俺のスキルは最強だけど!武器化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件

卵の黄身

いい夢と言うか悪い夢と言うか 二章35話

神戸線大

種族
[人]

レベル
[1]

職業《複数取得可能》

[皇帝]←レベル【50】時《帝王》進化可能
[魔使い]←レベル【20】時《巨魔使いきょまつかい》進化可能
[格闘家]←レベル【10】時《格闘官かくとうかん》進化可能
[魔法剣士]←レベル【90】時《極魔剣士ごくまけんし》進化可能


HP
10,000
魔力
30,000
攻撃力
55,000
防御力
5000
魔法攻撃力
10000

スキル
[雷属性魔法攻撃力大]
皇帝形態エンペラーモード 
[物理攻撃力向上]
[成長(経験値100分の1)]
[高速]
[完全熱耐性]
[感電耐性上]





[漆黒魔法]

[雷魔法]

[禁断魔法]

[極魔法]


属性

[皇帝]
[雷]
[青雷(ブルーボルト)] 
[魔]
[希少]

称号
成長が望まれし者
皇帝神から好かれし者
最高神ゼウスの祝福されし者

加護

最高神の加護レベル1
皇帝神の加護レベル9
ニン神の加護レベル2


線大「こんな感じだな」

良「お前チート過ぎ……本気マジで」

線大「俺的には良の方がチートだと思うが」

良「それは…経験の差と言う物だな!(そう願いたい。あの時結構ガチって知られたら……絶対に馬鹿にされる)」

線大「まあそうだよな良の方が先輩だもんな」

良「ま、まあな」

線大「じゃあもう遅いので寝る」

良「お、おう」


線大が教えられた部屋に行く。

良「俺も戻らなくちゃ」

ライト「(すいません)」

唐突にライトが謝る。

良「(…ん?何?)」

ライト「(先程は嘘をついて申し訳ありませんでした)」

良「(あ、あーあの事ね。別にいいよあの時そう言わなきゃ俺だって行かなかったよ。怪しまれるから)」

ライト「(でも本当にすいません)」

良「(もう謝らなくていいよ)」

ライト「(ありがとうございます)」

良「(じゃあ俺も寝るから)」

ライト「(ではおやすみなさい)」

良「(本当に今日は色々あったなー。寝よ)」


良の夢の中…。

良「もうみんなくすぐったいよー」

シールラ「そんなこと言わないでさ〜」

ユナ「そ、そうです私も負けてられません」
2人が胸を押し付けてくる。

良「あはは。いいなーこう言うのも」

友香「私も混ぜてよー」

何処からともなく友香が近づく。

良「あはは。いいぞー」

友香も胸を押し付けてくる。

良「(なんか…いいなー)」

ナキタ「俺も俺も!」

線大「俺もっす師匠ー!」

義朝「良先生ー!」

圭人「あはは僕もー」

4人が手を振って笑顔で近づいてくる。

良「(ひいっ!)………夢か……何というか……やな夢だった」


次の日。。。

良「んー。はあーよく寝た(昨日は結構色々あったからな)」

線大「師匠飯食いに行こう」

良「わかった〜……(待て待てあいつ俺の事なんて言った)」

線大「師匠早くー」

良「(間違いないあいつ俺の事“師匠”って言ったな……)わ、わかった」

良が外に出る。

線大「遅いっすよ」

良「悪い悪い」

線大「じゃあ行こう」

良「お、おう」



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