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おれロリ(おれがロリっ子で不死の王な件)

まかない

10〜貿易都市ムーライト〜

「やっとついたぞー!」
俺は喜びに声を出し、拳を突き上げる、その様子を微笑ましそうにマーニが見てくる。
てか、前世も合わせたら絶対俺の方が年上なのに、なんだこのお姉ちゃん感は、マーニが女の子って分かったのと俺の姿が幼女なだけに完全に姉妹か兄妹にしか見えないと思う。そんなふうに考えていると、


「嬉しそうですねリラ様、結構かかりましたものね、」


と、笑顔でマーニが高さを合わせるようにしゃがみながら言ってくる。
そんなマーニに相槌を返しながら街を見渡す。
中世ヨーロッパと言ってもいいようなレンガ造りの建物が並んでおり、道路の橋にはずっと先まで屋台が出ており、道にはたくさんの人々で溢れかえっていた。
屋台もあるから完全にお祭り状態だった。


ちなみに、街に入る時お金が必要だった、日本にいた時と同じように、個人証明書も必要らしく、その場で作らせてもらった。ラノベなんかで見るような手をかざせば個人情報が見られるようなことはなく、名前や歳などを書くだけで良かった。


ステータスがすごく高くて周りから驚かれるようなこともしたかったが、流石に種族がバレるとやばいと思うのでこれはこれで良かった。


街には今いる屋台などで賑やかな商業地区と庶民が住んでいる住民地区、そして、王城を囲むように貴族たちの屋敷が並ぶ。貴族地区と別れている。
そして、今から向かおうとしているのは、今いる商業地区にあるギルドだ、マーニは商人だが、ギルドに所属しているらしい、そのため今まで運んで来たものを納品するのと、俺をギルドに登録するためにギルドに行くことになったのだ。


その前に、俺は周りの屋台を見ながらヨダレを袖でふく、するとマーニが気を使ってくれたのか少しのお金の入った袋をくれる、


「これで好きなもの食べていいですよ」


「本当か!ありがとう!」
俺は、見た目どうりの子供の様のはしゃぎながら言う。
「ちょっと待ってくださいね先に馬車をギルドに置いてきます、納品はその後でも大丈夫なので少しここで待っていてくださいね!」


「分かった!」
俺は元気に返事しながら片手をあげると、マーニは、頷いて笑顔でギルドの方へと向かっていく、あれ?完全に俺、こども扱いされてね。まいっか、それよりも何食べようかな、と屋台を覗き回って居ると、


「おい、そこのガキちょっとこい、」
その言葉を聞くとすぐに体が引っ張られ路地裏に連れてこられた。もとが男だったからか、声が出なかった、(いやーこんなことあるんだなー流石に男の時はされないだろうし初めてだなー)なんてどうでもいいこと思う。
相手は3人、うん、これで能力のお試しができるね!


気持ち悪い顔でこっちを見る男達の運命は死ぬよりひどいかとになるだろ〜(棒)


リラ~


能力使用、黒魔術、回復魔術


以上により、


レベル2


能力


黒魔術 レベル 2 


回復魔術 レベル2


不老不死 レベル 1


影操作 レベル2






耐性






恐怖耐性






神からの祝福






ジャージの自動修復機能







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