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おれロリ(おれがロリっ子で不死の王な件)

まかない

21〜華麗なカレー?〜

俺はクリムを背負い宿の部屋に戻っていた、といってもギルドマスターの部屋を出てすぐのところだが、部屋の窓からは夕焼けがオレンジ色に滲んでいた。


眠っているクリムを起こすと悪いので静かにベットに寝かせて、食材を買いに行くために忍び足で部屋を出ようとした時。
「リラ〜どこに行くの〜?」
「今日の夕食の食材を買いに行こうと、」
「僕も行く!」


と、クリムは眠そうな目を擦りながら答える。置いていくのは可哀想そうと言うか、この世界ではまだ買い物を一回もした事ないからまず分からないのにぱっと思いついたことを言ってしまっただけなので、どのみちクリムがいないの買えないため着いてきてもらうことにした。


今、俺たちはギルドから少し歩いたところにある市場に来ていた、もう日が沈みかけていたのだが、地球にもあった街灯が並んでいため明るかった、クリムによると、街灯の光は、電気のような科学ではなく、魔法具と言う物で、決まった回路のようなものを設定することで誰でも力(魔力)こめるだけで決められた現象が起こるもので、この街灯は、全てが繋がっており、何人かの魔術師が一斉に魔力を流すことで光っているらしい、イメージをしなくていい分子どもでも魔法具は簡単に使えるらしい。


「ねぇリラ!今日は何が食べたい?」
「クリムの料理、うーん、、カレー食べてみたい!」
市場を見ながらクリムが聞いきたから俺は大好きなカレーと答えたのだが…首を傾げられてしまった。


「?そのかれいって何?」
「なんだと、、カレーを知らないだと?よし!今日は俺が最高なカレーを作ってやる!」
「わ、わかったよ、恥ずかしからこんな道の真ん中で大声出さないで!」


という事で今日は俺が最高なカレーを食べさせてやろうと思うが、


「という事で材料を探すぞ!」
「うん!」


結構な時間を使い日本でつくっていた時の材料を揃えた。野菜などは結構近いものが多くあったため、簡単に揃えることが出来た。肉は、地球にはいない生物の肉だが、結構牛に近いものがあってよかった。ちなみに野菜も肉も貿易都市という事でかなり種類が多かった。


感じな味を決めるルーだが、これはさすがになかったが、しかし俺はカレーが大好きだったのでスパイスから作ったこともあった為なんとなく近い感じのものを探しに出すことが出来た!


さっそく宿に帰るとカレー作りを開始した。初めてこの世界で作るカレーだったので試行錯誤しながらだったが2時間程で作ることが出来た。部屋中にスパイスのいい香りが充満していて、クリムも涎を拭きながら待っていた。


クリムがまだ子供もと言うことで甘口でつくっていた、そして、皿に盛り付けて
2人で席に付き日本伝統の「いただきます」を2人でした、口に入れるその瞬間口の中でスパイスが弾け香りが広がった!


「リラ!このカレーって言うの凄く美味し!」
「だろ?今度はクリムが作ってくれよ」
「うん!」


クリムが幸せそうな顔でカレーを食べていた俺もそれを眺めながら食べていたら、「おかわり!」と言うクリムが元気な声で言った。





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