俺のスキルは最強だけど!武器化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件
ヒロインフラグ? 二章21話
教師「今からその空間で戦ってもらう100ポイント集めたものから、こちらの世界に強制退場される仕組みだ、紙を奪われた場合失格つまり弱いと言うことになる、この学院には弱いものはいらない、勝て入学したいのなら勝てー、これで説明を終わる」
良「随分と大雑把な説明だな」
ナキタ「そうだな、まあ開始の合図を待とう」
教師「それでは、魔法用意・・・初めー」
良「よしどれからい……」
と言った瞬間に右方向から魔法が飛んできた
良「やっば、なんだ俺狙いか」
ナキタ「どんまい」
良「じゃあナキタは早速100ポイント集めて向こうの世界に行ってて俺はソロで行く」
ナキタ「わかった、じゃあな」
良「おう」
 
入学生「魔法詠唱、我の力を表せその力を放出せよ[火球]」
良「やっぱり、低ポイントは狙われるな、まあいいや[龍斬撃]」
入学生「魔法を切った、くそくそ[雷雨]」
良「詠唱がなくなった、焦ったのか[攻撃力物体化・壁]上にセットして完了っと」
入学生「名札は貰ったー淡彩法短剣術[真短宝剣]」
良「なんか強そうなのきた、まあ俺には勝てないよ」
入学生「キモいんだよー切り刻めー」
良「きも……なんだと、出来るかわからないけどお前の紙を貰うためなら俺はとことんやる、[極炎砲真電雷斬撃]突き抜けろー」
良が剣を真っ直ぐ入学生に向けると剣から炎と雷が混ざった物が入学生の方向へ高速で向かっていく
入学生「見た目はやばいけどしょせん1ポイント俺の栄養分になれー防……」
良「よし一人やり近づいてポイントの紙を頂かなきゃ、[縮地]っと、何ポイントだ?【23】かまあいいか次行ってみよう」
女の子1「なんだろうあの子凄く強いよレベル23ある子を倒しちゃってる」
女の子2「そうだけ…ってさっき話した子じゃん」
女の子1「そうだね、まあ入学できるように頑張ろう」
女の子2「サポートお願い」
1「わかったわ[剣術向上][剣鋼鉄]」
2「やっぱり凄いねーじゃあ行くよ[狼斬撃]絶対入学するよ」
良「よし次は誰倒そうかな」
ナキタ「おーい」
良「なんだもう終わりそうか」
ナキタ「違うんだとりあえず黄金金貨10枚貸してくんない?」
良「別にいいけど」
ナキタ「ありがとう」
良「何故に?」
ナキタ「スティ使うのに必要だから」
スティ「そうです」
良「そ、そうなのかなんか随分と燃費が悪いな」
ナキタ「まあまあ火力は絶対あるから、なスティ」
スティ「そうです強いです」
良「まあ良いや、はい黄金金貨10枚、500枚もあるんだ20ぐらい持ってっても良いんだよ」
ナキタ「じゃあ20枚頂く」
良「おっけー絶対入学しろよ」
ナキタ「おう」
良「さてさて行きますか」
入学生「あいつ1ポイントだ」
入学生2「ほんとだやろうぜ」
入学生「弱者がいて良い場所じゃないんだよこの学院はー」
良「そうか[爆炎の嵐]、お前らのその発言ブーメランだぞ」
入学生「ふざけるな[水矢]弱者はお前だー」
良「遅い、[龍爆斬撃極炎]蒸発したな、弱い奴は嫌いじゃない、だけど弱いけど傲慢な奴が俺は一番大っ嫌いなんだ」
ライト「危ない大量P消費スキル[制御]発動」
良が叫んだ瞬間良の周りが爆発する
ナキタ「良が危ないってこっちに爆発が来る、スティ」
スティ「はい魔法用意完了」
ナキタ「[反対魔法連射]抑えろ良ー」
ライト「制御スキル………成功」
良「………俺はどうなったんだ」
ナキタ「起きたか大丈夫か良」
良「何があって痛たた」
ライト「先ほどの爆発は良さんにかかっていた精神魔法[不安]ですそれにより精神を保てず暴走したと思われます」
良「(そうか)」
ナキタ「早くしないと入学できないぞ」
良「俺のポイントは」
ナキタ「良のポイントの下に書いてあるよ」
良「俺のポイントは【78】なんでこんなに増えてるんだ」
