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おれロリ(おれがロリっ子で不死の王な件)

まかない

18〜やっぱり絡まれる〜

俺とクリムは初めてのクエストを受けようとギルドのカウンターに来ていた。ギルドでは、俺たちが極めし者(SSSステータス所持者)と言うことが広まったからかすごい周りから視線を集めていた。それを気に入らないのかこっちを睨んでいたが何もしてこなかった。


この世界では、ゲームのようにクエストボードに貼られているものを選ぶのが普通なのだが、前日にギルドに来たらカウンターに来てほしいと言われていたのでカウンターに来たのだ。
「リラさんとクリムさんですね!ギルドマスターがお呼びです。2階にあるギルドマスターの部屋に行ってください。」


受付嬢に言われたように端にある階段へ向か、。すると突然の肩を掴まれる。
「おいおい、こんなガキ共が強いわけねーだろ!しっかり調べろよ!それとも俺様が直々に隅々まで調べてやろうか〜?」


また変なやつに絡まれてしまった、前の奴らより少し強そうだが、全然強そうではない。という事でいつもどうり動けないようにしようとした瞬間、クリムが突然消えたと思うと相手の男が倒れる。何が起こったのか分からないであろう周りの冒険者たちはポカーンとしている。


俺にはなんとなくだが、クリムが神速を使って、すごい早く動いて男に手刀で気を失わせたのだ、やったことは、単純だが神速のクリムが使うと本当に早すぎて並の人だったら何をされたか理解出来ないと思うほどだ。
そして周りの冒険者も理解が追いついたのか、歓声を上げている。


めんどくさいので男を放置して階段を上がる、上がる途中に周りの冒険者が倒れた男を担いで行ったので大丈夫だと思う、多分クリムも手加減していると思うから後遺症は残らないだろう。
「リラ!早く行くよ!」


倒れた男の様子を見ていた俺をクリムが呼ぶ、俺は短く返事して階段を早足で上がる、そして2階にあがると、学校の廊下のような少し幅がある廊下に両側に扉が沢山あり、その一室は俺たちが借りている宿で、廊下に一番奥にはギルドマスターの部屋がある。


「さっきのやつ大丈夫だよな?」
「大丈夫だよ〜僕だって手加減ぐらいはできるよ!」
「そ、そうか、てかギルドマスターが何の用だろう?」
「多分、なんか重要なことなんじゃない知らないけど」


一応、クリムが男を殺してないかの確認するのと、なんで俺たちがギルドマスターに呼ばれるのか聞いてみたけど、どっちもなんとも言えない反応だった。話し合っても仕方がないので、ギルドマスターの部屋をノックする。



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