俺のスキルは最強だけど!武器化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件
俺のスキルは生命・物体武器化です!一章1話
「おはよー」
「おはよー」
普段通りの朝が来る
だがその中に一人だけ憂鬱な奴がいた
そいつの名は
秋山  良
ヲタクを抜けば普通の学生だ。その青年は1人頭の中に聞こえてくる声と戦っていた。
謎の声「スキル獲得。スキル獲得。スキル獲得。スキル獲得。スキル獲得。スキル獲得。スキル獲得。」
良「う、うるせー(なんだよこのスキル獲得って異世界ものならまだ転生してねーぞまだなってるてかみんな聞こえてないのかな?俺だけ?まあいい、早く止んでくれ)」
謎の声「スキル獲得。スキル獲得。スキル獲得。スキル獲得。スキル獲得。」
五分ほど『スキル獲得』という声が聞こえる。
良「(どんだけ獲得するんだよ)」
謎の声「(スキル最終確認完了)」
良「(お、終わったのか?)」
謎の声「(はいおわりました)」
良の頭の中でスキル獲得通達者と会話をする。
良「(ん?誰だ。頭の中に声が)」
謎「(私の名前はスキル獲得通達者です)」
良「(へ、へーって話せんの?)」
良がおどおどしながら頭の中でスキル獲得通達者に問う。
スキル獲得通達者「(はい)」
良「(てか感情あるの?なんか神の従者みたいな奴だろ?ラノベの展開から予想したら)」
「(無感情が要望ならできますが、しますか?‘はい’いいえ’)」
良が焦ったように言う。
「(あ、いや大丈夫)」
「(わかりました)」
「(俺は今どうなってるんだ?異世界物からしたらこの“スキル”の言葉から察して異世界に転生か召喚かだろ?)
「異世界召喚中です」
良が拳を上げ勝ち誇ったように喋る。
「き、きましたー安定の転生てことはチート貰って異世界生活か?」
「(もうすぐでつきます……異世界転生につきこの地球から抹殺します…)」
「え…今なん…」
「………着いたのか……?」
 
良の周りにはファンタジー感ぶち壊しの塀があった。
「俺はどうなったんだ?」
「(今王都の石で覆われた中にいます)」
「(なんでだ、なんでこんな所にいるのだ召喚なら広間みたいな所転生なら森みたいな所じゃないのか?)」
「(私に聞かないでください)」
「あ、はいって心の声聞こえるのかよ(これじゃあ心の声だだ漏れって恥ずかし過ぎだろ……)」
そこに3人の兵士らしき人物がやってきた。
兵士「「「転生者がきたぞー」」」
そう発言をし3人とも奥に消えて言った。
「なんだ?(転生者。と言うことは俺はやはり転生したようだな、でもその始まりがこの塀の中って少し気分が悪いな〜最初からファンタジー感ぶち壊れたし)」
そう思っているとお偉いさんらしい人と耳が長い人が近づいてきた。
お偉いさん「こんにちは」
お偉いさんが冷静に問う。
「こ、こんにちは(慌てない慌てないここは普通に話そう)」
「君は転生者かな?」
「は、はい」
「そうか、では早速だが王の所へ行こう。(この者が転生者か……転生者、召喚者は皆強いと歴史書物に書いてあるがこの者が強い?そうは見えないな)」
「わ、わかりました(展開早すぎんだろーー)」
しばらく歩くと王室らしきところに出た。そこにはいかにも王様らしき人がキラキラした椅子に座っていた。
王様「そなたが転生者かようやく転生者召喚に成功したか、まあいい[跪け]」
周りにいる人「は!」
と言いその場にいる皆が跪いた。
「(なんだ?ここにいる人達が一斉に跪いたな、俺もしなきゃいけないとか?)」 
王様「(何故私のスキルが通用しない、何故だ最強の魔術剣士だって跪いたなのに何故この転生者は跪かない……)何故跪かない転生者」
良「は、はい(なんだ、これって俺跪かなきゃいけなかったパターンか…これは無礼だな)」
王様「もう一度問おう何故跪かない」
良「すいません、跪かなきゃいけないと知らなかったもので…(誤魔化せたか?)」
王様「そう言う意味じゃないなぜ私の固有スキルが効かないなぜだ!(何故だ何故だ本人には自覚が無いのか…)」
少しキレ気味だった。
良「わ、わかりません、ただ跪こうと思わなかったからです(あれはスキルだったのか、なら何故俺は効かなかったんだ、俺まだ神とかにも会ってないのになんで俺チートみたいなの持ってるのかな……)」
