俺のスキルは最強だけど!武器化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件

卵の黄身

孤独な7日(1日目)一章10話

師匠「今日は昨日言った通り本格的な修行だ」

「本当ですか?(よっしゃー)」

「どんなことするんですか?」

「お前と一対一で対決する・・・が」

「が?」

「お前と俺とじゃ魔物を倒しているところを見て確信した」

「(おれがつよすぎるとかー?)」

「お前は弱すぎる」

「え?!そ、そんな強くなったはずなのに」

「いや俺が強すぎるからだ俺と対等戦えるやつなんざ数えるほどしかいない」

「そ、そんな」

「だからそこで一週間やるスキルを20以上取ってこい」

「……へ?そそそそんなあんまりだ
一つ獲得するのにも苦労するのに魔力を使わないでって」

「まあそういうことだ1人でメシ作れるからな」

「そ、そんな」


次の日

「では行ってこい」

「は、はい」

「(こんなことになるなんてな~何しよう)」

「ライトなんかいいスキル獲得方法ない?」

「ひたすら修行ですそれかモンスター討伐です」

「それか!」

「よしいける」

「(それから寝ずに狩り続けた)」

「リングベア討伐成功スキル獲得
[旋回]」
「よし一つめ」

「パワーコング討伐成功スキル獲得
[肉体強化大]」

「次は何にしようかな」

「ミニステップコウモリを倒して探索を獲得しては効率がいいのではいいのではないでしょうか」

「それだ!でそれはどこに」

「洞窟によく生息しているようです」

「じゃあ行くか」

洞窟に入った

「くらっ松明松明」バチ     ボァー

「ついたよし行くか」

「ライト、あのモンスター?、」

「違いますあれはスパイダーバーストですスキルは[鋼糸]か[変糸]です」

「それは強いの?」

「はい比較的レアモンスターとなっております」

「よしじゃあ狩るか」

「他のモンスターより強いので気をつけて」

「わかったわかった(俺は知らなかった
この後俺がボコボコになりそうになることを)」

「よし行くか縮地、超打撃、飛躍  斬撃
[ゴンボ(新しく良が覚えた技ゴンボ体力を比較的減らして技を繰り返す技レベル
20000を越した時にもらえるスキルである)]」

「よし倒したな、なんだ大したことないじゃん(俺はフラグを見事に立ててしまった)」

「ジュルルルルルル」

「え?たお、せてな、い?」

「うわっ」

すぐに反撃されてしまった

「嘘だ強すぎるだよろクッソあれを使うしかまだだまだ」

「ジュルルルルルルル」ブン

「早い!師匠とおんなじぐらいの早さで
腕を切りつけてくるやばい」

「使うしか………ないなスキル発動
[極超連打撃改肉体強化コンボ(30000のレベルを超えたら獲得できるスキル)]

「倒せ、たか?(これで倒せなかったらもう無理だな)」

ウゥーン        バン

「あー倒せた[スキル獲得]」

「スキル獲得[鋼糸][変糸]」

「え?まじ!二つ?」

「確率で獲得しました」

「へ、へーすごいの?」

「凄いことです」

「や、やったー」

もう今日は寝よう



1日目獲得スキル[旋回][肉体強化大]
[鋼糸][変糸]

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