なんで黒い影なの!文献では無色の影に包みこまれるはずなのに、もしかしてだけど、無属性に他の属性を混ぜたの!?」
「え?よく分からないな、最初に使った時からそうだったから、何かおかしいの?」
「おかしいよ!無属性は他の属性とはまず前提が違うから出来るはずがないよ!とはいえ、他の属性ではまず回復なんてできないはずだから間違えなく無属性 
どう言うこと?もしかして自己スキル?」
「俺にも分からない 、でも出来たから本当は出来るんだろう?てか、自己スキルって何?」


俺はあまりの剣幕でクリムがはやし立てるため適当なことを聞いてみる。


「え!リラは自己スキルも知らないの?」
「え?知らないけどんなものなの?」
「自己スキルは、個人として専用のスキルのこと指すの!僕で言うところの神速とかがそう、神速は自己強化系のスキルで自分の限界を超えた動きとほかの身体能力も極限まで高めることができるスキルで僕が風属性と聖属性とその他のスキルを混ぜて作ったスキルなの、」


そう言うとクリムの髪の色がまたクリーム色に変わる。だか、模擬戦の時の何倍もの力を感じる。


「これが最高出力を出した神速でとてつもない強化が出来ているんだけど、」


とクリムが言うとだんだんと元の色の髪に戻り、それと同時に力も収まって行くのを感じた。


「こんな感じで修行が足りないせいか最高出力を出すと直ぐに効果がなくなるの、、、こんな感じのもが自己スキルっていうのそして自己スキルを作る最低条件がステータスにsssがある事と2つ以上の属性を所持していることが条件だからまず自己スキルを持っている人は少ないし、仮にsss持ちでも属性2個もちはかなり珍しいからなかなか居ないけどね。」
「でも俺はその条件を満たしているから作ることができるのか?」


するとクリムが満面の笑みでこっちを見てくる、可愛いすぎる、、っておいおい違いだろ!とはいえ俺が持っているのは闇属性と無属性だけどどんなものがいいのだろうか…



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