王様「そ、そうかわかった(異常だ!……)」
王様「まあまずそこにある水晶を触われ(冷静になれ、これが転生者という者焦るな)」
良「(命令口調かよ)へいへい」
バリンと大きい水晶が割れた。
「わ、割れた」周り驚愕。
王様「何故割れた不良品だったのか!(何故だあの水晶は国宝レベルの物大量の魔法力を測っても壊れない、はずの物なのに何故)」
お偉いさん「い、いえそんなはずは(何故だありえない私の作った水晶が割っ割れた……)」
王様「おいそこの転生者」
良「は、はいなんでしょう(これはやばいことしちゃったな水晶割るなんて怒られるかな…)」
周りの人が慌てる。
王様「何をした!(何をした早く吐け)」
良「特に何も(まさか王様俺が自分で割ったと思ってるのか……いけないいけない誤解を解かなくちゃ)私は何もしていません」
王様「そ、そうか」
お偉いさんが話し合っている。
王様「転生者お前の待遇を決めた」
良「(こ、こんなあっさり…俺の人生これ
できまるんだよ?)」
王様「お前は世界最強勇者一直線コースだな」
良「は?(なんだって俺の要求を聞かないのか…)
王様「なんだ?不満か?(なんだこいつこの王に刃向かう気か?……これ程私が良い道を出しているというのに馬鹿なのかこいつは……)」
良「いや不満だらけだろ知らないところに来させられ知らない奴に連れられ知らない奴に命令口調いくら王だとしても俺はお前えの忠義はないんだよ!(決まったー!俺って成長したんだ、ただの隠キャじゃなかったんだ(涙」
王様「な、なんだと!小僧がぁぁぁぁ!皆の者この者を殺せー絶対に逃がすな殺せー(こいつ、私の顔に泥を塗りやがって殺す絶対に殺す)」
軍隊長「と、突撃ー」
良「(ま、まじか怒ると思ったけどここまでとは、非常にまずい状況だ……まだこの世界の仕組みとか知らないのにいきなり斬りかかられても…てか漫画ではスローモーションに見えるって言うけど対して遅くないんだな)」
スキル獲得通達者「初心者スキル[自動]開始します」
良「(自動か?)」
兵士「な、なんだ次々と兵士達が武、武器になっていくぞー!」「さ、下がれ!」
良「お、早速スキル発動か異世界らしくなってきたじゃん、ではこのスキルの名前はなんだスキル獲得通達者」
スキル獲得通達者「はい、武器化スキルです」
良「オッケーオッケーでは武器化していきますか(よし……決まった!)」
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一つ頼みがあるんでが………この作品へのコメントや、応援メッセージをしてくださるとありがたいんです、なのでどうか、どうか!!コメントお願いします……なるべくコメント欄は平和にお願いします。
「おはよー」
普段通りの朝が来る
だがその中に一人だけ憂鬱な奴がいた
そいつの名は
秋山  良
ヲタクを抜けば普通の学生だ。その青年は1人頭の中に聞こえてくる声と戦っていた。
謎の声「スキル獲得。スキル獲得。スキル獲得。スキル獲得。スキル獲得。スキル獲得。スキル獲得。」
良「う、うるせー(なんだよこのスキル獲得って異世界ものならまだ転生してねーぞまだなってるてかみんな聞こえてないのかな?俺だけ?まあいい、早く止んでくれ)」
謎の声「スキル獲得。スキル獲得。スキル獲得。スキル獲得。スキル獲得。」
五分ほど『スキル獲得』という声が聞こえる。
良「(どんだけ獲得するんだよ)」
謎の声「(スキル最終確認完了)」
良「(お、終わったのか?)」
謎の声「(はいおわりました)」
良の頭の中でスキル獲得通達者と会話をする。
良「(ん?誰だ。頭の中に声が)」
謎「(私の名前はスキル獲得通達者です)」
良「(へ、へーって話せんの?)」
良がおどおどしながら頭の中でスキル獲得通達者に問う。
スキル獲得通達者「(はい)」
良「(てか感情あるの?なんか神の従者みたいな奴だろ?ラノベの展開から予想したら)」
「(無感情が要望ならできますが、しますか?‘はい’いいえ’)」
良が焦ったように言う。
「(あ、いや大丈夫)」
「(わかりました)」
「(俺は今どうなってるんだ?異世界物からしたらこの“スキル”の言葉から察して異世界に転生か召喚かだろ?)