ナキタ「それはお前がさっき爆発して周りの奴らが吹き飛んだって感じかなって早く起きろ周りに敵が沢山いるぞ囲まれてるのは俺らとそこの女の子二人がな」
良「あんまり暴れられないな、女の子がいるんだし手加減しなきゃ」
入学生「あの男のポイントは大量だ一瞬見ただけだ400はあったぞ囲めー」
良「そういうことか目的はナキタだ」
ナキタ「俺かよ」
良「俺はすぐ30貯めて入学するよ」
ナキタ「了解」
女の子1「大丈夫かな」
女の子2「大丈夫だよあたし達なら」
女の子1「じゃあ支援魔法をかけるよ」
女の子2「お願い、飛んでからの今よ1」
女の子1「身体鋼鉄化魔法[鉄]」
女の子2「落ちれー」
落ちた瞬間に凄まじい足に響くような音がした
良「なんだあの子達か」
ナキタ「向こうも戦ってんだ負けてられねーよ」
良「そうだな」
ナキタ「行くぞ、[暗黒暴流]飲み込めー良任せた」
良「随分と手荒だな、[ラグナロクの序章][縮地の極み]よしまず一人」
入学生「だめだレベルが違い過ぎる「あいつはレベル1だぞ殺せー」
良「だから、なんで俺ばっかり狙うんだよ[円炎斬り][反逆罪]ナキター3人同時やりー俺あと一人やればもう入学なんだけど【98】」
ナキタ「俺もーだから早くやろうぜ」
女の子1「回復回復助けてー」
ナキタ「お、おいまさか良行くのか…」
良「ゴクン、これはフラグだ……ナキタ先に行っててくれ」
ナキタ「お、おう」
良「じゃあ行ってくる[縮地の極み]」
ナキタ「勝手だなー行っちまったかあと一人か……目を瞑ってスティ打つぞコイン投入行くぞ」
スティ「おっけ」
ナキタ「[無差別発射]」
入学生「うあーーー」
ナキタ「よし終わったな良行ってる……って聞こえないか」
頭の中に聞こえてくる声「100ポイント達成現実世界に転送します」
ナキタ「よーし終わった……ってなんでみんな寝てるんだ」
教師「30人目クリア、君の名前は?」
ナキタ「俺の名前はナキタ・ハットウです」
教師「わかったこちらに来たまえ」
ナキタ「あの…何故みんな寝てるんですか?」
教師「それはカント先生が使用する[空間想像]は意識を広大な空間に送らせる魔法なので皆さん寝ているのです」
ナキタ「そうなのか」
教師「では、体育館に行きましょう」
ナキタ「わかりました」
良「随分と大雑把な説明だな」
ナキタ「そうだな、まあ開始の合図を待とう」
教師「それでは、魔法用意・・・初めー」
良「よしどれからい……」
と言った瞬間に右方向から魔法が飛んできた
良「やっば、なんだ俺狙いか」
ナキタ「どんまい」
良「じゃあナキタは早速100ポイント集めて向こうの世界に行ってて俺はソロで行く」
ナキタ「わかった、じゃあな」
良「おう」
 
入学生「魔法詠唱、我の力を表せその力を放出せよ[火球]」
良「やっぱり、低ポイントは狙われるな、まあいいや[龍斬撃]」
入学生「魔法を切った、くそくそ[雷雨]」
良「詠唱がなくなった、焦ったのか[攻撃力物体化・壁]上にセットして完了っと」
入学生「名札は貰ったー淡彩法短剣術[真短宝剣]」
良「なんか強そうなのきた、まあ俺には勝てないよ」
入学生「キモいんだよー切り刻めー」
良「きも……なんだと、出来るかわからないけどお前の紙を貰うためなら俺はとことんやる、[極炎砲真電雷斬撃]突き抜けろー」
良が剣を真っ直ぐ入学生に向けると剣から炎と雷が混ざった物が入学生の方向へ高速で向かっていく
入学生「見た目はやばいけどしょせん1ポイント俺の栄養分になれー防……」
良「よし一人やり近づいてポイントの紙を頂かなきゃ、[縮地]っと、何ポイントだ?【23】かまあいいか次行ってみよう」
女の子1「なんだろうあの子凄く強いよレベル23ある子を倒しちゃってる」
女の子2「そうだけ…ってさっき話した子じゃん」
女の子1「そうだね、まあ入学できるように頑張ろう」
女の子2「サポートお願い」
1「わかったわ[剣術向上][剣鋼鉄]」
2「やっぱり凄いねーじゃあ行くよ[狼斬撃]絶対入学するよ」
良「よし次は誰倒そうかな」
ナキタ「おーい」
良「なんだもう終わりそうか」
ナキタ「違うんだとりあえず黄金金貨10枚貸してくんない?」