「異世界召喚中です」
良が拳を上げ勝ち誇ったように喋る。
「き、きましたー安定の転生てことはチート貰って異世界生活か?」
「(もうすぐでつきます……異世界転生につきこの地球から抹殺します…)」
「え…今なん…」
「………着いたのか……?」
 
良の周りにはファンタジー感ぶち壊しの塀があった。
「俺はどうなったんだ?」
「(今王都の石で覆われた中にいます)」
「(なんでだ、なんでこんな所にいるのだ召喚なら広間みたいな所転生なら森みたいな所じゃないのか?)」
「(私に聞かないでください)」
「あ、はいって心の声聞こえるのかよ(これじゃあ心の声だだ漏れって恥ずかし過ぎだろ……)」
そこに3人の兵士らしき人物がやってきた。
兵士「「「転生者がきたぞー」」」
そう発言をし3人とも奥に消えて言った。
「なんだ?(転生者。と言うことは俺はやはり転生したようだな、でもその始まりがこの塀の中って少し気分が悪いな〜最初からファンタジー感ぶち壊れたし)」
そう思っているとお偉いさんらしい人と耳が長い人が近づいてきた。
お偉いさん「こんにちは」
お偉いさんが冷静に問う。
「こ、こんにちは(慌てない慌てないここは普通に話そう)」
「君は転生者かな?」
「は、はい」
「そうか、では早速だが王の所へ行こう。(この者が転生者か……転生者、召喚者は皆強いと歴史書物に書いてあるがこの者が強い?そうは見えないな)」
「わ、わかりました(展開早すぎんだろーー)」
しばらく歩くと王室らしきところに出た。そこにはいかにも王様らしき人がキラキラした椅子に座っていた。
王様「そなたが転生者かようやく転生者召喚に成功したか、まあいい[跪け]」
周りにいる人「は!」
と言いその場にいる皆が跪いた。
「(なんだ?ここにいる人達が一斉に跪いたな、俺もしなきゃいけないとか?)」 
王様「(何故私のスキルが通用しない、何故だ最強の魔術剣士だって跪いたなのに何故この転生者は跪かない……)何故跪かない転生者」
良「は、はい(なんだ、これって俺跪かなきゃいけなかったパターンか…これは無礼だな)」
王様「もう一度問おう何故跪かない」
良「すいません、跪かなきゃいけないと知らなかったもので…(誤魔化せたか?)」
王様「そう言う意味じゃないなぜ私の固有スキルが効かないなぜだ!(何故だ何故だ本人には自覚が無いのか…)」
少しキレ気味だった。
良「わ、わかりません、ただ跪こうと思わなかったからです(あれはスキルだったのか、なら何故俺は効かなかったんだ、俺まだ神とかにも会ってないのになんで俺チートみたいなの持ってるのかな……)」
王様「そ、そうかわかった(異常だ!……)」
王様「まあまずそこにある水晶を触われ(冷静になれ、これが転生者という者焦るな)」
良「(命令口調かよ)へいへい」
バリンと大きい水晶が割れた。
「わ、割れた」周り驚愕。
王様「何故割れた不良品だったのか!(何故だあの水晶は国宝レベルの物大量の魔法力を測っても壊れない、はずの物なのに何故)」
お偉いさん「い、いえそんなはずは(何故だありえない私の作った水晶が割っ割れた……)」
王様「おいそこの転生者」
良「は、はいなんでしょう(これはやばいことしちゃったな水晶割るなんて怒られるかな…)」
周りの人が慌てる。
王様「何をした!(何をした早く吐け)」
良「特に何も(まさか王様俺が自分で割ったと思ってるのか……いけないいけない誤解を解かなくちゃ)私は何もしていません」
王様「そ、そうか」
お偉いさんが話し合っている。
王様「転生者お前の待遇を決めた」
良「(こ、こんなあっさり…俺の人生これ
できまるんだよ?)」
王様「お前は世界最強勇者一直線コースだな」
良「は?(なんだって俺の要求を聞かないのか…)
王様「なんだ?不満か?(なんだこいつこの王に刃向かう気か?……これ程私が良い道を出しているというのに馬鹿なのかこいつは……)」
良「いや不満だらけだろ知らないところに来させられ知らない奴に連れられ知らない奴に命令口調いくら王だとしても俺はお前えの忠義はないんだよ!(決まったー!俺って成長したんだ、ただの隠キャじゃなかったんだ(涙」
王様「な、なんだと!小僧がぁぁぁぁ!皆の者この者を殺せー絶対に逃がすな殺せー(こいつ、私の顔に泥を塗りやがって殺す絶対に殺す)」
軍隊長「と、突撃ー」
良「(ま、まじか怒ると思ったけどここまでとは、非常にまずい状況だ……まだこの世界の仕組みとか知らないのにいきなり斬りかかられても…てか漫画ではスローモーションに見えるって言うけど対して遅くないんだな)」
スキル獲得通達者「初心者スキル[自動]開始します」
良「(自動か?)」
兵士「な、なんだ次々と兵士達が武、武器になっていくぞー!」「さ、下がれ!」
良「お、早速スキル発動か異世界らしくなってきたじゃん、ではこのスキルの名前はなんだスキル獲得通達者」
スキル獲得通達者「はい、武器化スキルです」
良「オッケーオッケーでは武器化していきますか(よし……決まった!)」
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一つ頼みがあるんでが………この作品へのコメントや、応援メッセージをしてくださるとありがたいんです、なのでどうか、どうか!!コメントお願いします……なるべくコメント欄は平和にお願いします。
コメント
ノベルバユーザー342701
スキル設定はすごく面白そうです。
しかし文の構成、会話が読みづらいです。
会話が幼稚すぎる気がします。
会話文以外で心理描写、情景描写を上手に表現でければより良い作品になると思います。
毎回更新を楽しみにしているので頑張ってください!
有里 湊
うーん、もう少し、心情を描写した方が読む人を引き込めると思いますよ。
Shuu
召喚ってことは転移じゃないですか?
ノベルバユーザー279134
始まりは面白いと思ったけどだんだんナニコレ?チャバン?っておもうようになった
こしあん
面白いけど、もうちょっと句読点をしっかりしたら読みやすいかなって思います。