良「別にいいけど」
ナキタ「ありがとう」
良「何故に?」
ナキタ「スティ使うのに必要だから」
スティ「そうです」
良「そ、そうなのかなんか随分と燃費が悪いな」
ナキタ「まあまあ火力は絶対あるから、なスティ」
スティ「そうです強いです」
良「まあ良いや、はい黄金金貨10枚、500枚もあるんだ20ぐらい持ってっても良いんだよ」
ナキタ「じゃあ20枚頂く」
良「おっけー絶対入学しろよ」
ナキタ「おう」
良「さてさて行きますか」
入学生「あいつ1ポイントだ」
入学生2「ほんとだやろうぜ」
入学生「弱者がいて良い場所じゃないんだよこの学院はー」
良「そうか[爆炎の嵐]、お前らのその発言ブーメランだぞ」
入学生「ふざけるな[水矢]弱者はお前だー」
良「遅い、[龍爆斬撃極炎]蒸発したな、弱い奴は嫌いじゃない、だけど弱いけど傲慢な奴が俺は一番大っ嫌いなんだ」
ライト「危ない大量P消費スキル[制御]発動」
良が叫んだ瞬間良の周りが爆発する
ナキタ「良が危ないってこっちに爆発が来る、スティ」
スティ「はい魔法用意完了」
ナキタ「[反対魔法連射]抑えろ良ー」
ライト「制御スキル………成功」
良「………俺はどうなったんだ」
ナキタ「起きたか大丈夫か良」
良「何があって痛たた」
ライト「先ほどの爆発は良さんにかかっていた精神魔法[不安]ですそれにより精神を保てず暴走したと思われます」
良「(そうか)」
ナキタ「早くしないと入学できないぞ」
良「俺のポイントは」
ナキタ「良のポイントの下に書いてあるよ」
良「俺のポイントは【78】なんでこんなに増えてるんだ」
ナキタ「それはお前がさっき爆発して周りの奴らが吹き飛んだって感じかなって早く起きろ周りに敵が沢山いるぞ囲まれてるのは俺らとそこの女の子二人がな」
良「あんまり暴れられないな、女の子がいるんだし手加減しなきゃ」
入学生「あの男のポイントは大量だ一瞬見ただけだ400はあったぞ囲めー」
良「そういうことか目的はナキタだ」
ナキタ「俺かよ」
良「俺はすぐ30貯めて入学するよ」
ナキタ「了解」
女の子1「大丈夫かな」
女の子2「大丈夫だよあたし達なら」
女の子1「じゃあ支援魔法をかけるよ」
女の子2「お願い、飛んでからの今よ1」
女の子1「身体鋼鉄化魔法[鉄]」
女の子2「落ちれー」
落ちた瞬間に凄まじい足に響くような音がした
良「なんだあの子達か」
ナキタ「向こうも戦ってんだ負けてられねーよ」
良「そうだな」
ナキタ「行くぞ、[暗黒暴流]飲み込めー良任せた」
良「随分と手荒だな、[ラグナロクの序章][縮地の極み]よしまず一人」
入学生「だめだレベルが違い過ぎる「あいつはレベル1だぞ殺せー」
良「だから、なんで俺ばっかり狙うんだよ[円炎斬り][反逆罪]ナキター3人同時やりー俺あと一人やればもう入学なんだけど【98】」
ナキタ「俺もーだから早くやろうぜ」
女の子1「回復回復助けてー」
ナキタ「お、おいまさか良行くのか…」
良「ゴクン、これはフラグだ……ナキタ先に行っててくれ」
ナキタ「お、おう」
良「じゃあ行ってくる[縮地の極み]」
ナキタ「勝手だなー行っちまったかあと一人か……目を瞑ってスティ打つぞコイン投入行くぞ」
スティ「おっけ」
ナキタ「[無差別発射]」
入学生「うあーーー」
ナキタ「よし終わったな良行ってる……って聞こえないか」
頭の中に聞こえてくる声「100ポイント達成現実世界に転送します」
ナキタ「よーし終わった……ってなんでみんな寝てるんだ」
教師「30人目クリア、君の名前は?」
ナキタ「俺の名前はナキタ・ハットウです」
教師「わかったこちらに来たまえ」
ナキタ「あの…何故みんな寝てるんですか?」
教師「それはカント先生が使用する[空間想像]は意識を広大な空間に送らせる魔法なので皆さん寝ているのです」
ナキタ「そうなのか」
教師「では、体育館に行きましょう」
ナキタ「わかりました」
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